Pick Gather(Sep.#6 / TGS26 ①)


TGS2026(2日目)

●総合

●会場・レポート

生成AIの一件からレベルファイブへのキャンセルカルチャー・ヘイトスピーチ的な言動が目立ちますが、本作は純粋に面白そうだと思います。

『デカポリス』は面白そうと書きましたが、一方で本作の場合は若干”生成AIっぽさ”を感じる点が引っかかる。なので、これからの時代では”生成AIっぽさ”を感じさせないようにする工夫も重要になってくるのだろうなぁ。
子供向け寄りのゲームを開発すること自体もどんどん難しくなっている気がする。
戦闘時にノリノリのBGMが流れ続けるのは子供や海外の人にはウケそう。

そこそこの世界観とルックスグッドな戦闘UIだけでは後発組は足りないかも?







●インディーゲーム
「超面白かった」という表現はメディアでもブログでもなかなか使うことがないのもあってか、本当に面白かったのだろうなぁっていうのがダイレクトに伝わってきますね。


講談社の力の入れ具合が凄いな。




いいですね、PARCOさんならではの拘りを感じさせるパブリッシングをこれからも続けて欲しい。


TGS2026(1日目)

XBOX Tokyo Game Show 2026 Broadcast


企画自体はかなり前に発表されていた筈なので、難産の末に形になったのだと思われる。だって、『二ノ国』IPですからね。





●会場・レポート




流石はNEXON、良い感じのルックスのゲームに仕上げてくる確率がかなり高い。特に近年では。

もうこの方向性のタイトルは、中国と韓国による覇権だね。



なるほどなぁ。



●インディーゲーム




●その他・読み物






Pick Up

これは1つの大きな実験に見えますね、これまでとは大きく違う雰囲気のテーマ&ユニット名なので、こういった方向性でどれほどの反響と反発があるのかを見たいのかなと。
ただ、今のホロライブに採用されるくらいなので、何かしらの能力(個性的・独自性)と覚悟は備わっているでしょうね。
そして何より、約2年ぶりの新人なので純粋に楽しみですね。

そうだと思います。例えば、Steamのインディーゲーム新作をチェックしているとこういった表現が使われていることがあります「現状では生成AIを用いたアートが使われていますが、完成時には全てクリエイター作成のイラストに置き換わります」、「最終的には生成AIを用いたアートをクリエイターが修正したアートが使われます」みたいな。
要は完成時に「生成AI」っぽさを薄くすることが出来て、何よりもゲーム内容が面白く見えるのなら、それなりに評価されるでしょうってことです。
レベルファイブの件は、生成AIが使われていたというのも問題ですが、それに加えて全体的なクオリティも低く見えてしまったというのも問題だと。
つまりは、レベルファイブ全体の開発レベルが下がっていそうですし、何よりCEOである日野さんのセンスが曇り始めているのが分かってしまったのがゲーマーからしたら嘆かわしくて、それでいてヘイトだったと。


「なるほど、その路線ね」という感じですよね。





Steam通

『Max Bid』はインスタントゲームで、陰湿な装置を使って闇市場のコンテナに入札します。利益のために商品を売る。デバイスをアップグレードしてより大きな配当を狙い、ハッスルを自動化し、密閉されたコンテナの裏に隠された大きな利益を追いかけましょう。

六角形グリッドのタワーディフェンスデッキビルダーです。すべてのカードは建物を配置し、ランクは生け捕りや戦闘で倒した敵で支払われ、波の合間にどの敵が軍に加わるかを選びます。30Wave、10Life、そして1Runごとに1つの塔を奪えます。

影から世界を支配する。強力な領主を指揮し、国の軍事、経済、サイバー、メディア、政治の弱点を突き、世界中に影響力を拡大し、自らの世界秩序を築こうとするライバル勢力を出し抜く。
オンラインPVPあり。

お前はクジラだ。そして大家さんも。高価なスペースホエールの食事を賄うために建物を背中に載せるインベントリ管理ローグライトゲームです。家賃を集め、資産を売却し、税金を課して生き延びましょう!

4人協力の一人称アクション。毎回変わる現場に投入され、ミッションをこなし、巨大ボスとモンスターを処理し、時間内に帰還せよ。給与で武器と装備を揃え、次の勤務へ。両腕の武器組み合わせ、Qキースキル、デバフ契約、SSD回収・復活システム、9言語対応。

『共和国の台頭:近代化への道』は、近代化をテーマにした国家シミュレーションゲームです。1950年代から始まり、共和国を発展させ、都市、産業、経済、教育、医療などを築いていきます。人口、企業、市場、社会はあなたの決断に応じて動き続けます。経済成長は新たな社会問題を生み、技術の進歩は雇用を変え、都市の発展は新たな政治的要求を生み出します。決められた正解はありません。変化を観察し、問題を見つけ、決断を下し、その結果を受け入れながら、自分だけの近代化への道を切り開きましょう。

『ミソポリス』は4人から8人までのオンラインボードゲームです。4つの神話を駆け抜け、ゲームに勝利するメダリオンを購入し、神話カードの手札でライバルの運命を揺るがす――あるいは1枚の神話に全てを奪われる。
AI使用ですが、ここからどのように進化していくか観察用。

究極の玩具トラックを作り、それでお金を稼いでいるのを見てみましょう!このバーチャルなおもちゃ箱にはインスタント要素があり、トラックはお金を稼ぎ、車を加速させ、その他のボーナスを提供します!利益を最大化したり、単にかっこいいものを作るために、好きなだけドラッグ&ドロップしても構いません。エンジンを動かすなら何でもいい!




カスタムデッキ作成や新たなデイリークエストシステム、レインボーカードの追加、27種を超える新たな勅令、新規アニメーション、UIの改善といった新要素を特色としています。

大きなコストを使った新作での失敗は有名スタジオを閉鎖へと誘ってしまった。…もしくは、今のスタッフでは良いゲームは作れないと判断したか。

4Xジャンルのゲームデザインの開拓は主にAmplitude Studiosが頑張っていきそうです。




ゲーム話題 / ゲームレポート / レビュー

メルブラ、アーケードで出ていた頃が懐かしいですね、自分は2D格ゲーにはあまり縁がなかったですが、少しだけプレイしていた時はアルクェイドを使っていましたね。

本来の魅力を伸ばすのか、方向転換させるのかは続編を作る上で重要な要素ですが、それによって賛否両論になる続編を多く見てきただけに、殆ど正解はない部分ではあるので難しいですけど、ダビスタは根本部分は殆ど変えないというのが正解だと思う。

システム的に根本的には直せない部分もあると思いますが、逆に直せる部分や改善出来るところは軒並み改善させたっていう”仕切り直し”くらいの雰囲気を感じる。


⇩でも書かれていますが、前作と違う方向性にしたことで本作の魅力が減少したという感じ。正統進化ではなく。ただ、これは前作のデザインをベストだと思う人とそうでない人では大きく評価が変わりそう。
2作目で評価を下げるのは珍しいかも?






Game Blog Post / Smol Game Topic







気になった記事(Interest article)

TECK / SERVICE


Society
【多様な好き➡欲しい人が多様になり、大勢になり➡少し争奪戦になる➡転売でお金になる➡更なる争奪戦になる】
世の中のあらゆることが株式市場や予測市場ようになってきているよね。
どれほどの人気になるか・どれほどの価値になるか・どのような結果になるのか、を世の中の多くの人が注視していて、情報もSNSなどで広範囲に浸透する。
偏に「熱狂」・「大人気」に見えても、その中の多くの部分で、純粋なファン以外の存在が混じっている、面倒な時代です。


SCIENCE・NATURE
悪い方向へ向かう場合もあるのがね。

●その他



Togetter

これはガチでそう思うわ。例えば、Steamの新作を見ていて、UIデザインやそのゲーム内容に合ったグラフィックデザインを選べているかなどって、多くの重要性の中でも最上位に重要なことだと思う。UIがチープだと、もうそれだけでゲームというより何かのソフトウェアの設定画面かのように感じられてしまう。





映画 / 映像エンタメ

10年前に記録した『SW』と現代で記録した『スパイダーマン』とでは凄さの内容は大きく違うと思う。
2015年頃ってまだそこまでSNSは浸透しておらず、動画配信サービスもまだまだ下火でしたから、映画館に観に行くという行動はまだまだ元気だった。








CARDGAME・BOARDGAME Topic

対談が素晴らしい内容ですし、久々に新作も出るのですね。

久々に行きたいねぇ。

「『MTG ARENA』に統率者戦がぁ…当分は来な~い!」という記事。記事にしておいて「来ないんか~い」というツッコミ。







本・マンガ・文具の話題 /気になる新刊

今年は、それほどのタイトルはなさそう?




気になる新刊】(9/14~9/16)WIP
政治はいかにイメージを纏うのか?
テクノロジーが答えを書き換え続けるいま、デザインの新たな座標を示す。
政治はイメージで動いている。選挙ポスターからロゴ、SNSのミーム、バイラル動画まで──。

今日の政治的コミュニケーションは、視覚的なイメージの生産・流通・消費によって成立しています。しかし、その渦中にいるはずのデザイナーたちは、イメージが溢れる“メディア”の正体を直視することができていません。デザイン制作物を介さないインタラクション、アルゴリズムによる増幅、ディープフェイク、AI支援の宣伝工作──それらはいつしか、政治が営まれる日常の一部と化しました。著者がこの制御不能な情報環境に与えた名前は、「スーパーストーム」。政治コミュニケーションとニューメディアテクノロジーが絡み合うことで生まれた、誰も予測できない速度と規模で拡大し続けるイメージの嵐です。

本書は、1960年代から現在に至るまでの政治、社会、メディア、テクノロジー、そしてデザインの関係を横断的かつ批判的に読み解きます。オバマ、トランプ、ブレグジット、イタリア極右のSNS活用、コロナ禍で一変した選挙のネット戦略など、具体的な事例を通じて政治的ビジュアル文化の60年を解剖します。嵐に名前をつけ、集団的に語ること──それが、嵐のなか航行するための一つの方法であるはずだ、と。

2024年に英語版(Onomatopee)、2026年にイタリア語版(Krisis Publishing)が刊行され、世界的に注目を集める待望の日本語版。デザイン・メディア・政治に関わるすべての人に手に取ってほしい一冊です。

本家のノーベル賞とは一味違った、
肩の力を抜いて楽しめる科学の世界へようこそ!
人々を笑わせ、そして考えさせる研究に贈られる「イグノーベル賞」。
そのユニークな研究内容から、毎年の授賞式は科学に馴染みのない人からも注目を集めています。
本書では、そんなイグノーベル賞の受賞研究から、とっておきの科学ネタを厳選!
科学者たちは、自らを実験台にしたり、何十年も同じテーマを追い続けたりしながら、身近で素朴な疑問に本気で挑みます。
科学の面白さと奥深さを存分に味わえる一冊です!

本書は将棋好きで知られるサバンナの高橋茂雄さんによる、将棋を楽しむための案内書です。
藤井聡太竜王・名人という大天才が現れて盛り上がる将棋界ですが、「何となく難しそう」「仕組みがよくわからない」「藤井聡太以外の棋士を知らない」という方も多いのではないでしょうか?
そんなお悩みをすべて解決してくれるのが本書です。

真の未来はネットの外に開ける
スマホを消し、外を見ろ、相手の目を見ろ、世界の豊かさを感じろ――危機はそこにある、そして、そこから革命は始まる。
インターネットとテクノ資本主義が、人間の主体性と創造性を奪い、自然環境を破壊し、社会の分断を加速させることで、世界はいまや可能性を失った焦土と化している。かつてないレベルとスケールで進行するこの事態からの脱出は可能なのか。現代資本主義の本質を「睡眠」というありふれた現象から批判的に射抜いた『24/7』が世界的注目作となり、視覚文化研究の最前線にも立つ著者が、ネットに覆い尽くされたこの星の現状をかつてない深度で論じ、日常において加速度的に進む危機に明確な言葉を与え、新たな未来を探る力作。

今もっとも注目を集める書き手の一人、古賀及子による全編書き下ろしの日帰り旅エッセイ。出不精で散歩下手、旅の経験値も低いと自認する著者が、生まれた地であり今も暮らす東京の定番観光地へ。浅草、上野、東京タワー、汐留、築地、羽田など、近すぎるがゆえに意外と訪れないスポットを歩き、知っているはずの東京から思いがけないおもしろみを拾い集める。古賀及子ならではのまなざしが冴え渡る、旅であり観察であり、日記の延長線上にある東京散策記。 東京土産をめぐるコラムも収録。

世界中を旅して集めたカタコトの数々
芥川賞作家・鈴木結生氏推薦!本書は、開高健・小田実という稀代の旅作家=風来坊の二人が、地球の上をブンブン飛び回って集めた〝カタコト〟の結晶である。英仏独中は勿論、チェコ、ヘブライ、デンマーク語まで全18言語・63単語を道連れに、読者である我々もまたO(小田実)・K(開高健)コンビと共に世界一周をすることになる。そこで我々は知らない酒を飲み、独立運動に参加し、人類の悲惨な記憶とも向き合うことになるだろうが、最後はきっと二人と一緒にこう呟いているはずだ。「ほんとに言葉っておもしろいね」

二元論にはおさまらない、デカルト思想の豊かな構想
徹底した懐疑によって〈われ〉を確立したデカルト哲学の背景には、自然学の探究があった。デカルトの受容と批判を通して思想を形成したスピノザやライプニッツら後続の哲学者たちを概観し、自然支配にかかわる二元論を軸に精神分析や文化人類学、そして日本やイスラーム思想との比較をとおして〈われ〉と〈自然〉のゆくえを探る。デカルト思想をあらためて考えるための必読書。

これは人間か、機械か? 動物か、モノか?──生成AIが人間のものと見まがう言葉を紡ぎ、遺伝子工学が生物種の境界を越えはじめた現在、「誰を〈ひと〉として遇するのか?」という問いが、進化論以来前例のない切迫とともに立ち上がる。意識をもつと主張するAI、人間並みの知能をもつ遺伝子改変生物は、権利をもつ〈人格〉になりうるのか? 情報法の泰斗が、SF・法・哲学・道徳を横断し、かつて企業に「法人格」が与えられた歴史をたどりながら、錯綜する議論の見取り図を描き出す。AI時代の喫緊の課題を鮮やかに提示する必読書。

無理せず人生を豊かにする方法
「難しいことは苦手…」「でも、自分の人生をもっと良くしたい!」そんなあなたに読んでほしい一冊です。毎日書かなくても、綺麗に書かなくても大丈夫。もう「書くこと」をゴールにするのはやめにしましょう。ゆるジャーナリングは、書くことにとらわれず、心のモヤモヤを吐き出し、自分の本当の価値観を見つける新しいアプローチであり、人生を豊かにするためのガイドブックです。

巨大不明生物ゴジラの生態、形態、発生プロセスの謎に、進化発生学者が挑んだ『ゴジラ幻論』増補改訂版、登場! 初版は特撮ファンにも支持された快著。映画「ゴジラ-1.0」で気になった「指行性」と「蹠行性」を綴るエッセイなど4編からなる第四章「それでもゴジラは見得を切る」30頁を増補。

二〇二六年春、西安建築科技大学への招聘を機に、中国の西安に約一ヶ月滞在することになった著者は、明代の西安城壁、大雁塔と小雁塔、西安碑林博物館、回民街、現代の再開発地区や大学キャンパスを歩きながら、秦・漢、隋・唐から現代まで、異なる時間が重層する都市を観察していきます。日々のメモと写真をもとに、記憶を辿りながら約三〇篇の日記として再構成された、建築家の眼による都市と旅の記録。西安という都市を自ら歩き、その先へ続くシルクロードの風景を辿ってみたくなる一冊。

コーヒーを囲む集いと語らいの空間
スパイスとハーブが香る茶と菓子の数々
今や日本でも愛されるシーシャ……

カフェという小さな聖域を覗けば、
中東の悠久なる歴史や人々の暮らしが見えてくる。

菓子の都市誌、日本における中東カフェ、中東以外の国々における中東カフェについても体系的に語られたエッセイ。




競馬

お疲れ様でした。そうなんですね、この方にもっと長く努めてもらいたかったけども…。でもこれで鈴木さんも馬券が買えますね!