Month Topics January(#2)



ピックアップ

いつもよりも遅れて登場、Eurogamer誌の「Most Anticipated」記事。
93タイトルという中途半端ながら過去最大数の期待作を紹介しています。内容を見る限りこの数でもインディーゲームの紹介数は少なめであり、如何に大手や有名なDEVからリリースされる数が2026年に多いかが分かる。

J・R・R・トールキンの名作ファンタジーを映画化した「ロード・オブ・ザ・リング」3部作の公開から25年が経った。ピーター・ジャクソン監督と共同脚本家のフィリッパ・ボウエンズが英エンパイア誌のインタビューに応じ、当時を振り返った。

3部作はニュージーランドで全編を一度に撮影するという、前例のない大規模プロジェクトだった。結果的にアカデミー賞を席巻する大成功を収めたが、当時を振り返るジャクソン監督の言葉は率直だ。

「俺たちは正気じゃなかった。今だったら、あんなことをやろうとは思わないでしょう。振り返ると圧倒されます。私も若かったし、みんな若くて、熱意があって、無知だった

あの壮大な冒険から25年。ジャクソン監督は「あの頃を懐かしむことはない」と言い切る。「懐かしんでも意味がないから。あの時代は来て、去った。人生は続くし、その後もいろいろやってきた。でも、あの映画たちを誇りに思っています」
でもさ、今の時代でも本当に求められているのって、こういうことなんだよね。
当時、ゲーム業界でも同じような感じだったのではないかな、だからこそ毎年のように『FF』ナンバリング新作を出せたりしたし、それでいて評価も高かった。
今では、高齢化で業界全体が年老いてしまっていて、無駄に知識や制約が増えて、総じて熱意も減っている状態だろう、特に大手企業は。日本の平均年齢なんて47歳だからかなり厳しい。

なんというか、ゲームという業界全体ではとんでもなく豊作なんだけど、昔よりも企業個々の支配力は年々下がってきているように感じられ、任天堂も例外ではないということ。
個人的に感じる幾つかの大きな原因
・日本だけではなく世界全体で少子高齢化が進んできており、ゲームに求める要素が”大人化”してきている(言ってしまえば、任天堂の得意分野とは少し離れているように感じられる)
・Steamの勢力が伸び続けていて、相対的にそれ以外のプラットフォームの軽視化
・そこそこの発表の場があったのにかかわらず、任天堂のラインナップが弱いように感じられる
・任天堂の2025年における新作が想定より評価が下回ったように感じられる
・ゼルダの新作以外で、今の多様化&大人化するゲーム内容を期待しにくいように感じられる

うーん、正直なところ普通に失敗しそうだけどなぁ…。ただ、ゲームデザインは遊宝洞なので…うーん。

『ヴァイスシュヴァルツ』のゲームといえば15年前にPSP向けに出た以来ではないかな。自分は当時PSPでプレイしてましたし、実物カードでも少しだけプレイしていた時期もありますが、何にせよオンラインで色んなカードゲームがプレイ出来るようになるのはいいことだと思います。
何気に海外からの反響が大きく、これは成功させて欲しいなと感じました。

上半期の期待作+超期待作を中心に新作が紹介されている。
今年は「紛うことなき豊作年」だと思います、上半期だけでもヤバすぎるくらい期待作が多い…日本人にはそんなに可処分時間がないのに…。

いわゆる『Football Manager』枠のゲームも開発していたということかな。

本アワードは約800本の応募作品から、各カテゴリーの専門審査員によって選出されます。
数多の応募作品から選ばれた”挑戦的な(言い換えればユニーク)”なタイトルが並び、その中には未発売のタイトルも含まれる。ここでも日本人開発者タイトルの『Öoo』がノミネートを果たしている。
個人的に気になったのは幾つもの部門にノミネートされている未発売タイトルの『Titanium Court』。
学生部門賞では『Kiloton』推し。このブログのSteam通でも紹介したのですが、学生開発とは思えないクオリティで。(最大オンライン5人対戦も可能)

今年はあまりにも期待作があり過ぎるせいか、有名なメディアでも『Most Anticipated』系の記事を書いてくれませんでした(Polygon誌以外)。
ゲームレーダー+の本記事はこれまでとは違い、1月中毎日更新していく形式で、最終的には50タイトル紹介するということみたいです。現時点では13タイトルまで紹介されており、1タイトルにつき1記事という豪華版になっていますね。

2025年の高評価タイトルで1つ目立っていたジャンルがパズルゲームですよね。多くのアワードでノミネートされ、メディアや人によっても多くのGOTYに輝いた『Blue Prince』や日本人開発者タイトルの『Öoo』。その他にも年末の振り返り記事でパズルゲームに関する記事が幾つかあって、HOTなジャンルなんだなと認識しました。

うわ、マジだ。これは確かにってなる。ここまで自国のIPやコンテンツが強くて充実している国はないので、特に子供時代では。



Steam通(ストア掲載新作とインディー話題作の続報)

新しい土地に開拓し、資源を集め、小さな集落を繁栄する集落へと育て上げましょう。マップ上に村を建設・拡大し、地域経済間で資源を移動・共有し、偉大な神殿の建設で団結させましょう。

宇宙の戦士たちが侵略!チャンピオントリオを指揮し、すべてのターンが移動パズルとなり、すべてのスキルや呪文が位置指定される狭いグリッド戦で戦います。各領域の課題や報酬に合わせてチームを調整し、アストラルの襲撃を阻止しよう!

Fully Automateはテンポの速いアクション型ローグライトゲームです。敵を破壊したり士気を落としたりし、世界の未来を形作りなさい!容赦ない敵の波に立ち向かい、さまざまなアップグレードや特性から選んで完璧なスタイルを作り上げましょう。平和の力になるのか、それとも戦争の悪魔になるのか?


こんな可愛いカエルも登場。






ゲーム話題 / ゲームレポート(主にゲームメディア)

これがめちゃ売れた場合、もっとSteam以外のゲームプラットフォームが弱まるのでは。

いや、注目の浴び方w

個人的には100時間近くプレイするくらいには好きな作品でした…勿体ない。これを機にEAに期待することは殆どなくなりました。

そうだね、切り崩すと言えるほどの存在にはならなそうだけど、毎日何百本も”ゲーム擬き”を出したり、ストアページを開設している部分は、もう少し改善して欲しいかなとも思う。
自分はSteam通で良さそうなゲームを紹介するために、毎日何十本ものストアページ開設情報を辿ってチェックしているわけですが、殆どが無個性・低クオリティゲームなので…。最近はAIを駆使したゲームも増えてきていて、より低クオリティゲームが大量登録されている。







ゲーム話題・2






雑多な話題 / 気になった記事 / ブログポスト

もう間違いなく、マクドナルドの上層部(少なくともPR部門)は30代~40代が中心となっているんだろうね。同世代。




ほう…ジブリ好きであればあるほど、結構納得感がある話。







映画 / 映像系話題

凄いですよね、幅広い世代で子供時代から大人時代まで老若男女が観ている作品になった。








テック / サイエンス / 社会










本の話題 /気になる新刊





これ気になってた本だから、書評ありがたい。


『置き配的』の書評からの発展。



橋本愛さんは週刊文春でも書評を書いたりしていて、この写真集にはエッセイが収録されているとのことで、普通に読みたい。





競馬

 買い手がつかない売れ残りだった。
 だが、帯広のばんえい競馬場で2日、史上初の重賞タイトル総なめとなる「古馬重賞完全制覇」を成し遂げた。
 名馬メムロボブサップ。これまでの賞金は1億円以上。賞金獲得額でも歴代1位に王手をかけている。
 「売ろうと思っていたけど小さくて小さくて」。北海道芽室町の生産者で馬主の竹澤一彦さん(66)が「仕方なく」自分で引き取ったのがメムロボブサップだった。
 ルーツは、名前の通り芽室町。先祖は芽室で馬耕に使われていた農耕馬だ。重い荷物を運ぶばんえい競馬では馬体が大きくパワーがある方が好まれる。ボブは敬遠された。
自分も大好きなエピソードです。買い手がつかないくらい小さかったボブだったけど、生産者の竹澤さんが引き取って自ら馬主になってまでも我が子を活躍させたかったという想い。そして、その尊い願いが競馬の神様に届いたと感じさせる成長力でとんでもない高みまで到達したボブ。だけど、お顔はとても可愛いのです。年齢からしたらもう少しで引退することになるかもしれませんが、ばんえい競馬史に残る名馬の活躍をリアルタイムで観れたこと、そしてボブサップの強さはこれからも忘れることはないでしょう。