◆PC Gaming Show 2025: Most Wanted
総まとめ記事はこれで。今年で3年目になり、発表タイトルのバランスが良くなっていますね
来年は上半期から熾烈ですね。
宇宙サムライアクションRPG『SOL Shogunate』発表。幕府が支配する月面都市でサイボーグ浪人剣戟、元CDPR・Guerrilla Gamesなどのベテラン開発陣が放つ - AUTOMATON
◆ピックアップ
今年もRPSから、「The 100 best PC games of all time in 2025」記事が公開に。
書いているチームは同じ筈ですが、毎年大きく変動しているのが面白く、今年リリースの新作の中からは以下の3つがランクインしていた。
80. Arc Raiders
77. Blue Prince
16. Hollow Knight: Silksong
これは凄いことですが、業界からは反発も。無事に買収出来るかはまだ分からないところもありそう。
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素晴らしい出来。ファンプロジェクトでこのクオリティが出来上がって注目を浴びれるのに、Microsoftはレア社のプロジェクトを中止にしてばかり、この差は何なの?
Total War 25周年 新作発表会まとめ。「Total War: MEDIEVAL III」の開発,「Total War: WARHAMMER III」の最新DLCをアナウンス - 4Gamer
日本時間12月12日9:30から開催される,年末恒例のゲームイベント「The Game Awards」では,今回アナウンスされた「Total War: MEDIEVAL III」の開発と,「Total War: WARHAMMER III」のアップデートに加えて,未発表タイトルについて発表される予定であることも示唆している。
TGA2025にて発表される、もう1つの新作に期待。
日付出て、ほぼ確実としたのが嬉しい。
かつてのCD Projekt REDのように、急激な進化を遂げる開発スタジオが増えてきているね。CD Projekt REDほどではないにしても。
ホロライブメンバーでさえ全く予想していなかった「かなたん」の卒業。それが意味する事とは…。
前からそうでしたけど、松岡くんは本当に素晴らしい人ですね。ただ国分くんの話を聞いてあげるだけではなくて、日本テレビ側の姿勢についても問題視していく。
かなり好評を得ているバトグラシーズン12。前回に続いて面白い環境で嬉しいですね。
(ただし、既に禁止ミニオンがチラホラ出てしまっていますが…)
◆Steam通(ストア掲載新作とインディー話題作の続報)
人間に見捨てられた世界で、機械は新種へと進化し、自らの神々を見出しました。生き残り、探求し、真実を明らかにし、そして...何も見かけ通りではありません。もしかしたら、人類の残りを救えるかもしれない。
ターン制の4Xストラテジーにボードゲームの魂がある。帝国を築き、建物を組み合わせて強力な隣接効果を作り、ライバルの君主とソロでもマルチプレイでも戦ったり交易したりしましょう。シンプルなルール、深い戦術――すべてがたった1時間で。
オンラインPVPあり。
『To Be Connected』は、土地を形作り、サイトをつなぎ、バランスの取れた調和のとれた風景を維持するリラックスできるミニマリストなストラテジーゲームです。永遠に拡大し続ける世界を作るか、土地を形作り重要な場所をつなげて実際の国のレイアウトを作りましょう。
ザ・キュレーターのイカサマ部屋を舞台にした、トリックテイキング・ローグライトカードゲーム。スート (柄) を決め、スロットを回し、クレーンゲームを駆使して、このデジタルの悪夢から脱出チケットを勝ち取れ。
デスクトップの一番下部では、一人でも友達と一緒に旅行したり釣りをしたりしましょう!60種以上のユニークな魚種と5つ以上の異なる地図を探索できます。NPCスキルをアップグレードして釣りキャンプを建てたり、さまざまな自動収益ビルドを開発しましょう。
居心地の良いタイルベースのマップ上で鉄道ルートを建設します。列車をアンバーフィールドへと導きながら、道中で様々なタスクをこなします。自分の道を自由に形作り、限られたターン数で目的地に到達する自由を楽しみましょう。
『リフトフィッシング』は、マルチプレイヤーチャットルームを軸にした釣りゲームです。裂け目を通って異世界へ釣り、神秘的な生物や遺物を捕まえましょう。世界中の仲間と出会い、一緒に絵を描き、暖かなキャンプファイヤーを囲んで音楽を楽しみましょう。
今回は、世界最高の女性チェスプレイヤーたちによる記憶に残る対局を通じてチェスを教えます!■ 女性チェスプレイヤーによる歴史的な対局の理論を学ぶ■ チェスのプロたちがなぜその手を選んだのかを理解する■ 「もしも」シナリオをプレイし、もしプレイヤーが別の道を選んでいたらどうなっていたかを見てみましょう■ 仮定の結果をプレイして、負けたプレイヤーがなぜ辞退したのかを理解する■ 有名な天才の試合による150+「ベストムーブ」タイプのパズルが16章にまとめられました
どうやら、これはシリーズとして作られていて、愛好家には知られた存在みたいです。
◆ゲーム話題 / ゲームレポート(主にゲームメディア)
予てから言われている噂の1つですが、ついにTGAとかで発表になるのでしょうかね。
Todd Howard氏の個人的GOTYは「Clair Obscur: Expedition 33」
恐らく新作の発表はなく、自社タイトルの宣伝が主になると思われる。逆に言えば、そのような内容でもこのようなショーケースを行わないといけないくらい芳しくない状況になっているのは間違いないのかな。
◆雑多な話題 / 気になった記事 / ブログポスト
最近は日記や記録することがブームになっているから、欲しいひと多そう。
何かしらの理由があるにしてもこの結果内容は非常に興味深いですね。1つあるのが歌い易さだとしている。最近の曲は、ハイテンポで早口で曲調も難解でなので、昔の曲の方が純粋に歌い易い曲が多い。
個人的に思うのは一昔前(1980年後半~2010年くらい)の方が圧倒的に良い曲が多いですよね。
Jpopにしても、アニソンにしても、アニメに使用されるJpopにしても、ボカロ曲にしても、アイドル曲にしても、ビジュアル系の曲にしても、洋楽にしても。
現代社会自体に味わい深さがなくなってきているせいなのかもしれないですね、だから味わい深い歌詞も素晴らしい曲調も生まれ難い。
◆映画 / 映像系話題
グッズや店舗レイアウトについても改善点があるとしたうえで「見ていて楽しい、買ってまた行きたい」と思われるのがあるべき形だが、それには至っていないとの見解を示した。自身がライセンス商品を確認していた現役時代を振り返りつつ、商品化を行うなら原作を何度も見直し、チェックをしっかりやるべきとコメント。作品が持つ世界観や空気感を大切にしていない、満たされていない商品ならば「買わないでください」「ファンに甘えた詐欺に近い」と批判したうえで、改善すべき点は「ファンが言語化できるようにしてほしい」とも伝えていた。
世の中こういう問題多いよね。ファン目線になって考えられていなかったり、面白さ以外の部分ばかりを注視したり、そもそも熱意がないとか、そういうスタッフが多いプロジェクトは基本的に失敗する。
まぁこれからの映画館はアニメ作品頼みなところあるよね。
凄いね。
◆テック / サイエンス / 社会
残念ながらこれは事実だと自分も思いますね。これは歌手だけに限らずですが、有名になることで発生する数多のプレッシャーやストレスが原因だろうと。
◆本の話題
読みたいけど、値段。
◆競馬




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