◆ピックアップ
このノミネート自体賛否両論だと思いますが、個人的に感じることがあるとするなら、ヒットしやすくクローンゲーム的要素が強いヒット作は避けられているというのと、『Balatro』を発端とするインフレ系を避けているかもなと。あとはマルチプレイヤー主体のゲームも選ばれにくいので、マルチプレイヤーゲームは別にマルチプレイヤーGOTYを別に用意して欲しいという声も上がっている。
特に下記の3つが入っていないのはおかしいと疑問視されている。
『Ball x Pit』
『Megabonk』
『PEAK』
+
出ました、『Expedition 33』はインディーではないだろう問題。
難しい問題ですが、個人的にも『Expedition 33』はどちらかというとインディゲームではないかなと思います。
こういう大きいアワードの時においては何かしらの条件を設定すべきかなと思います。例えば、開発元は5人規模の小規模でインディーだけどパブリッシャーは大手企業から出るだとか、パブリッシャーは大手とはいえないけど、開発元は100人超えのチームだとか…とにかくある程度の線引きを作った方が納得するだろう。
『Escape from Tarkov』の「正式版」と「Steam版」がついに発売開始!「PvPvE脱出シューター」というジャンルを形作った作品がついにバージョン「1.0」に - 電ファミニコゲーマー
新たなジャンルを形作った=新しいジャンルでの成功者なのだが、少し正式版とするのに時間が掛かり過ぎた感はある、その間に研究は進み様々なPVPVEタイトルが登場してきた。幸いにも成功例は殆どなく、大きな成功タイトルが生まれる前に元祖の正式版がリリースされるかに思えたが、奇しくもその直前に『ARC Raiders』が大成功を収めてしまった。
正式版リリース直後のSteamDBにおける同時接続数はこうなっている。
『Escape from Tarkov』 同接約23000人・やや不評(エラー多発で)
『ARC Raiders』 同接約380000人・非常に好評
◆Steam通(ストア掲載新作とインディー話題作の続報)
カードから帝国を築きましょう。ささやかな始まりから繁栄する領域へと成長します。どんな敵にも挑戦できる経済大国になりましょう。
とてもルックスグッドですね。
『カテーショナル・メオグラフィック』は、同名のボードゲームをデジタル化したものです。ハイキングの冒険に乗り出し、さまざまな風景タイルを配置し、パウィントを蓄積することでさまざまな写真ミッションを完了します。追加のチャレンジ モードのロックを解除し、Pawintsを新たな高みに押し上げることができます。
強力な戦艦艦隊を指揮する。強力なモジュールで船をアップグレードおよびカスタマイズし、この戦略的なシングルプレイヤーカードゲームで宇宙を横断して敵を出し抜き、打ち負かしましょう。
『Tide Of Tactics』は、中世のターン制戦術ゲームです。それぞれが独自のユニットと能力を持つ司令官を選び、グリッドベースの戦場で戦いに出かけます。地形を有利に利用し、地面にトラップ (カルトロップ) を設置し、敵に対抗するための適切なユニットを構築します。
◆G-STAR 2025(続き)
◆ゲーム話題 / ゲームレポート(主にゲームメディア)
とんでもなく似たゲーム内容でなければ、パクリ呼びはいけないね。
一定の内容を示せていれば、中国産・韓国産の注目度は欧米・欧州大手のネームバリューを超えた気がしますね。
『ソング・オブ・サイレンス』だけでも貰っておくのは如何でしょうか。オンライン対戦も出来、来年いっぱいまでは大きなアップデートが何回かありそうです。
有名なゲームメディアGame Informer誌にて読者GOTY投票企画を行っています。
海外のゲームメディアではよく書かれる記事内容で、ゲーマー目線のホリデーシーズンのギフトガイド。
◆雑多な話題 / 気になった記事 / ブログポスト
にじさんじ所属の家長むぎさんが執筆するエッセイ企画がスタート。
◆映画 / 映像系話題
『フランケンシュタイン』観賞しました、とても素晴らしかったです。
◆テック / サイエンス / 社会
誤解というか詐欺ポスターだよね。
まぁ色んなことが考えられそう。
基本的には言っていけないね。特に日本語は言霊としての力が強いっていうじゃないですか、表現も巧みに出来るからこそ、言ってはいけない。
◆本の話題 / 【気になる新刊】
【気になる新刊】
◆競馬
これは正直、ショック過ぎて悲しいというよりも憤りの方が強い。
競馬の神様がいるとしたら、えらく酷いことをするんだなってさ。地方競馬で頑張ってきてさ、ファンも多い馬をさ…、ふざけんなよって。…(本当にお疲れ様でした…ご冥福を)
悲しいニュースが多かったですね、インビクタ号といえば、重賞ないし上級条件のレースでは常連の強豪で、ばんえい競馬を嗜んでいれば何度雄姿を見ていた筈。自分もばんえい競馬はよく予想するので勿論知っていたし、これまでにも何度も買った馬だったので非常に残念。長らくの活躍、お疲れ様。










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