Month Topics November(#2・WIP)


ピックアップ
さぁ、果たしてゲーマーが望む高品質な内容を期日までに完成させることが出来るか?出来たとしても内容はどうか?

”最初のGOTY”と言われるGolden Joystick AwardsにおけるGOTY部門の12タイトルがアナウンス。
今年はゲーム史上でも稀に見る豊作年になると言われていましたが、そこまでには至らなかったと感じています。
実際にこの12タイトルを見ても、個人的には突出して評価するべきタイトルがないようにも思える。例えるなら今年の芥川賞と直木賞が該当なしとなったように、どれもそこそこに評価されたけど満場一致という感じで選ばれるほどのタイトルがない。
強いて選出するとすれば『PEAK』を選びますかね。

これには2つの大きな理由があるよね。1つはノスタルジー、2つ目は古き良き元祖の魅力。
そもそもリメイク・リマスターされる作品というのは、ゲーム史に残る傑作であることが多く、それをリメイク・リマスターするのだから、そりゃそこそこ安定して売れるだろう。

なんか…KONAMIさん、ちょっといい加減すぎる気もするね。
近年のカードパワーインフレは著しく、そのカードパワーによるプレッシャー、ストレスは計り知れないレベルになってきていると思う。
大会やオンライン対戦なら相手をぶちのめすのみだから良いけども、身内のフリー対戦を思い浮かべて欲しい、とんでもないパワーのオンパレードによる理不尽さを前に、作り笑顔や場を和ませる反応をするのも限界が来ているとw。

ほう、タカラトミーさんとの共同制作。

MTG30周年記念として、MTGの歴史を振り返る記事がスタート。
まずは2002年のオンスロートまで。

MTG30周年を記念したシークレットレイヤー「Encyclopedia of Magic」ということでA to Zの26枚セット。欲しいけど高い。





Steam通
『Evocation』は、独自のゲームプレイ、高いインタラクティブ性、そして深いメカニクスを備えたカードゲームです。ローグライクPvEモードとアプリ内課金のないオンラインPvPモードを含みます。魔法陣を描き、維持し、自由に装備を取引しクラフトし、巡礼の道で異端者を排除せよ。

容赦ない戦争の世界に放り込まれ、ペースの速いローグライトサバイバーズゲームであるWarhammer Survivorsで弾幕の具現化になりましょう。Warhammer 40,000 と Warhammer: Age of Sigmar の世界のキャラクターとしてプレイし、象徴的な武器を集めて進化させ、無限の敵の群れを破壊します。

愚かな宇宙船に乗ったデッドリーデュオ「トシロウ」と「T-su」として、致命的な空間から生き残りましょう。2人協力ゲーム(ソロでも問題ありません)で、各スラスターを操作して、愚かな宇宙船が壊れる前に(愚かな)宇宙船を操縦して目標に到達する必要があります!!

混沌とした回転エンジンとロケットに燃料を燃料を供給し、太陽系の端やその先まで行きましょう!野生の燃料相乗効果を構築し、乗組員を雇い、船をアップグレードし、不安定なエンジンを管理して、堕落した人類に威信を取り戻すことを期待してください。

「The Shield of The Kingdom」は、プレイヤーが自分の領域を敵から守る必要がある防衛戦略ゲームです。ゲーム内では、プレイヤーは 3 人のヒーローを操作し、戦闘で軍隊を指揮して侵略を撃退します。効果的なヒーローの組み合わせと巧みな戦術制御が、究極の勝利を達成するための鍵です!





ゲーム話題 / ゲームレポート(主にゲームメディア)
結構評価高そう。

個人的には時代に沿ってどんどん変化していくのが正解だと思うので、今回のドラクエリメイクの難易度についてはポジティブに捉えている。逆にリメイクして昔の難易度を保っている方が変な気がする。

大規模なMMOは無理だね、リスクが大きすぎる。


前作と殆ど変わらないくらいの評価。平均は恐らく80~85点。




新作 / 続報
なぎさんの持つ独特な世界観というかスタイルが表現されていそう。


雑多な話題 / 気になった記事 / ブログポスト
大谷効果、そしてドジャースとブルージェイズの死闘…盛り上がる要素があったとはいえ、たった2年で視聴者がとんでもなく伸びてきているのは事実であり、凄いですね。

確かに。金額というよりも山本投手に対しての獲得意欲がもう少しヤンキースが高ければ、ヤンキースに加入した可能性もゼロではなかった筈。そう思うと…。






映画 / 映像系話題
ショックな話題ではあるけど、今思えばストレンジャー・シングスのキャストってちょっと尖っている人が多かったというのは事実であり、そんなモヤモヤしている中で撮影が行われていたとなると、ファンからしても心配になる。

まぁ原作の全てを再現出来るわけではないですし、多少は仕方がないとは思うのですが、それ以外の部分で今回のシーズンは少しイマイチだったのではないかと感じた。
新たな登場人物「レオ・ボンハート」が登場し、ウィッチャーを凌駕する程の剣の腕前を見せつけた点と
性格・思想が興味深く、相手が誰であろうと惨殺することを厭わない残忍さを持ち合わせているものの、一定以上の実力を持った相手に対しては敬意の念があり、特にシリに対しては特別な想いがありそう。

トランプさんは簡単に言ってしまうと老害なのよ。もうお爺さんなのだから、浅い考えの行動になってしまうのは仕方がない部分もある。そして、そんなトランプさんを選出してしまったUSA全体にも問題があるし、闇は根深いのだと感じてしまう。
そんな近年の”不調さ”がアメリカ全土を覆っていて、色んな分野で雲行きが怪しくなってきている…そう感じているアメリカ市民は多いだろう。もちろん、中国やロシアも怪しいし、日本だって怪しいww








テック / サイエンス / 社会
もうね、何が何でも毎日少しは歩きましょうってことですね。

どんな仕組みであれ、睡眠不足時に注意力が低下するのは当たり前な気が。

相当に本格的な編集でなければ、これで十分そう。





本の話題 / 【気になる新刊】






気になる新刊






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