Month Topics November(#1・WIP)


ピックアップ
うーん、やはりサウジアラビアは相当この分野に力を入れているので、何か協力出来ない要素が出てきてしまったのかな?

同ジャンルで先にヒットを飛ばしている『ARC Raiders』と直接対決へ。

初動ではワイルズの方がポテンシャルを感じさせましたが、その後の評判の悪さによって『ライズ』を下回ってしまったということだと思う。全体的には好調も、やはりちょっと長年続くIPの限界も見えてきたかなとも思う。

これまたヒットしそうな内容をしているなぁ。ただ、本当にゲームのスクショ?と思わせる描写もあるので、少し黄色信号。


昔より多様化が進む&超情報社会になった現代ですが、細かい部分では寧ろ昔よりも脳内の偏見や先入観、風潮によって色んなことが左右される時代だと思います。その中で囲碁は偏見が強い分野に入ると思います。
ただ、そんな時代に囲碁を流行らせることが出来たら何か世の中に変化を生じさせることが出来るのではないか、みたいな面白さ、興味はありますね。

毎年、イベントレポを書くためにスタッフを行かせているの本当に凄いと思います。
新作のチョイスが秀逸。

詐欺師多過ぎな世の中。

はぁちゃまに関しては昔からちょっと難しい部分があったのであれですが、その内容を利用した誹謗中傷は本当にやめましょう。

長年の継続、そして人気者だからこそのプレッシャーからの精神的不調、特に最近は精神的不調が本当に多いですね。





11月のコンテンツ
ここでは有名どころが紹介されています。

著名なインディーパブリッシャーからの新作が多い11月。

11月は少し寂しいラインナップ。ある意味、少数精鋭なチョイスで良いけどね。


2025年11月8日(土)
・「藤本タツキ 17-26」 *独占配信

『フランケンシュタイン』11月7日独占配信
「ストレンジャー・シングス 未知の世界 5: VOL1」11月27日独占配信
ついに『ストレンジャー・シングス』のラストシーズンが配信に。

映画『アバター』のメイキング映像作品や『Beatles』のドキュメンタリー作品などが配信へ。
個人的に気になったのは以下
「クリス・ヘムズワース:父と絆のこころ旅」 11月24日(月)配信
俳優クリス・ヘムズワースがアルツハイマー病と診断された父のために癒しの“タイムスリップ旅”を計画するドキュメンタリー番組。父の過去において意味のある場所を再訪し、社会的な繋がりを探求する。またこの繋がりが認知機能にどのような影響をもたらすのか、その研究結果を発見していく。ふたりがバイクでツーリングし、オーストラリアを横断して思い出の場所をめぐる感動的な旅を追う。
皆大好きクリス・ヘムズワースが父のために癒しの旅を計画するという素晴らし過ぎる内容。
少子高齢化の進む世の中、この内容が刺さる人も多そうです。






Steam通
『Treetopians』は居心地の良いコロニー シミュレーターで、プレイヤーは木のてっぺんに垂直の村を建設し、独自のニーズと個性を持つ村人の成長するコミュニティの世話をします。

ダイナミックな前線で部隊を指揮しましょう。地面を占領し、陣地を維持し、大砲や空爆を呼び、この現代戦争のリアルタイム戦略で戦場を再構築します。

ユニークなユニットを募集し、強力な呪文を唱え、2D ファンタジー戦略アドベンチャーで敵を征服しましょう。挑戦的なキャンペーンに挑戦するか、スカーミッシュモードに飛び込んで独自の戦闘を作成およびカスタマイズします。

王を率いてください。軍隊を指揮してください。レルムを再構築します。『Kingspath』は 2D ピクセル アート戦略ローグライクで、戦場で王を操作し、リアルタイムでコマンドを出し、一度に 1 日ずつ没落した王国を回復するために戦います。

彼らはパターンマッチングを通じて現実を書き換える力を与えてくれました。今、彼らに後悔させてください。複数のキャラクターとプレイスタイル、無限の相乗効果、純粋な戦術的深みを備えた戦略的なマッチ 3 ローグライク。タイマーはありません。容赦はありません。

『Pixelpolis Neon』は、活気に満ちたサイバーパンクの未来を舞台にしたレトロなアイソメトリックな都市建設ゲームです。400 を超える手描きのピクセル アートの建物を配置し、人口と入手可能な商品のバランスをとり、脈動するシンセウェーブの音に合わせてネオンに照らされた独自の夢の街を作りましょう。

スカベンジャーの役割を引き受ける没入型アイソメトリックターン制RPG。没落した文明の廃墟をさまよって、スカベンジャーはアンダーレールと呼ばれる広大な地下鉄駅国家のシステムを探し回って技術と資源を探して生計を立てています。

不気味なターン制のマッチ 3 RPG である『Mysteerie』は、生き物の収集と探索を組み合わせて、幽霊の出る森を遠隔操作の車両でカメラを操縦し、カメラの能力を使用して実際に何が起こっているのかを調べます。

錬金術師見習いのミアが挑む『錬金ローグライクRPG』。伝統的なローグライクのシステムを踏襲しつつ、『錬金』システムが冒険に新たな戦略をもたらします。集めた素材から強力なアイテムを錬金し、ダンジョンを攻略しよう!

『Blathrone』は、カードを組み合わせて王国を守る戦略的なカード構築ゲームです。昼間は建設し、夜は敵の波を生き延びましょう!呪文で自分自身を強化し、無限の組み合わせで壊滅的な攻撃を解き放ちましょう!

『Ten Deadly Games』は、「死はチャンスである」という同じテーマに基づいた、さまざまな開発者によるゲームのコレクションです。これらの 10 の致命的なゲームはすべて、Jamsepticeye ゲーム ジャムのために 1 週間で作成されました。

インディーの中では有名なヒットメーカーであるShiro Gamesの出世作の決定版。
新しいバイオームや新しい要素も含まれていますが、これまで発売されたDLCが含まれた決定版。





ゲーム話題 / ゲームレポート(主にゲームメディア)

評価としては、改善の余地が大きいということで…。
開発元のパラドックスさん、近年でかなり信頼度を落としましたね。ゲーム内容以前に完成度の高いゲームを作れなくなってきている。


なるほど、つまりはアンリアルエンジン5のポテンシャルは凄いけど使いこなすのは難しく、逆に最適化不足が多く発生してしまうから敢えて最低限しか使っていないと。

新スタジオはいいけど、また同じようなゲームを作るのはどうなの?









新作 / 続報






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映画 / 映像系話題
「自分に正直に、仲間にも正直に、正義のため」
いやー、ついにファイナルですけど、正直なところ演者が歳を取り過ぎましたよね。かつてのハリーポッターも最後の方ギリギリでしたけど、本作も最初の設定から考えたら、ルックスはギリギリという感じ(皆、大人びてしまった)。脚本でどこまで観客を惹き込めるか。








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気になる新刊







競馬
Yogiboさんのファーム、繋養している引退種牡馬がかなり豪華メンバーになりつつありますね、一度行ってみたいものです。