◆ピックアップ
元SEGAの西山P応援。企業理念賛同。もっと多様に対戦ゲームが増えて欲しいし見てみたい。
ただ、Web3、メタバースで優れた対戦ゲームを作るのは難しいと思うので、そこからは離れて欲しいw
凄い勢いで新規ウマ娘が追加されていくな。ドリームジャーニーのデザイン素晴らしいし、ストーリー滅茶苦茶気になる。カルストンライトオは初めて知った。
結局、良いコンテンツづくりのためにもっとも重要なのは、方法論ではなく、どのような人々が集まって作るかなのでしょう。これはすべてのコンテンツ、すべてのプロダクトにあてはまります。クリエイションはシステム化することで効率的にできはするのですが、クオリティだけはシステムに還元できません。
アニメ『金田一少年の事件簿』金田一一、『遊戯王デュエルモンスターズGX』万丈目準、『犬夜叉』鋼牙…結構思い入れのあるキャラクターが多くとても悲しい。RIP。
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見た目は完全にオーソドックスなMOBAですが、フィールドの広さの違い・勝利条件・アクション性において新規性を感じさせる作品になっている。ゲーム内容の説明には「Apex+LOL」。
ゲームプレイトレーラーが公開され、10時間ほどで650万回再生とそこそこ注目されていることが分かる。
何とも言えないよね、ニトロプラスにとってはこれまで停止させていたプロジェクトとか動かせるようになるのかもしれないけど、買収した恩恵がどれほどで、どのようにサイバーエージェントにプラスなのか具体的に想像しにくい。ニトロプラスにそれほどの有力IPや開発力があるとは思えないだけに。
『Days Gone』の続編やりたいぃぃ!、ソニー頼むGOサインplz。
7日間開催は凄いなw、個人的に注目なのは…
・『SimCity』 SNES 「600,000 citizens」
・『ゼルダの伝説 ティアーズオブザキングダム』 Switch 「Any%(ver1.0) 」
・『ゼルダの伝説 時のオカリナ3D』3DS 「All Dungeons」
・『テイルズオブアライズ』 PC 「Skill Panel Glitch」
・『Final Fantasy XII』 PlayStation 2 「any%」
など。
まず任天堂の時価総額に驚くよね、11兆円だもんw、一方でスクエニの時価総額は5500億円。
スクエニは「空振り三振」があまりにも多すぎるし、ゲーム内容や対応から熱意や信念が感じられないことが多い。
過去作リメイクでお茶を濁すことで何とか間を埋めていますけども、その先に出てくるのが『FF』『DQ』『KH』の新作だけではもう弱く、そもそもRPGというジャンルが弱まってきているように感じる中で、RPGを最大の武器としているスクエニはどうやってこの苦境を乗り越えていくのか、今後に期待。
やはり任天堂の凄さが際立っていましたよね。
毎年、上半期と下半期に2本以上の自社IP新作を出し続けるのはとても難しいことであり、それだけで任天堂の組織力・開発力の凄さが染み渡る。
ただし、今回の発表で最も注目を集めたのはCAPCOMの『「MARVEL vs. CAPCOM Fighting Collection: Arcade Classics」』だったように感じる。まぁこれは海外勢にとっての話にはなりますが、どうやら「MARVEL VS. CAPCOM 2 NEW AGE OF HEROES」がとんでもなく素晴らしい作品で、現代ゲーム機(Steam含む)での復活が待ち望まれていたと。
Wikiを見ると確かにPS2時代以降に移植されたことがなく、長らくオンライン対戦はおろかプレイするのも困難な状況にあったようです。
海外勢は大喜びの様子でしたね。
元はスマホゲームで出ていたやつを移植して最適化したような内容。
Steam版を観察している限り、Steamだけで1500人くらいのアクティブ人口はいるので、アップデートを長くしてもらえれば長く遊べそう。
今や世界トップレベルの開発力とセンス力を持つHoYoverseの内部事情が垣間見えて興味深い。
大失敗したという認識が広まりつつある『BLUE PROTOCOL』。プロデューサーやディレクターの方たちは終始笑顔なのだが、作り笑顔に見えてならない…、いや純粋な笑顔なのかもしれないけど、その奥に疲労が見えるというかね。
ただ、まだ終わったわけではない、最近のゲームはアップデートの末に爆発的な人気を得る可能性がある。
「ポケモンカードが全体的に希少なんだ」という雰囲気だったのが、在庫潤沢になって崩壊したら途端に大暴落が発生して、その後の新弾パックも余裕で買えるようになるっていう、この現代人の「敏感さ・冷たさ」というのは凄いですよね。
今のところポケモンよりもワンピースカードゲームの方がまだ売り切れが多い気がしますね、これはプレイ人口の差ではなくて、収録内容に当たりがまだ多いからという理由だと思います。
これは難しい問題ですけど、ゲームがそこそこに上手いホロライブメンバーのプレイ配信とか見ての印象としては、「理不尽さ」が勝ってしまっているのかなと。まぁでもフロムソフトウェアのゲームって、高難度における達成感と不愉快の境目を攻めたデザインセンスが強みなので、今回がDLCということを考えると多少強すぎて不愉快くらいが正解なのかもしれない。
◆Steam通(何故「SGF WEEK」で紹介されなかったの?ってくらい豊作)
『Tides of Tethys』は没入型の海中ローグライク シミュレーション ゲームです。モジュール式の前哨基地を建設・維持しながら、未踏の異世界の深海の探索と生存をテーマとしています。プレイヤーは騎士団を率いて未知へと挑み、長く失われた王国を再建し、Tethys諸家の統一を目指します。さらに深淵に進むにつれ、魅力的な新しい場所・かつて失われた技術を発見し、水面下に潜むさまざまな危険を乗り越えていきます。
『Sigils of Nightfall』は、ダンジョン探索と受賞歴のあるRPG『Mörk Borg』の要素を組み合わせたローグライクデッキビルダーです。暗い旅に乗り出し、キャラクターを改善し、どんな犠牲を払っても生き残るか、暗闇に潜む恐怖に飲み込まれます。
『Castle Come』は、「歩く要塞」のローグライクゲームです。新しいパーツを手に入れるために、ならず者が横行する見知らぬ土地を偵察し、敵の要塞を攻略して残骸を収集。拡大し続ける武器庫に人材を補充して、小さな要塞を破壊力抜群の巨大なモンスターマシーンに成長させよう。
『エンパイアビルダー』は、デジタルの世界に持ち込まれたボードゲーム。『Empire builder - Europe』をベースゲームとして、このシリーズの各ゲームを発売し、皆様に楽しんでいただきます。
一回スルーしていたのですが、新しいトレーラー見たら、かなり良さそうだなと。
『モンスター・シェフ』は、経営要素のあるおいしいローグライト・ハック&スラッシュ。プレイヤーはデリツィアというファンタジーの世界で最高のコックになるべく奮闘する初心者シェフの騎士プランツォ。脅威のモンスターに立ち向かい、戦場で調理し、宿屋の客に食事を与えよう!
『Kimera』は、画面の一部しか占有しない居心地の良いのんびりとしたゲームで、仕事、勉強、またはビデオを見ながらプレイできます。それぞれにユニークな生き物、課題、秘密があるさまざまな世界を探索してください。さまざまな生き物を発見して捕獲し、最も印象的なコレクションを構築します。
『オアシス』は、プレイヤーがさまざまな植物を植え、さまざまな生物に生活空間を提供し、死んだ世界に生命を蘇らせることで、不毛の砂地を豊かでバランスの取れた生態系に変えるリラックスした環境戦略ゲームです。
これいいな、もっと広大な感じのも作って欲しい。
『Tiny Warlords』は、ピクセルアートRTSで6つのユニークな派閥を指揮します。戦略的な戦闘に参加し、リソースを管理し、軍隊をアップグレードします。小競り合い、キャンペーン、マルチプレイヤーモードをローグライト要素でプレイしましょう。
戦術とデッキ構築を組み合わせて、世界で最も人気のあるゲームショー『Battle Train』で競い合いましょう。列車とデッキをアップグレードします。敵の基地へのトラックを構築します。爆発する機関車で粉々に吹き飛ばせ!
『Scivics』は戦術的なデッキ構築ゲームで、戦略を立ててプレイするか、自動モードを使用します。街中に影響力を拡大し、125+枚のカードを集めましょう。派閥を選択してロケーションを建設し、影響力を獲得して街中に拡大します。対戦相手を攻撃して進行を妨害し、影響力を奪い、評判を粉砕します。各プレイヤーは、サポートする人員、汎用性の高いFX、重要な開発カードを利用します。影響力を高め、対戦相手のロケーションを乗っ取りましょう。最初にインフルエンスを15獲得したプレイヤーが戦闘に勝利します!
フィールドデザインとか勝利条件とか興味深い。
自分だけのスーパーマイニングメカを作って、地下を探索し新たな天然資源を探そう! パーツをアンロックしてメカをカスタマイズ! 前作よりも更に深く掘ることができるぞ! 1人でも遊べるし、オンラインで最大7人のフレンドと協力マルチプレイも楽しめる! さぁ!マイニングを始めよう!
ついにSteamページが登場。そして開発元にTencentが初登場。
『Fadedlands』は、やりがいのあるローグライクでペースの速いターン制RPGです。このターン制の戦闘ゲームでは、冒険者の分隊を指揮し、ゲーム内で肉鳩と能力構築の要素を体験してください!
『Master Piece』は、デッキ構築のローグライトゲームです。傭兵を募集し、その特性を活かした戦略的な戦いに参加します。ドラゴンオーブと黒い霧の秘密を解き明かすために前進するにつれて、あなたはあなた自身のデッキを完成させるでしょう。
侵入してくる羊の大群から基地を守りましょう。強力な能力を持つヒーローとして戦うか、空飛ぶ眼球に変身して戦場を横断し、軍隊を指揮します。防衛力と経済力を高めながら、ヒーロー、部隊、タワーのクラスボーナスや特典をアンロックするシナジーを生み出しましょう。
神秘的な西部開拓時代を舞台にしたパズルのようなリフレクションゲームに没頭してください。呪われた地形をナビゲートし、魔法のアーティファクトを発見し、未知の土地を探索するための動きを戦略的に計画してください。チャレンジを出し抜き、コールドリッジの謎を解き明かそう!
ローグライトの仕組みとターン制の建物戦略を融合させたこのタワーディフェンスゲームで、都市を建設して防衛します。ヒーローを選び、相乗効果のあるタワーのアップグレードを利用し、プロシージャルに生成された風景で壮大な戦いに立ち向かいます。
個人で高クオリティのゲームを2本開発しているという話題。凄い。
最適解を追い求めるプレイとか、あまり流行らなかったよね。
期待作。世界観も良さそうですし、TPSなのが良いですね。
◆新作・続報・試遊レポート
どこらへんが魅力なのか、イマイチ分からない。
◆ゲームネタ
◆Redditネタ
今やインディーゲームの王道ジャンルとなっている「ローグライト」「ローグライク」。そんな人気ジャンル中の人気タイトルを更に細かくジャンル別けしてみた!という感じのディスカッション。
これは記事の紹介。6月だけでこんなにも膨大なローグライク・ローグライトゲームが登場してくるんだ!っていうやつ。
愛するゲーム『ハースストーン:バトルグラウンド』の新たなバージョンで、バディ追加を強調しつつ、とんでもない化物をこっそり追加して環境を崩壊させてくるブリザードの図。
◆テック
なんじゃそれw
◆その他
通信品質の悪化はもう大分前から発生しているので、早く対応して欲しいところですね。
今回は負けると思ったな。
◆気に動
RTA JAPANには採用されていませんでしたが、現時点での記録と解説が動画になっています。
ときどさんといえば豪鬼なのに、豪鬼が追加されたあともケンを選んだ理由が語られていますね。
同時にCAPCOMさんの「レベルデザインの妙」に驚かされますね、だって豪鬼のプレイ動画が公開された時って皆で「絶対に豪鬼使い増えるわー」って言っていたのに、実際にはそこまで豪鬼使いは増えなかった。つまりは強い部分は多いけど、しっかりと弱い部分も作っていて、それこそプロプレイヤーとして活躍していく上で使用するには結構シビアなデザインになっていたと。
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