◆ピックアップ
主力シングルプレイ作品=PSスタジオ(旧SIEワールドワイドスタジオ)作品だと思われるので、毎年1本リリースを確約してくれたのは嬉しい限りですが、本来は当たり前のことだと思う。1年間で何も出さないのはあり得ないため。
そして、「革新性アピールの実験的タイトル」というのはインディーゲームの隆盛を見ての行動でしょう。大手としてもインディーゲーム的な存在を意図的に作っていくと。やはり、どこの企業も多少の転換期に差し掛かっているのかな。
やはりPS4が非常に好調だったから、その勢いを上手く引き継げたよね。ただ、日本内で見ているとそこまで大成功したのかなって疑問も浮かぶ。
率直に言えば、PSというプラットフォームが巨大だし、主に海外を主流とするライブサービス型タイトルが成功しているだけで、まだまだ多様なゲーマー達を満足させているとは思えない。実際に自分が感銘を受けた幾つかのゲームはPS4末期に出たものが多く、PS5だからこそというようなゲームは足りていない。
今の世の中は嘘と詐偽に溢れていて、信頼出来る物事は殆どないので、大企業だとしても信頼しきってはいけない。
なるほどぉ。
上半期は大作が多くリリースされる傾向がありますが、その中でもインディーゲームが半分を占めているという事実。
マジじゃんw言われてみたら、メタバースって昔のMMO作品のそれじゃん。多少出来ることが増えているとはいえ、そもそも目新しさがなく、視覚的な凄さだけでメタバースかどうかを判断するようになってしまう可能性があるし、もう昔の状況から考えたら、数多のSNSが蔓延る現代自体がメタバースみたいなところあるよね。だからもう一歩踏み込んで「メタバース」と言われても、なかなか流行らないわけだ。
楽しみですね。
今のゲームって全てが「早期アクセス」のような状態で始まって、いつだってアプデされる可能性があるのが面白いところだと思います。例えば5年間音沙汰なかったゲームでも、急に大きなアップデートされる可能性もある。
お約束を破り、前代未聞のシステムを実装する。素晴らしい。
楽しみだね~。
これは面白い。シュールさが凄い。
◆6月のコンテンツ
+
6月はゲームイベントやSteamNextFestの影響でリリースされる本数自体が少なめ。
『スター・ウォーズ:アコライト』がいよいよ配信。
あまり目玉となるコンテンツはないかな。
目玉となるコンテンツはないけど、オリジナル作品は相変わらず多く面白そう。
◆新作・続報・試遊レポート
試行錯誤が感じられる作品になっていそうですし、クオリティも高そう。
ただ、ガチャ要素ありだと思うので、プレイはしないかな。
概要とイラストだけみたら、面白そうに感じられますよね。
ここにきてスーパーカジュアルジャンルのスマホゲームを出してくるCAPCOM。逆にありなのかもしれない。
もうターゲット層が違うのだろうね、これまでのようなゲーマー向け内容ではそう簡単にはヒットしないのだから、それ以外の層に向けて。
◆読み物・Togetter
◆テック
◆商品