◆ヘッド
映画化・アニメ化・ゲーム化と「三体」揃った形。
良作がタダで貰える。こういうところは、本当に良い時代だなぁと思う。
『Evil Dead:The Game』は新作の筈なので、かなりの本気度。
◆Steam通
クオリティが高そうなオープンワールドサバイバルクラフト。
今後が楽しみなインディーデベロッパーの2作目。
因みに1作目は来週リリースのこちら
前作は、そんなに話題にはならなかったけど、より競技的になっていそうな今回はどうか。
良さそうな4Xストラテジー。
面白そうな横スクロールアクション。
ルックスグッド、ローグライクアクション。
クオリティの高そうなCoopのローグライクアクション。
急速に人口と高評価数が伸びており、今年を代表する良作インディーゲームの1つになった。
「このボードゲーム、デジタルゲームの方が向いているなぁ」と感じるボードゲームって割とあるので、これもそのパターンかもしれない。
アークシステムワークスが発売するけど、日本語対応はなし。
恐らく初代のキングダムアンダーファイアで、GOGでも配信していないっぽい。
時すでに遅し…か。ソシャゲじゃないゲームで少しでも儲けようとしたら、そりゃダメだよ。
◆ピックアップ
「7 Days to End with You」や「ハテナの塔」のSwitch版など新規情報が発表。Indie World 2022.11.10の紹介タイトルをまとめてお届け (4gamer.net)
自分は開発元というよりもDevolver Digitalの相ゲーム眼が気になりますね。売れるかどうかを見抜く眼。
大手のタイトルでも1週間で100万本売るのは簡単なことではない。それを最近は容易に達成するDevolver Digitalは何が他の企業と違うのだろう。
本当かなぁ、正直もうそこまで期待出来ない。
ネットマーブル、ここまで悪くなってしまうと厳しいですね、新作の内容もイマイチに見える。
着実に数年後への種蒔きをしていっている中国ゲーム企業の皆さん。
やはり、絶対にプレイしたい人は海外版を買うしかない。因みに現在は売り切れ。
上位は、ポケモンとバイオRe4とカリストの3強で、発売間近のGod of Warはそこまで売れないかもしれない日本では。