Weekly Topics #7

ピックアップ
これは期待。

立ち上げ時にしくじったのは吉田氏ではないけど、立て直す中で幾つもしくじった経験談があるのだろう、楽しみですね。

ギリギリ年内にリリースらしい。トレーラーを見る限り、かなり面白そうですが、アクションゲームとしての派手な演出が多めなのが少し気になりますね。

ドラゴンボール好きの友人が凄い落ち込んでいそう。デジタルとかクラウド一辺倒にしてしまうと、もしもの時には困りますよね…。実際にはどういう状況なのかは分かりませんけども。

今週末の3日連休にはホロライブの大きなイベントがあり、家からでも見れます。

ついにリリースしたぞ。3日連休はこれで決まり。


『邪道バース』のネーミングセンス笑ったけど、普通に面白そう。


大胆だけど、それくらい売れなかったし、売れる見込みもないと判断したんだろうなぁ。
ブランド力もそこまでなく、特筆した内容でもないものに5000円払う人はそうはいないわなぁ。

今の時代、大手の有力IPタイトルだから絶対に売れるという時代ではなくなっていますよね。




この先、どういう方向でこの戦争が終わっても世界に大きな亀裂を与えたことは間違いない。

DMM GAMES版でも快適ですが、色んな面を考えるとGoogleのプラットフォーム上でプレイ出來た方がAndroid勢にとってはありがたいですよね。

Steamを使用出来るかどうかだけでも売上が変わりそうだもんなぁw


Humble Gamesの新作
かなり前に期待するゲームとして紹介していたアドベンチャー系ゲーム。日本語対応。

こちらも期待しているタイトルで、最初のインプレッションは『BLAME!』。

こちらも期待しているタイトルで、かなり面白そうですが、日本語ないのが厳しいかも。






新作



面白そう。


NCSOFTの次世代の本命タイトルとなりそう。

年内リリースと予想よりも早くて素晴らしいですね。

リリースされたら、少し話題になる可能性がありそうなクオリティの高さ。


『Ashen』は、あまり上手くいかなかった印象なので、本作では成功するといいですね。



続報
かなり力の入ったタイトルになりそう。ジャンルは最近スクエニがお得意としているタクティカルRPG。

どうやら春には間に合わなかったようですね。

ついに続報が。


楽しみ〜。





小ネタ






読み物・レビュー






その他





■前週
State of Play
思ったよりも、情報ありましたね。今回もスクエニが頑張っているなぁという感想。

名前は既に商標登録されていましたが、コンシューマ向けのアクションRPGというのは素晴らしい舵切り。

LOV勢にはお馴染みのタイキさんがキャラクターデザインを務めています。ターンベースではなく、リアルタイムなのは面白い方向性。

かの有名なタイトルが約10年ぶりに帰ってきた。(リニューアル版として)。汚名返上なるか…いやなるでしょう。


既に大手と遜色無いくらい有名なパブリッシャーとなりつつある、Devolver Digitalの新作の一つ。

ガンダム版『VALORANT』みたいな見た目だけど、ヴァロよりは大雑把な感じなのが良さそう。


ピックアップ
成功するのを祈ってます。

ついにw。

ラプちゃん普通に英語話せるもんな、すげぇよ。



Cygames





新作






『Song of Conquest』に先駆けて、『HOMM』系の本作がリリースされて、アクティブプレイヤーも3000人とそこそこ賑わっている。

バンダイもKONAMIもセガもアケゲ新作作ってる、スクエニさんは…?

残念ながらゲームデザインはクソゲーの一種。


小ネタ
開発のソレイユは、スクエニの『ヴァルキュリーエリュシオン』の開発も担当しています。

やっぱり霜踏みかぁ。これ以外の方法が出てきたら面白いな。

やはり…。

是非出して欲しいですね。