(^-^)/やあ!Hello there!
いつもならE3直後くらいに恒例の「2019年下半期に期待してるゲーム」とか題してゲーム紹介していたのですが、「面倒>モチベ」という状況で今年は書く気が起きませんでしたw…それでも大雑把になら書けるかなという事で書いたのが今回の記事となります。
個人的に2020年のラインナップが凄すぎて「2020年に期待するゲーム」を早くも書きたいくらいなのですが、それは年末までに取っておきます。年内にはまだまだゲームイベントが多いため、2020年の期待作は更に増える見込みです。
▼説明不要の話題作たち
どれも説明不要の話題作ですが、やはり小島監督の『DEATH STRANDING』がダントツで楽しみです!
◆11月8日 『DEATH STRANDING』(PS4)
◆11月15日『STAR WARS ジェダイ: フォールン・オーダー』(PS4/Xbox One/PC)
◆11月15日『ポケットモンスター ソード/シールド』(Nintendo Switch)
◆11月28日『十三機兵防衛圏』(PS4)
◆12月12日『新サクラ大戦』(PS4)
◆10月31日『ペルソナ5 ザ・ロイヤル』(PS4)
RPG作りで定評のあるObsidian Entertainmentの新作。
銀河の最果てにあるコロニーを舞台にしたFPS+RPGで、自由度がとても高く雰囲気は『Fallout』に似ている。
◆10月31日『ディヴィニティ:オリジナル・シン 2』(PS4)
日本では殆ど馴染みがない作品ですが世界的には有名なタイトルで、海外の有名メディア「PC Gamer」が毎年行う「The PC Gamer Top 100」で2019年における1位を獲得する程の名作(発売したのは2017年)で、メタスコア93点を誇る。
ゲーム内容はファンタジー世界観のターンベースシミュレーションRPG。
▼モバイルゲームピックアップ
◆11月14日『FFBE幻影戦争 WAR OF THE VISIONS』
スマホRPGはもうお腹いっぱいだよ…と新たなスマホRPGに手を出し難くい状況になってきていると思うのですが、その中でも期待せざるを得ないと感じさせたのが本作。
まず世界観が面白そうですし、キャラクターデザインも良いし、システムは『FFT』のようなシミュレーションRPGで、マルチなどのやり込み要素もある。
◆2019年内『エピックセブン』アズレンのYostarが贈る,新作「Epic Seven」を先行体験。未来につなげるアニメRPGとは? - 4Gamer.net
日本以外の地域では配信している国は多く、海外では既にそこそこ有名なタイトル。
日本ではアズレンで有名なYostarが運営する事が決まり話題となった。
ゲーム内容は、簡単に言うと「高品質のRPG」で色んな面で関心する事になると思いますが、逆に言うと個性はあまり感じられないかもしれない。個人的にはバトル演出の豪華さが魅力に見える。
2018年に発売され話題となったスクエニのRPG『オクトパストラベラー』よりも前の時代が描かれるのが本作。
普通のスマホRPGとは違い明確なエンディングが存在し、公式よりメインストーリーだけでエンディングまで60時間以上掛かると発表があり、サブストーリーなども含めるとそれこそ大作RPG並みの内容があるようです。…内容はかなりしっかりしてそうですし、単純にSwitchで続編として出すじゃダメだったのかな?とも思うけどw
◆2019年冬『DUEL MASTERS PLAY’S』
TCG『デュエル・マスターズ』をスマホゲーム用に最適化したタイトル(TCG版とは大きく違う部分がある)。
デュエマは日本における4大TCGの1つなので、発表時にはかなり話題になりました。
自分が小学生の時には、デュエマではなく遊戯王方面へ行ったので知らないカードや環境を新鮮に味わえそうという意味で楽しみである。
開発はDeNAとの事なので枠組の品質は安心出来る。
◆10月24日『ボーダーレイン -君臨ノ境界-』
予てからTaptapで面白そうだなぁっと思っていたタイトルで、まさかこんなに早く日本に来るとは…。
ゲーム内容は、サイバーパンク世界観のシミュレーションRPG。
完全なインディーチームによるデジタルカードゲーム。
5×7マスのフィールドを使ったボード要素+カードゲームで、もう一つの特徴として全てのカードを無料で使う事が出来る。そして今後増える追加カードに関しても無料配布、つまり普通にプレイする分には完全に無料なのでマネタイズに関してどうするのかは不明。
今年は絶対にリリースするって言っていたのにこの結果はなに!?、もういいよ!私、期待するのやめる!()※ゲーム内容はクラロワ系です。
▼Steamピックアップ(インディーピックアップ)
カードを用いたストラテジーゲームで世界観は「吸血鬼」の世界。面白そうです。
カードゲームオタクにオススメしたい。
日本語対応のストーリー重視のアドベンチャーゲーム。有名なタイトルなので、内容にはかなり期待出来ると思います。
「MO:Astray」の発売日が2019年10月25日に決定。不思議な生き物「MO」を操作して謎解きに挑む,ドット絵風横スクロールアクション - 4Gamer.net
『Deemo』などのリズムゲームでお馴染みRayarkの新作で、内容はスライムのような見た目のキャラクターを操作して謎を解いていくメトロイドヴァニア系。
『Deemo』などのリズムゲームでお馴染みRayarkの新作で、内容はスライムのような見た目のキャラクターを操作して謎を解いていくメトロイドヴァニア系。
カード・デッキビルディング要素を持った、面白そうな世界観のRPG。
日本語訳がないと理解するのはかなり難しいと思われるが、かーなり面白そう。
リリースして間もないですが既にSteamにおける最上位評価「圧倒的に好評」になっている。
リリースして間もないですが既にSteamにおける最上位評価「圧倒的に好評」になっている。