Weekly topics 112(1/7-20)

来週は、台北ゲームショウ2019とJAEPO2019。

ピックアップ
これは流石に凄いし話題になりそう、やはりRiot Gamesが裏にいるのも大きいか。

インディー系の注目作も多く紹介されているのが流石。

既に敗北者な印象がががw、しかもカードゲームというより育成みたいな要素ありのカードバトルに近いし…なんで世界的には『FF』>『DQ』なのにこういう事になってしまうのか…。
商標登録で情報が出た時にはてっきり既にあるアナログの『FFTCG』デジタル版かと思って期待していたのに。
追記:ゲーム性はそこそこ面白そう、ただ育成要素で全てが台無しに。
イチかバチか育成要素無くした方が最終的に成功する可能性が高そう、まずプレイする気にさせる方が大事。

セガ、大分仕掛けてきていますね2019年。

これは知らなかったなぁ。
中国デベロッパーによる『Dota 2』のカスタムゲーム『Dota Auto Chess』が『Artifact』を超える10万の同接プレイヤー数を記録との事、Chessとありますが当然普通のChessではない模様。
同接10万という数字はそう簡単には出ないので、今後も注目ですねーこういうMOD的な動きには。
大人気カスタムゲーム「DOTA AUTO CHESS」スタートガイド - DotA2のやり過ぎで大学除籍になった男のDotA2ブログ

『ラングリッサー』のIPを保有するエクストリームの株価を大幅に急騰させる程のヒットを中国で記録した本作がついに日本でも配信。
ただ、開発したのは中国の会社なので、やっぱり最近の中国ゲームデベロッパーは凄いとなる。


『返校 -Detention-』を手がけたRed Candle Gamesがおくるホラーゲーム。

4/4にリリースされる『スーパードラゴンボールヒーローズ ワールドミッション』が、海外ではSteamでも発売される事が発表された。
本家は長寿な対戦ゲームでもあるので、Twitchで上位に上がったりしたら面白いな。

この競争の行方はまだまだ分からないですよね、2021年くらいになれば勝敗が見えてきそう。

ロケテでは既に微妙との声が聞こえてきている。やはりわざわざゲーセンに行く程の内容かっていう部分と対戦ゲームとしての質が足りていないのだろう。世界からの注目度も高いので、今後家庭版も出ると仮定して、もっと頑張って完成度を高めて欲しい所。

ゲーム配信プラットフォーム「Steam」の2018年を振り返るとこんな感じ - GIGAZINE

新作・噂




esports
やはりゲーム性は良いので、更なる細かな不満点調整と課金要素をどうにか改善して欲しい所。SEGAの本気を見せて欲しいですね()

2/27発売という事でね…。



凄い勢いで改善されていくMTGA、ただ今回の内容はWotc(運営)の儲けを減らす事でユーザーの不満を大幅に軽減する方法で、こういう思いきった事が出来るというのはやはり『MTG』の今までの成功からある程度の余裕が運営側にあるからだと思いますし、それ自体が強い。


読み物




同感。
「え?この程度の完成度でゲーム発売しちゃうの?」「え?コンシューマゲームで、こんな要素を入れてしまうの?」など普通ならあり得ないような判断が1回でもあるとそれだけで個人的にはその会社に対してかなりの不信感が湧くと思っています。

App Annie,「モバイル市場年鑑 2019」と題したレポートを公開。2018年のアプリストアにおける消費支出は全世界で1010億ドルに到達 - 4Gamer.net 

現代の「ゲーマー」はどのような人物像なのか。ゲームエイジ総研が「ゲーマーライフスタイル調査」の結果を発表 - 4Gamer.net


気になる続報
その他
思ったよりもすんなり到達出来るみたいですよ。

流石にこれは即買い。