Googleトレンドから見るLOV動向

今回は、完全にネタ回です。
Googleトレンドは、ある単語がGoogleでどれだけ検索されているかというトレンドグラフで見ることができるツール
LOV3というキーワード検索の増減で、人気動向を見ようというのが魂胆です。
あんまり真に受ける内容ではないですけど、やっぱりそのキーワードに関する検索数が多い方がそのジャンルの人口も多いだろうし話題性も高いと言えるんじゃないかなと。
大きい画像を見たい場合は、画像をクリックで見られるかな?

1.大型ビデオゲーム比較(日本のみ 2013~2016)


インカムランキングと比較しても大体こんな感じだと思います、そこまで大きな差はない。

2.日本のゲーム関連で多く検索されてそうなキーワード比較(日本のみ 2013~2016)


明確にモンストの凄さが分かりますねw。

3.PCゲーム・TCG・スポーツ・アナログ・ソシャゲの代表格キーワード比較(世界 2014~2016)


流石にフットボールがダントツですが、それでもLOLがどれだけ支持されているかわかりますし、モンストという日本人しか検索しないであろうカタカナがここまでの数字を叩き出していることも異常。

4.スクエニタイトル比較(日本のみ 2014~2016)


ディシディアが現状の人口を維持できるかどうか。
この感じだと、LOV3全盛期くらいの人口は居そうですね。

5.LOV3の動向(日本のみ 2013~2016)


赤…新カード追加付近 緑…そのVerでの大体のアベレージ

やはりカードの追加付近には大きく検索数が伸びていることが分かります。
しかし、Re3の時を見てみると前のように伸びなくなっている事がわかりますし、この年末年始からより水準が下がりそうな事も分かります。

とまぁこんな感じで、色々比較してみると面白い。