◆ピックアップ
評価としても85%好評で、この手のジャンルの中ではかなり高い評価だと思う。因みに開発元の親会社はNEXONです。
まぁ仕方がないのでは。海外ゲームメディアは「来年発売の『GTAⅥ』に暗雲が」みたいな記事を書いていましたね。確かにこれによって、『GTA』シリーズに限らず、強い暴力描写のあるゲームの動画の視聴者数は前よりは伸び難くなるでしょうね。AIが生成する動画の登場もありますし、本当に面倒な時代です。
全くその通りだと思いますね、「インディーゲームが」とか「任天堂が」とか言う前に最も可処分時間を奪っているのは動画・映像コンテンツだろうと。
少数精鋭(インディー寄りのゲーム開発)かパブリッシング事業への集中か、どちらかの方向に舵を切った方が良さそう。
Amazonのゲーム事業においては、カナダのケベック州モントリオールのスタジオが開発している『March of Giants』が仕上げ段階にあるほか、Studio 5が開発中の「よりカジュアルでAIに焦点を置いたゲーム」は開発が継続される見込みだという。また外部スタジオであるCrystal Dynamicsと開発中の『トゥームレイダー』新作、およびMaverick Gamesと開発中のオープンワールドドライブゲームは引き続き協業が続けられるとのことだ。
本作は、古代シルクロードを舞台にした斜め見下ろし視点型のアクションRPGで、昨年7月に中国・上海で開催された「China Hero Project 第3期発表会」にて、プロジェクトの存在が明らかにされていた。
結構開発進んでいそうな雰囲気なので、早ければ来年出そうですね。
「どれだけ愛されたか」…近年の躍進を見ても、やはりNEXONの新社長は歴代の中でもかなり優れた人物だと感じますね。
大手のタイトルは苦戦が続きますね、たまには一発で90%付近の好評を叩き出して欲しい。まぁ対戦ゲームで一発で大好評になる可能性は極めて低いですが。
まさか年内に間に合うとはね。ただし、プレイテスト段階であまり話題になっていないので、期待は出来ないのかも。
カオスの「その」へ。今の時代、成功にはカオス的要素が不可欠。
◆11月のコンテンツ
『フランケンシュタイン』11月7日独占配信
「ストレンジャー・シングス 未知の世界 5: VOL1」11月27日独占配信
ついに『ストレンジャー・シングス』のラストシーズンが配信に。
映画『アバター』のメイキング映像作品や『Beatles』のドキュメンタリー作品などが配信へ。
個人的に気になったのは以下
11月24日(月)配信
「クリス・ヘムズワース:父と絆のこころ旅」
俳優クリス・ヘムズワースがアルツハイマー病と診断された父のために癒しの“タイムスリップ旅”を計画するドキュメンタリー番組。父の過去において意味のある場所を再訪し、社会的な繋がりを探求する。またこの繋がりが認知機能にどのような影響をもたらすのか、その研究結果を発見していく。ふたりがバイクでツーリングし、オーストラリアを横断して思い出の場所をめぐる感動的な旅を追う。
◆ID@Xbox showcase
DONTNODも『Life is Strange』以降のプロジェクトはなんか冴えないよね。
◆Steam通
アクティブな増分は、スケルトン海賊団の乗組員を指揮することでした。貴重な砲弾を船から破壊して略奪し、大砲を購入してアップグレードします。新しい能力のロックを解除し、強力な提督と対峙し、最も裕福な海賊になりましょう。
あなたは監視されています。材料を集めて悪夢のようなコインを作成して、抑圧者を満足させましょう。リソースを獲得し、スキルをアップグレードし、暗い運命の秘密を発見してください。
『マトリックス麻雀』は、麻雀を原作としたシングルプレイヤーゲームです。各ゲームでは、プレイヤーは水平方向と垂直方向の両方の寸法でタイルを組み合わせることができます。タイルが織り交ぜられたこの空間では、一挙手一投足が変化と可能性に満ちています。
『Unbreachable』は、オートバトラーの仕組みを備えたターンベースのPvP戦略ゲームです。独自の要塞を建設し、相乗効果を使用して、他のプレイヤーと戦い、すべての土地の支配者になるのを見てください!オンラインPVPあり。
『Last Spartan: Glory Over Madness』は、手作りして鍛造したサイコロを振るたびに現実が再構築される戦術的なローグライクゲームです。神聖な力を指揮し、変化する恐怖と戦い、遭遇が繰り返されず、正気そのものが最後の資源となる死にゆく世界を降りていきましょう。
バルコニー、波止場、崖、熱帯雨林、砂漠に居心地の良いバードウォッチングスポットを作り、素敵な鳥が訪れるのを待ちます。画面上の小さなポストカードのような、美しいシーンとかわいい鳥が静かなひとときを伴う、穏やかなデスクトップ アイドル ゲームです。
タワーの迷路を設計し、ユニークなボスや敵の波に対して戦略をテストします。『TD Classic』では、タワーの配置による敵の経路だけでなく、タワーのターゲティング動作も完全に制御できます。
『ビクトリー・ロード』は、クリーチャー収集にひねりを加えたローグライトのデッキビルダーです。クリーチャーを選んで冒険に出かけ、ユニークに作られたアビリティカードのデッキでビクトリーロードチャレンジを完了してください!
アンソロインの新しい郵便配達員へようこそ!何年にもわたる努力の末、ついに海沿いに自分の郵便局を購入できるようになりました。あなたの仕事を通して村とその住民についてもっと学びましょう。新しいコミュニティに溶け込めますか?メールを分類したり、新しいことを発見したり、チャットしたり、リラックスしたりできます。
期待作。プレイテスト中です。
◆ゲーム話題 / ゲームレポート(主にゲームメディア)
もうちょい値段が下がったら、結構面白そうな企画だと思う。
前作のファンはもちろんだが,前作と物語が地続きではないことから,この手のRPGファンであれば十分にオススメできる。AAAクラスの超大作と比較すると若干スケールは落ちるが,筆者はしっかりとのめり込んだ。地球議会のメンバーとして正義を貫き,腐敗に立ち向かうもヨシ,どうせ放任されているのだから,気分次第で大暴れしてもヨシ。ぜひ自分のスタイルで宇宙のエージェント稼業を始めてみてほしい。
こういうの見ると、どっちが言い出したのだろうとか考えてしまうよね。まぁただこれで『Life is Strange 3』が企画されたとしても開発はDONTNODではない可能性は増したかもしれない。
39000%アップw
ついにティザー映像が公開に。『GTA』ライクっぽい内容であり、下手したら本家超えも…?(近年はインディー寄りの方が優れている部分も多いので(信じ難いことだけど))。
ただ、一度レイオフを行うくらいには経営状況に余裕がなくなっているっぽいので、どうだろうね。
◆新作 / 続報
対戦も出来るし、クオリティも良いのですが、如何せん話題にならないため、レビューがまだ3件と乏しい…。
逆にSEGAくらいだよ、日本の大手ゲーム企業でブロックチェーンに携わろうと積極的なのは。
◆雑多な話題 / 気になった記事 / ブログポスト
やはり、今年のドジャースは去年ほどメンバーの調子が全体的に上がらなかったですよね。打撃面においてはどう考えてもリーグ1番とは言えないですし、投手陣も優秀な中継ぎがいないという弱点は結局変えられなかったですよね。
Hearthstoneのバトグラ記事。長年やっている人からすると基礎知識ですが、ためになる記事。
良きライバルですね、やはり。
いよいよ物語も大詰めを迎えている…けどまだ先は長いのかね。
◆映画 / 映像系話題
◆テック / サイエンス / 社会
◆本の話題 / 【気になる新刊】
【気になる新刊】
◆競馬
――米国へ来て心境の変化はMデムーロ「日本にいたときはモチベーションがすごく下がっていたね。最後の6年は全然良くなかったから、ちょっと悲しかったです。海外に行ってリフレッシュしようかなと思って。本当にハートブレイクしていた。あれだけ活躍していたのに、最後は全然乗せてくれていないし、いつも僕のせいにして…。日本の馬も(今回のBCで)米国に来ているのに全然乗せてくれていないし、ちょっと悲しいね。日本人は『スタート下手くそ』ばっかり言うけど、米国に来たら『スタートめちゃうまい!』ってみんなに言われる」――周りの見方が違う?Mデムーロ「ちょっと違うなって。馬主さんも〝最後までやってくれない〟って言うし、ちょっと悲しいなと思った。そんなつもりないのに。馬を大事にするから、馬のことが一番好きだから。馬のことを応援しているから。だからそのへんはやっぱり悲しかった。いつも同じことを言ってきて、何をやっても雰囲気が変わらなかった。少し疲れてしまった。6年よく我慢していたと思う」
なんかMデムちゃんが可哀そう。当然ながら馬主さんが偉い存在なのは分かるけど、何でもかんでも騎手のせいにしているのはお門違いだなと思う。ただ、下手な騎手もいるのは事実なので、うーんまぁ何とも難しい。
1個前の動画で無期限休止と言っておきながら、寧ろ年々モチベが上がっていっている気がするw
ただ、粗品の競馬愛は本物であり、予想だって結構本気なので、普通に気になりそう。
近年ではG1走って前馬レース後怪我なしの方が珍しいくらい、骨折か屈腱炎が起きるね。
オープンに際し、ブランド創設者 クリストフ・ルメールは下記のようにコメントしています。
「日本には600万人の競馬ファンがいると言われ、世界にはその10倍もいます。しかし、競馬を応援に行くためのユニフォームを作るブランドがありませんでした。“CL by C.ルメール”は、競馬ファンの皆さんに自ら誇りあるアンバサダーになっていただき、スタイリッシュにストリートへ飛び出し、ポジティブなメッセージを伝えていただきたいと考えています。」
嬉しいことですよね。
色んな催しやコラボを行いますね、JRA。



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