◆ピックアップ
大きなズッコケはもう許されない状況のEA、流石に凄い内容になっていそう。
Alinea Analyticsの市場分析責任者Rhys Elliott氏が紹介した統計データによると、今年のSteamでは新作ゲームの販売本数トップ5のうちすべてのタイトルが協力プレイゲームだったそうだ(上から順に『R.E.P.O』・『Schedule I』・『PEAK』・『モンスターハンターワイルズ』・『エルデンリング ナイトレイン』)
『ワイルズ』が想定よりも下回りそう(売上も評価も)だというのは、発売~数日経過時に感じとった人も居たのではないだろうか。いよいよ、大き過ぎるモンハンへの期待を上回ることが難しくなってきていると感じる。
【ミンサガ】“完成”した『サガ』を“完璧”な作品にした『リマスター』という最後の1ピース。『ロマンシング サガ -ミンストレルソング- リマスター』レビュー | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
◆ChinaJoy 2025
かなりの歳月かかったけど…このタイトルがヒットするしないに関わらず、この件でどういうことを学んだのだろう。
トップバッターってかなり期待されているやね、いや内容からしたら全然納得だけどね。SIE直属なタイトルですし。
「Perfect World Gamesとしては,NTEを看板タイトルにするつもりですか」時間に追われながらも,笑顔の即答で返してきた。「そうです!」
まぁ普通に考えて看板タイトルにするくらいのトップクオリティだもんね。
◆EVO2025
なんか、ここ数年本当に上位で活躍する選手に変動がない気がするね、鉄拳もそうだけど。その領域に行ける人が相当限られるのだろうけども。
それにしてもスト6の試合内容は凄すぎて、”1vs1の常に動きのある対戦デザイン”としての極致みたいなものを感じさせるね。コマンドの練度、反応速度、知識、読み合い…どれも極度の仕上がりが必要となる。
いーーーや、3連覇はバケモン。常に上位に残る日本のノビさんやチクリンさん、韓国の常連勢も皆バケモンなんだけど、あまりにもここ数年はこの常連勢による戦いになってしまっているというのが少し懸念点な気もするね。ノビさんが言うように、守りの上手さと小技・削りが優れるキャラが残るつまらない戦いになってきているのかもしれない。
近年では特に格ゲー全体が盛り上がっているので、出来れば来年リリースして欲しいところ。
アマキンのプレイ動画だけでなく、完全新キャラも公開され、会場は大盛り上がり!
アマキンそこそこ強ければメインにする人多そうな気もするなぁ。
◆Nintendo Direct ソフトメーカーラインナップ 2025.7.31
これは期待出来る新作が出て来ましたね。
新生スクエニの片鱗が見えてきた…とはまだならないけども、HD-2D路線はこのまま続けて欲しいですね。
これも面白そうですよね、1年先ですけども。
◆Steam通
『Darksiders 4』/『Fatekeeper』/『REANIMAL』/『The Guild - Europa 1410』/『Sacred 2 Remaster』etc…
とジャンル多様でかなり充実した内容を発表。同日に『Titan Quest II』をサプライズ発売開始。
このジャンルの古典的なバージョンにインスパイアされたレトロな4Xゲーム。小さな遊牧民の部族から、地球にまたがる宇宙文明に人々を導きましょう。あなたの帝国は時のるつぼを生き延びることができますか?
オンライン対戦あり。
CyCallはターン制のTCGとサイコロボードゲームの融合で、ユニークなゲームメカニズムで戦略的なカードゲームとボードゲームを体験できます。カードを集めて新しいデッキを作り、友達と対戦しよう!
カルドセプト的なやつ。もう少し内容を頑張ってくれれば…。オンライン対戦あり。
26の釣り場と200種類以上の魚種をフィーチャーした、仲間に焦点を当てたリラックスできるアイドルフィッシングゲーム。手間をかけずに簡単に楽しめます。勉強中や仕事中に、タスクに邪魔されることなく、画面上のどこにでもゲームを配置できます。
スキルがマナである最初のログライクデッキビルダー。Patterns Of The Oak は、ターン制戦闘を備えたデッキ構築ローグライクです。強力な組み合わせで呪文を唱えて、冷酷な侵略者を倒し、神聖な樫の木立の故郷に平和を取り戻しましょう。
この資源管理戦略ゲームで島を建設し、潮の満ち引きと迫り来る洪水と戦いましょう。業界を成長させましょう。タワーを建てる。洪水から逃れろ!
エレガントなアールデコ調の世界で、運と戦略が誰が生き残るかを決める緊迫したギャンブルの決闘。5つのサイコロを振って、ポーカーにインスパイアされた勝利ハンドを作りましょう。ガンビットを使ってリロールし、対戦相手を妨害し、運命を変えましょう。ラウンドに勝ち、ライバルを凌駕しましょう。食卓を離れるのは1人だけです。
Microverse In Box は、大規模な言語モデルを利用した神のようなサンドボックスです。NPC の行動は完全に AI 主導です。「インテリジェンス エンジン」には API またはローカル Ollama を使用します。カードで形を整える:ペルソナ、富、人間関係、社会的ルールを微調整するなど、あらゆる動きが物語を書き換えます。
食物ベースのモンスターを料理で生み出してチームを作り、ターン制バトルで指示を出してCALosseumのチャンピオンになろう!シングルプレイヤーでは8人のコンバットシェフの1人になり、GladiEATersを切り刻む、揚げる、茹でる、焼く!キッチンを飛び出せば、オンラインのマルチプレイヤーランキング対戦が待っている。
◆8月のコンテンツ②
◆ゲーム話題・ゲームレポート
今度はジョブのやり込みか。
◆雑多な話題・気になった読み物
「燃え尽き症候群とウェイトリフティング」
とある悪名高いゲーム開発チームで働いていた方の記事。仕事で肉体だけでなくメンタルも弱ってしまった時に筋トレ……やはり筋トレは全てを解決する。
個人的に、この最恐選挙の選択肢の中には本当の最恐はないと思っています。
YAGOOの可愛らしい笑顔w。
◆映画・映像系話題
マーベル・スタジオのドラマ「ホークアイ」シーズン2には、ホークアイ/クリント・バートン役のジェレミー・レナーが出演しない……?ファンをざわつかせたこの騒動、どうやら収束に向かいつつあるようだ。
ひと安心。ホークアイはジェイミー・レナー以外考えられないから。
◆テック / サイエンス
◆社会
◆本の話題と【気になる新刊】
◆競馬
これだけの人数の一線級騎手がゲームしているところを見れるのは希少。津村騎手はもしかしたらゲーム好きなのかも。