◆ピックアップ
まさしく近年のネクソンからはその危機感から脱するための行動が見られますよね。ここ5年と10年前とでは企業イメージすら異なる。
"新生スクエニ"の片鱗は未だに明確には見えてこない。
これは嬉しいね。ファミ通購読者としては。
今はまだ”なり得る”だけど、明確に”なった”になったら、凄い時代になるのかなぁとか。
“繋がりすぎ” というより、「誘導されたから決める」ということを危険視しています。テクノロジーを否定しているわけではないのですが、たとえばスマホでAIが僕にいろんなものを紹介してくれるじゃないですか。それもちょっと僕としては嫌なんです。というのも、人間の生活では「偶然」が必要だと思うんです。朝起きて学校に行く、会社に行く、そのときに偶然見つけた喫茶店に入ったり。たまたまだれかと出会ったり。そういうことの連続があって、選択の積み重ねが自分の人生を作っていくと思うんです。ネットで繋がりすぎて、知らず知らずのうちに誘導されて、決められた生活になってしまうのではという心配があります。いまさら「ネットなしにしろ」という気持ちはありません。すごく便利なので。コロナ禍もネットがあったからこそ生きながらえたと思います。だたやっぱりネットに依存してしまうのは危険かなと。便利なテクノロジーを「自分がどう使っていくか」ということが重要だと思っています。僕のなかの答えは今作の最後のほうでキャラクターに言わせているのでぜひそこを聞いてください。いろんな考え方があっていいと思うので、僕の答えについて考えてほしいです。このテクノロジーを使ってどういう生き方をしていくか、という “選択” ですね。
凄い分かるし、重要ことだと感じるね。今一度、自分を見直して、自分がどういう存在で、どういう生き方をしたいのかを考えて欲しい…みたいな。このブログもある意味、誘導の一部なのかとか考えてしまうね。
今年も面白そう。RIJファンからしたらニヤリとする走りもあり。
KRAFTON、大きな行動が続きますね。でも、何も行動せずに同じIPに頼り続ける企業よりは良い。
かなりの方針転換があったのでは?と。
Twitchの調査というのが少し疑わしいも、タイパが重要ではなくなっているのは感じる。リアルな「つながり」を重要視するのはZ世代に限らないと思う、理由は近年の不安要素の増加。色んな側面で怪しい時代になってきているからね。
やはり、狙いはそっちの方向性。Steamの凄さを認めつつも、何とか収益を上げれる可能性を模索する。
「予てからインディーゲームに興味津々だった石渡氏の新作とパブリッシング事業の紹介という感じの内容になりそうだな」と個人的には思っていたので、そういう意味での落胆はなかったのですが、肝心のゲーム内容としては落胆という感じ。やはり企業としてのインディーゲーム作りでは、現時点での日本からは尖ったものは出て来なさそう。
これは個人的にも嬉しかったですね。MTGに熱があった頃(10~15年前くらい)から行弘さんは有名なプロプレイヤーで長く活躍されていましたし、配信もよく見ていたので。
◆Steam通
Valveの技術力?
ストラテジーゲーム系期待作の1つ。PC GAMERに取り上げられるタイミングで開発進捗も更新されていた。日本語に対応予定で、オンラインPVPも備える。
探索、戦略、ミステリーの壮大な冒険に出発するエルリアンエンジェル:ファンタジーコマンダー。 手作りの世界に没頭し、軍隊を作り上げて、完全にシミュレートされたオートバトラー戦闘で敵を 出し抜きましょう.
この2DのSFアクションローグライトを掘り下げて、各ランで手続き的に生成された8つの惑星を生き残りましょう。探索し、防御を構築し、アップグレードを積み重ねて、ますます困難になる敵対的なエイリアンの波を先取りしましょう。
パソコンの画面の隅で、あなたの農場を経営しましょう!幻獣たちと一緒に種まき、水やり、収穫の楽しさを満喫できます。幻獣がすべての作業を担当するから、農場のレイアウトを考えて飾ったあと、完全放置でOK!
◆7月のコンテンツ
大きな目玉作品はないかもだけど、数は豊富。
静寂。
静寂。
◆ゲーム話題・ゲームレポート(主にゲームメディア)
EAは確実に微妙な雰囲気になってきている。新作が乏しく、SWなどのIPゲームの開発もイマイチに見える。
なるほど、やはり技術的にゲーム開発の困難さが伝わってくるね。人材と技術の兼ね合い。
久々にその名を聞いたが、頓挫してしまったか。
MTG初の本格的なSFテーマの多元宇宙世界。これは楽しみですね。9月にはスパイダーマンのセットも控えており、久々に少し復帰しようかなという気配あり。
かなりの失敗なので、個人的にはレイオフどころか閉鎖すらあり得ると思う。
◆雑多に読み物・話題
バンダイナムコも明らかにここ数年で仕掛けが上手くなってきていると感じる。
デジモンIPもなんとか頑張っているね。
想像以上に壮絶な時期もあったと。
これは驚いた。個人に専用のカードを贈呈するのはこれまで殆どなかったので。
◆『ジークアクス』最終回記念
◆テック / サイエンス
◆本の話題と【気になる本】
本体の大きさや初公開イメージの数から価値があるのは分かるし欲しいのだけど、値段が高すぎるという批判も分かる。6000円。
◆競馬
大型馬や黒毛の馬は暑さの影響を受けやすいとのこと。そして、やはり格言にあるとおり"夏は牝馬"。
あとはゴールドシップ産駒にも注目とのこと。
この感じだとMデムちゃん、当分は日本に戻って来ないかもしれない、寂しいね。
確かに、頻繁に日本に帰っていては信頼はされないからね。
経験豊富でそこそこ良い馬に乗っているとは言え、凄いこと。
◆個人的紹介枠
負けを認め、相手を褒める…これが笑顔で出来る人がどれだけいるか。
野球の奥深さを感じる記事。