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◆ピックアップ
ついにシングルプレイの大作がNetEaseから発表に。やはり、ゲームショウではなく自社のタイミングでの発表になった点も注目。欧米・欧州の大手大作の開発スピードやセンスが鈍化していく中で、中国が躍進していくことになるのかな。（日本や韓国の大手企業は少し改善の方向に変化してきている気がする、開発速度や開発本数などの調整）
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流石、”第二のDevolver Digital”といわれるCRITICAL REFLEX。
本気で欲しい人は買えそう。まだ専用タイトルは少ないから、実際にはまだ必要ないって思っている人も多いのでは。
発売日同日配信。ゲスト豪華。
具体的にどんな変化が起きるのか興味深いですよね。
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Summer Game Fest 2025のトリとなったのは，カプコンの「バイオハザード レクイエム」だったが，MCも務める主催者のジェフ・キーリー（Geoff Keighley）氏は，「このゲームはどこのイベントで見せてもビッグニュースになるはずでしたが，我々が世界に紹介できるということに深く感謝をいたします」と，感極まった様子だった。プラットフォームホルダーは自前のイベントを持っており，彼らはファーストパーティタイトルや重要な取引先の作品を選定して発表している。一方，Summer Game Fest 2025の場合，面白いイベントにするにはサードパーティの協力に頼らなければならない。しかし，そのサードパーティでさえ欧米では統合が続いていたり，発表する作品数が大幅に減っていたりするほか，「007 First Light」のIO Interactiveのように，自社イベントで紹介するケースも見られる。そんな中，大きな発表ができて笑顔を見せたキーリー氏からは，主催としての複雑な事情が垣間見れたような気がした。
プラットフォームホルダー以外の存在が大規模なゲームショウイベントを開催すること自体が時代に逆らっていて、年々困難になってきていると感じる。インディーゲームタイトルすら、そこまで集まらなくなってきている。
これでいくとワンチャン来年リリースされる可能性があるように思えるが、個人的な印象としては2027年だと思っている。
現時点での既出情報からは明確に期待出来る状況ではないと思うのだけど。
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◆Steam通
私たちの居心地の良い自然回復管理ゲームでは、あなたは地球上で最後の人間ですが、あなたの仕事は生き残ることではなく、再生です。種を植えて生息地を再緑化し、民間伝承の動物を再び迎え入れるために生息地を回復し、生態系を育み、生命を育みます。資源の抽出と引き換えに、目的を持った癒しを実現しましょう。
これは良さそう。目新しい部分がある。
未知の島アルナック島の中心部への壮大な旅で謎を解き明かし、デッキ構築と労働者の配置が魅力的に融合しています。遠征隊のリーダーとなり、未知の領域に深く潜り込みましょう。しかし、それはあなただけではありません—そして、名声と栄光は最も成功したチームだけを待っています。
有名なボドゲのデジタル版。
同志よ、よく聞け!ひどいチェスプレイヤーのように感じるのにうんざりしていませんか?派手な最新のツールを捨ててください。私のルーティンはシンプルで、シャープなコンセプトを教え、それをパズルに当てはめ、秘密のひねりを解き明かします。私の訓練を生き延びれば、怠惰な人間でさえソビエトの能力の達人になれる。
邪悪なビルダー系×持ち物整頓×ローグライクゲーム！建物を作り、せまい隠れ家にギチギチに並べ、強力な相乗効果で敵を圧倒せよ。手下をオートバトルの戦場に派遣し、ヒーローどもとの終わりなき戦いを勝ち抜こう。ていうか、こっちはただ静かに暮らしたいだけなのに…。
サイコロを振るだけでなく、この2Dサイコロビルディングローグライクで運をつかみましょう。呪文をドラフトし、サイコロを変更して最大の相乗効果を発揮し、手強い敵を倒し、魔神の宮殿を征服しましょう。すべての選択を大切にし、魂にあなたの価値を証明してください。
『ロードシップ』はターン制の4Xストラテジーで、目標は設定された勝利ポイント(名声)を最初に獲得することです。探索、宝物の発見、都市の建設と拡張、クリープや敵との戦い、マップ上のさまざまなオブジェクトと対話して自動的に解決します。
共有・分割画面でのPVPあり。
AIが支配する世界を舞台にしたスチームパンクRTS。自律的な蒸気動力マシンを作成し、リソースを管理し、文明を再建します。荒廃した地表を探索し、朽ち果てた人工知能システムによって放棄された領土を取り戻そう。
このハイオクタン価の2.5Dローグライトアクションゲームで、宇宙で最も致命的で愛らしい特殊エージェントになりましょう!ミュータントのクリーチャーの大群をなぎ倒し、完璧なビルドを作るための膨大なアイテムとスキルを発見し、壊滅的なスウォームの背後にある衝撃的な真実を明らかにしましょう!
◆ゲーム話題・ゲームレポート（主にゲームメディア）
なにかのブームの異様な盛り上がり、そしてその後の異様な盛り下がりも同様で、昔のそれと比べると異常に見えても今日においてはごくありふれた光景に過ぎないし、その理由もおおよそ見当がつく、そしておそらくブームの対象に固有の原因を求める必要などないのかもしれません。我々はただ異様に盛り上がり、そして異様に盛り下がる、それが当たり前となった異様な時代に生きているだけということなのでしょう。
MTGのリミテに新たなフォーマットの試み。いいですね。
シナリオは，小説「近畿地方のある場所について」で知られる背筋氏が書き下ろしている。
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かなり細かい調整だけど、それくらい本気なのだろうと思う。
Android向けに生まれ変わった多数のシーンに加え、ダイアログシステム、キャラクターのボイスオーバーが特徴となっている。
この件に限らず、日本人は周りのルールだとか習慣だとか定説にこだわり過ぎ・縛られ過ぎだと思う。
殆どの物事に明確な正解などない筈なのに。
◆雑多に読み物・話題
ここまで低迷してきているので、インパクトを残す年にしたいのだろうね。
その点、ゲームはインディーが盛んだから良いよね。大手という意味ではあれだけども。
確かにね。ただ、あまりにもかけ離れていたら冷めるけど。
◆テック / サイエンス
◆本の話題と【気になる新刊】
【気になる新刊】6/23～29
シスターフッドがポリティカルになりすぎると、それはシスターたちのあいだに分断や対立をもたらすことにもなりかねない。その一方で、シスターフッドが政治に無関心になりすぎると、互いの涙を拭い合うばかりで、「元気を出して明日からまた同じ日常を頑張ろう」という激励会になり、つらい日常を変えていこうという動きに発展しない。
私たちは何をプレイしているのか？ゲーム研究の多面性と新たな可能性をとらえる、キーワード35＋ブックガイド20遊び、ルール、チート、没入、アバター、物語、ゲーム実況、インタラクティビティ……押さえておきたい理論から、ゲーム文化が理解できる幅広いキーワード、さらに深く学ぶための重要文献まで。これ一冊で論点がつかめる、待望のゲームスタディーズ入門！
24時間365日、いつでも何かと繋がる時代。見えてきたのは、「寂しい」以外の孤独のかたち――。大好評『休むヒント。』『おいしそうな文学』に連なる、文芸誌『群像』発エッセイ・シリーズ第三弾！！豪華執筆陣44名が綴る、「ひとりの時間」に向き合うエッセイ・アンソロジー。
不眠・頭痛・意欲低下──その不調、原因は首かもしれない。スマホ使用によるうつむき姿勢が首に大きな負荷をかけ、「スマホ首」に。さらに筋肉がこり固まり神経を圧迫して自律神経が乱れ、全身に不調をもたらすのが〝頸筋病（首こり病）〟だ。著者は、いまや国民病とも言えるこの病の独自の治療法を開発し、多くの人を救ってきた。本書では治療法と予防法に加え、「首は冷やすな」「ローテーブルでノートＰＣは首への最悪の拷問」等、日常に潜む落とし穴も解説。首こりの自覚症状のない人も手に取るべき一冊。
WEIBOからもっと世界へ世界最大のプラットフォームから発信する新たなイラストレーター70名を紹介
進化という現象は、なにも壮大で時間がかかるとは限らない。きわめて短期間で、しかも私たちのすぐそばで起こっていることもある。気鋭の進化学者が自身のエピソードやさまざまな事例を紹介しながら、軽快に、そして楽しく、進化学の世界に誘う。さあ、あなたも、進化論の魅力にどっぷり浸かってみませんか？
「善意」の国際協力は限界を迎えている。アフリカの人びとはSNSや衛星放送で日々目にする豊かな国の暮らしを羨望し、先進国との関係に疑念を抱くようになった。「支援」によって困窮する農村や女性、国際詐欺や陰謀論……長年のフィールド研究の成果をもとに、人びとの目線で「国際協力」の神話を解体し、新たな共存の道を探る。
ウンディーネ、エアリエル、エルフ、カット・シー、キャリバン、グラディウス、ゴブリン、スクルド、スライム、デュラハン、ドビー、ハーフエルフ、ホムンクルス、ミノタウロス、リッチ、ルンペルシュティルツヒェン、ローパー、ワイバーン……
ギリシャ神話や北欧神話、大プリニウス『博物誌』、ディオドロス『歴史叢書』、グリム兄弟『ドイツ伝説集』、エドワード・トプセル『四足獣物語』など神話、伝説、伝承、民話、歴史、博物誌から、TRPG『ダンジョンズ&ドラゴンズ』まで、西洋で語られた怪物、妖精、怪異800種類以上を紹介する「読む」事典。
◆競馬
最近のデムちゃん低迷しているもんね（ここ2年で極端な右肩下がり）…ここにきての武者修行かな。
深刻だよね。田舎に住んでいると分かるけど、高齢者だらけで不安になる。