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ピックアップ

恐らくXBOXを中心視しなくなるのではないかな、プラットフォームとしてXBOXは選択肢の一つとして残り続けるけど、自社のファーストパーティタイトルは他のプラットフォームでも出来る限り展開するというような。

最近は、いよいよゲーム以外のIPが表紙に採用され始めた。まぁ『ダンジョン飯』はゲームと完全に無関係ではないのでいいですけども。

シングルプレイよりもCo-opや対戦ゲームが多く注目されている傾向なのかな。

記事内のグラフを見ると、2024年に入ってからリストラされたスタッフの数が既に2023年リストラ総数の半分に迫るほど多いことが分かる。

目新しい情報はなかったものの、各ゲームに対する理解度は上がりましたし、海外の有名な俳優さん達のコメントを聞けるのは貴重。


お互いに近年ちょっと不安要素が出てきているから、お互いに協業してこの先の展開を熟慮していく感じなのだろう。

ついに気が付いた。

NEXONの好調要因だって、既存IPタイトルではなく、新規IPの成功が大きい。そして、新規IPで成功するってことはゲームデザインは勿論のこと、その他の要素も評価されているということ。

『PUBG』の再熱やインド市場での『PUBG』の成功が主な要因なので、真価が問われるのはそれ以外の新作が多くリリースされる今年からとなりそう。

どうやら噂は本当のようですね、出来る限り独占はしない方針になるのかもしれません。


今のサイクルを続ければまだまだ好調維持出来そうではあるけど、ナンバリングが進み過ぎて続編を作るのが難しくなってきている中で、どういう戦略を打ってくるか。

軽微ではないだろうなぁ、EN勢全体と敵対しているくらいになってしまっているので、本件による「しわ寄せ」は何れどこかで表れることになりそう。


新作/続報



ライブサービス型ゲームの本作だけど、スマホゲームのような課金要素ではない筈なので、フルプライスなのは仕方がないと思われる。


ゲーム内ミニゲームについて、『GWENT』並みに良くできたカードゲームと評価されています。







Steam通

『Little Oceania』は、海の真ん中に楽しい中世の王国を作るミニマルストラテジー構築ゲームです。かわいいミニチュアの構造物を配置し、スペースをうまく計画します。お金を稼ぎ、新しい建物を発見し、絵のように美しい島の王国を継続的に拡大してください。

運とスキルの予測不可能な組み合わせで、『Sh*thead』は古典的なカードゲームであり、オンラインPvPで利用可能になりました。

より暗い時代に戻り、16世紀のトレドで繰り広げられるローグライクなデッキビルダーアドベンチャーをお楽しみください。錬金術の秘密を発見し、神話の獣と戦いましょう。『Hermetica』はカードの戦術的な戦闘とポーションの製造を組み合わせ、独自の中世のアートスタイルを持っています。

『クリッタークロッサー』の奇妙な世界へようこそ!
奇妙なモンスターやさらに奇妙な人々でいっぱいの手作りの世界を探索してください。クリッタークロッサーは、モンスターを捕まえ、繁殖させ、リアルタイムで戦うスリルを融合させています。
ポケモンライクなクリーチャーコレクターゲームなのですが、戦闘がリアルタイムという点がユニーク。

『Nekokami』は、猫が宇宙を支配する遠い未来を舞台にしたリラックスできる世界構築ゲームです。創造性と戦略で美しく平和な世界を設計する。時にはいたずらな自然の精霊と仲良くなりましょう。人間を管理します。
ゲーム内容は最近よく見かける「タイル配置の世界構築ゲーム」。
ただ全体的にクオリティは高く、「猫が宇宙を支配している」という設定やストーリー性がありそうなので、とても面白そうなゲームに見えますね。

あなたの手の中で実行される生態系シミュレーション。砂漠の世界を緑豊かな森に変えましょう。ストレスなく、自分のペースでプレイしてください。この世界はあなたの自由です。風景をテラフォーミングし、植物や動物を追加します。完璧なエコシステムを構築します。
生態系を構築シミュレーションし、観察を楽しむようなゲームだと思う。おまけでスコアも競うという感じ。

Cemetery of Bobは、ゲームプレイの戦術的側面に焦点を当てた挑戦的なローグライクオートバトラーです。アンデッドの軍隊を編成します。ゾンビを募集し、スケルトンをアップグレードし、敵を観察し、彼の戦略に適応します。ボブの簒奪から墓地を守るために全力を尽くしてください。
独特なグラフィックデザインのある種のタワーディフェンス的なローグライクストラテジーゲームという感じに見える。

本作はメタゲームであり、メトロイドヴァニアゲームです。ストーリーでは、ミラクルコーポレーションが開発した謎のレトロゲームを、AIツアーガイドが案内してプレイします。ゲームに隠された真実を解き明かそう。
独特なグラフィックデザイン+作家性が濃そうなストーリーを持ち合わせたメトロイドヴァニア。


自然が呼んでいる。
ネパールの荒野では、動物は近くの水飲み場に群がります。これらの土地は訪れる種に豊富さを提供しますが、危険は影に潜んでいます...。
受賞歴のある『Evolution』シリーズのパブリッシャーから、プレイヤーがプレイするにつれて変化する生態系の中で種を作成し、適応させる、まったく新しい拡張可能なゲームシステム「Nature」が登場します。
カードゲーム系のボードゲームです。オンラインPVPありで、Steam Next Fest用にデモ版も配信されている。

豊かなブライトシティと危険なブラインドシティという二つの顔を持つ都市ヴィリディスで、確固たる理念を持つ探偵アクセル・マコインとなって格差社会に革命をもたらせ。サイバーパンク・アドベンチャーRPG。

2月の中では大きな期待作である『ナイチンゲール』、『パルワールド』からのCo-opゲームということで、日本市場にも期待していそう。





Steam Next Fest



















読み物

面白いなぁ。この20年の中で考え方や立場が真逆になってしまうような時代の変化があったと。





いやぁ、マジで面白いし未来ある。だって人口の60%が35歳以下であり、王族の方々にゲーム好きが多いときている。





レポ




ゲームネタやゲームイベント

日本人がゲームに関心を持っているみたい…ローカライズって重要?開発者などから様々な見解集まる | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト (gamespark.jp)
これ面白そうだよね…。日本人のインディーゲームに対する注目度は間違いなく上がっており、日本語対応してくれるゲームは増えているものの、日本語ローカライズの難易度はかなり高いみたいです。
このゲームの場合、細かいテキストが多く含まれているので、その部分を日本語表記にすると色々と煩わしいことが起きてしまうらしい。

『鬼武者』の完全新作希望。Xでは『ブレスオブファイア』がトレンド入りしていましたね。

スマートな形なのは良いですね。SONYも携帯型ゲーム機を再び開発しているなんていう噂もありますし、その内に「今、ハイスペック携帯型ゲーム機が熱い」というようなタイミングが来るのかもしれません。


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