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年末ピックアップ



自分は今年も『Hearthstone』のバトルグラウンドでしたね。

PC Gamerにおける最も読まれた記事TOP20。





凄いな。多様性。

年末更新分+年末ポストラッシュ

この着眼点の記事いいですね、もっとありますしね。





これは確実に観るし、ジャンポケ斎藤さんの反応も楽しみですね。




ピックアップ
時代遅れというか、そこまで「柱」となるような強力なプランは他社にも存在しないのではないかな。
特に日本ではゲームサブスクが強力な柱とは言えないと思われる、何故ならそこまでゲームにかけられる可処分時間がそもそも少ない。
これはソニーに限らずゲーム業界における悩ましい問題の代表ですよね。大手が取れる行動として、じゃあ何を作って莫大な利益を生み出すの?となる。どんな分野でも「アイディアやセンス」によって、低予算でもヒット作は生み出せるのですけど、それは困難。

Vtuber文化は世界で浸透しているとまでは、まだ言えないとは思いますが、徐々に人気や技術が向上しているとする記事。TGAのように多くの分野にアワードがあって、半分をホロライブが占めています。

まさしく近年のコーエーテクモ(Team NINJA)のアクションゲーム分野における集大成となる感じ。楽しみですね。

因みに「RTA in Japan Winter 2023」は26日12時よりスタート!

長期戦より早指しの方が藤井君に勝てる可能性が上がるとは思うけど、近年の若手隆盛時代に50代棋士が優勝したというのは凄い。

オンラインゲームというかソシャゲに対する規制で、これは中国だけに限らず、将来的には世界的に規制される可能性がある話だと思われる。ガチャとか毎日プレイを強いるような仕組みなど。

流石に目新しいような発表はないが、来年の3月で10周年なので仕方ない。本当に大きい発表はそこでされる筈。

良い流れだと思う。ソシャゲのようなゲームを減らして、買い切りやソシャゲっぽくないオンラインゲームが増えれば、中国クリエイターのセンスをもっと見られる機会が増える。

EA傘下のスタジオがもっとスムーズに開発出来るエンジンになれば、開発期間がもう少し短く出来るのかもしれない。これまではどちらかというと足を引っ張っているイメージが強いため。

すげぇ、おめでとう。

次回作のヒントとなるようなイラストは明確にはないように思えますが、直近の新作とは無関係な内容が幾つかあったのが気になりました。あとは少しイースターエッグ的なことを感じさせるイラストも…。
・ロンドンスタジオ(SIE)
・Firaxis Games(『CivⅦ』を示唆している?)
・サッカーパンチ・プロダクションズ(SIE)
個人的に微笑ましいと思えたのは
・ノーティー・ドッグ
・BEND STUDIO
です。

もうね、今まで出ていなかっただけ有難いと思えるほどに当たり前のことになってしまったね。

『X-MEN』IPが現時点ではそこまで強力とは思えず、ウルヴァリン以外でフィーチャーして味がある登場人物があまり思いつかない。


新作/続報



開発規模が違い過ぎるので当たり前の話ではあるのだけど、『アーマード・コア6』をプレイしてから、この映像を見るとクオリティに差があり過ぎて、ゲーム開発の難しさを感じてしまう。

ついに中国ではリリースへ。



Steam通

タイトル名が気になりますし、恐らくアダルト系ゲームのデベロッパーによる新作なのですが、本作はおおよそオーソドックスなモンスター育成RPG。


ブログ書くと分かる、この記事を完成させるまでの大変さが。

コズミックホラーに根ざした探索に焦点を当てたダークなメトロイドヴァニア。死んだ文明が生み出した技術的・生物学的恐怖の残骸で満たされた巨大な地下施設を探索。


綺麗なドット絵が特徴なストラテジーRPG。

お得なセールタイトルを探す時に便利な第三者データベース“SteamDB”の見方もついでに紹介されている。





読み物
『リンダキューブ』いいよね、今の大手ではこんな癖の強すぎるゲームは作れない。


8は相当なボリュームっぽいな、寝ないでプレイし続けるレベルでも3日くらいはかかるとのこと。




レポ
リリースされて2週間以上経過していますが、全然話題にならなかったな。まぁ発売時期としても意図不明だからなぁ…。


現実とリンクするというか、キングダムハーツである必要ある?って何回も思ってしまうw



ゲームネタやゲームイベント

素晴らしい企画やんw


まぁ難しい問題だよね、開発費、開発期間、ヒットするポテンシャルなどから、GOサインを出すかどうかは親会社の腕の見せ所だと思うし。変にチームが分断されてしまうと、どれも中途半端になってしまう。

ルックスは地味ですが、綺麗なグラフィックと緻密なRTSなゲームデザインは面白そうに見える。不安点は従来の開発元ではない点…今年リリースの『マインクラフト レジェンズ』で失敗しているので、本作では恐らく失敗は許されない。




テック



アニメ/漫画




気になった記事
「ぼく本屋」の勢いが良いね。紙の本は最高よ。


近年の日本だと「フライト」だそうです。検索トレンドでは「生活費」「賃金」「インフレ」が急増。

結構深い考察で面白いな。

何故そんなことを…。ただ本記事にて決勝の試合内容を見ることが出来る。



自分もそうだなぁ、幾つかの書店やコミックナタリーなどが流してくれる新刊情報から、マンガ以外の本も気になることが多い。



かわいい。


ボードゲーム

BGGで話題になってやつ。
「2-6人用のシンプルな4Xゲーム。ドラフトした手札からプレイするカードを選び、進化・拡張・植民地化・戦争のいずれかを行い、全3時代の得点を競う。」
15分という目安がいいですね、長考をあまりにも許容し過ぎると、とんでもない時間が掛かるゲームが多すぎるため、3-4人で1時間級というのが良い。