年末恒例記事まとめ

随時更新。恒例記事というのは「振り返り」系・「まとめ」系・「来年に向けて」系の記事です。

ゲーム分野の話題







幾つかのスタジオからは、来年の新作をモチーフとした内容になっていますね。

思ったより話題にならなかった、”話題になる筈"だったゲーム達。

やはりSIEワールドスタジオのタイトルが一番期待されていますね。


韓国ゲームメディアからみて2020年を振り返る。


今年のベスト◯◯系記事

コアの中のコアゲーマーしか知らないようなサイトにおけるアワードだからか、他のアワードとは少し違う結果が出てて興味深い。Modのアワード結果とかは本当に未知の世界。


ここ数年、しょっちゅうSteamを眺めていた自分からすると、2020年は飛躍的にSteamが使いやすくなったと感じた年でしたね。ゲームを探しやすくなったし、トピックやイベントに注力していることが伺えたし、各タイトルのアップデートニュースをまとめるサービスも登場し、PCプラットフォームとしてより「一強感」が強まった。

大手ゲームメディアの記者たちが選ぶ、2020年のゲームTOP10。









その他

2016年の「キズナアイ」を起源と考えて2017-2019年までは上がったり下がったりを繰り返していますが、2020年に急激な成長を遂げており、再生回数は月間で15憶回に上るとのこと。





ボードゲーム

今年は自分もアンケートに参加しました。そして、4年連続で『テラフォ』がトップ。今年は話題になるボードゲームがそれほど無かった印象なので、あまり目新しさがない感じになりましたね。
いやー、『テラフォーミング・マーズ』の持つリプレイ性を超えるタイトルはそう簡単には現れないような気がしますね。


年末年始番組特集