◆ピックアップ
この手のゲームはあまりプレイしないのですが、結構気になっている。
ついにリリース。
クラシック“D&D”タイトルの復刻を手がけた“SNEG”が、お馴染み“Games Workshop”との提携を発表し、クラシックな“ウォーハンマー”ビデオゲームの保存を掲げる新レーベル「Warhammer Classics」をアナウンス。本日より、現行PC向けの互換性アップデートを含む19タイトル(うち7作品がSteam初登場、12作品がデジタルストア向けの復活作)の販売を開始したことが明らかになりました。
19タイトル一気展開は凄い。
これは笑った。全然ほのぼの暮しではない。
パチパチ(拍手)。個人的に今年期待するゲームの2番手に挙げていたタイトルなので嬉しい。
◆Steam通
日本のボードゲーム界隈で有名な方が作ったゲームらしいですね。
この戦略的な都市建設で都市を建設し管理しましょう。資源を最適化し、建物を効率的に配置し、建築家を募集して都市の成長を最大化しましょう。
『World Railway』というシム管理ゲームでは、あなたは故障した列車を復活させる車掌です。ループを通じて資源を生産・収集し、船内で処理・管理を行います。車輪の轟音とともに新しい世界が広がる。旅の途中で絆を深め、季節を目の当たりにしましょう。
良さそう。
『Papers, Please』に触発された『False Echo』は、大西洋の最も暗い深部、秘密の軍用潜水艦を舞台にした物語的な暗号スリラーです。オブスキュラ機械を操作し、メッセージを解読し、わずかなミスでも莫大な死者数を出す体制の中で何が通るかを決める。
VELATO — 『Balatro』の深みと『Slay the Spire』の戦略的進行に触発された初のシングルプレイヤーBluffローグライクデッキビルダーです。
◆ゲーム話題 / ゲームレポート(主にゲームメディア)
◆ゲーム話題2 / ゲームブログポスト
まだSteamストアページが作られていないプロジェクトのフィードバック募集投稿。ルックスグッド。
◆気になった記事
発想と愛が凄い。
◆社会
◆映画 / 映像系話題
◆テック / サイエンス
それは凄い。
結局、進化し過ぎると滅亡へ向かうのかな。
◆本の話題 / 【気になる新刊】
【気になる新刊】4/13~19
小川哲、初エッセイ!世間から2cm浮いてる“SF作家”が贈る苦笑いと共感が止まらないひねくれ者の処世術「今日暑いですね」という雑談は意味がなさすぎて恥ずかしく、「とりあえず生」は思考停止に思えて腹が立つ。暦という恣意的なシステムが更新されるだけの正月になんの価値があるのか……「そんなことを気にするのはお前だけだ」と言われるこの世の中は作家にとってどうも住みづらい。そんな日々のモヤつきのかわし方を「ひねくれ界のひねくれ者」の独特な視点で綴るショートエッセイ集。
これは気になる。
【21人の1週間】多様な執筆者による、同じ1週間の日記榎本空/大白小蟹/大前粟生/小原晩/小指/齋藤陽道/斎藤真理子/佐藤友子/島田潤一郎/瀬戸夏子/絶対に終電を逃さない女/土門蘭/富田ララフネ/難波優輝/西村佳哲/ひらりさ/藤岡みなみ/藤本和剛/マンスーン/村上慧/山口祐加【特集1:日記のくるしみ】インタビュー:瀬尾夏美エッセイ:長島有里枝、原田 裕規読者投稿「日記がつづかない!」【特集2:日記と植物】ロング日記:滝口悠生インタビュー:乗代雄介、守安涼(おかやま旅筆会)エッセイ:鈴木純レビュー:オザキフラワーパーク【その他】雑誌のすみで
日記ベースだからか、いいペースで出ますね。
人が生み出したものでありながら、その存在や未来を脅かすものともなりうる「技術」。古代ギリシアのテクネーから現代のAIまで、哲学者の思想から人間・技術・社会のあり方を考察。
2024年の新NISA開始以降、年間の投信資金流入額15兆3400億円のうち、約2兆3550億円(約15%)がeMAXIS Slim(イーマクシススリム) 全世界株式(オール・カントリー)・通称:「オルカン」に集中しました。そんなオルカンの生みの親が、投資についての考え方を徹底的に解説します。
2007年ノーベル平和賞受賞のIPCCメンバーにして、政財界にも衝撃を与え世界的な大論争を巻き起こした「ホッケースティック曲線」の提唱者である気候学の第一人者マイケル・E・マンが、科学的根拠に基づき示す、未来を生き延びる道。気候変動を、地球の長い歴史から紐解く。地球は約46億年の歴史の中で、極寒から灼熱まで幾度も劇的な気候変動を経験してきた。その中で人類が文明を築けたのは、気候が比較的安定していた、きわめて短い「奇跡のような瞬間」(Fragile Moment)にすぎない。本書は、気候学の第一人者である原著者が、古気候学の最新の知見をもとに、過去の気候変動が人類進化や文明の興亡、さらには生態系や地球システム全体に及ぼしてきた影響を描き出し、現在進行中の人為的気候変動が、かつてない速度と規模で地球を変えつつある現実を、詳細かつ大スケールに解説した書である。地球46億年の気候変動の歴史・現在・未来を詳説、さらに科学者や私たちはどうあるべきか・何をすべきかを提唱する。気候変動、気候危機、地球温暖化、環境問題等に興味関心のある一般の方~研究者などの専門家の方に。またその懐疑論や陰謀論、破滅論、疑似科学等の論争や政治闘争等に直面している科学者や関連分野の方に。―まだ遅くはない、我々には手段がある。破滅論でも懐疑論でもない、今こそ行動を起こす時だ。―
群れから排除されたり、親密な居場所を作ろうとして消耗したり…著者自身、人生で孤独の感覚を何度も味わってきたという。本書では内なる孤独を掘り下げるヒントを整理しながら、この社会がいかなる孤独を生み出しているのかを考察。見た目の不安が「努力不足」と見なされる風潮、性格ごとの孤独対策、不当に恥ずかしいものとされる承認欲求など、さまざまな角度から孤独の正体に迫る。
物価高はなぜ起こったのか。貯金が紙くずになる前に資産防衛せよ「なぜこんなに物価が上がるのか」「これ以上の物価高は勘弁してほしい」──多くの人が、日々そんな疑問や不安を抱えているのではないでしょうか。現在の物価高や円安は、決して一時的な現象ではありません。日本経済が抱える構造的な大問題が浮き彫りになった結果であり、政府のバラマキと日銀の無策が続く限り、今後も物価高・円安が止まることはありません。本書では、元モルガン銀行の伝説のディーラーである著者が、異常な物価高や円安が起こっている本当の理由と、これから迫り来るハイパーインフレの危機を徹底解説。日銀の信用が失墜し、あなたの貯金が紙くずになってしまう前に。「今すぐ円をドルに換える」という、最強の資産防衛策を指南します。
『罪と罰』は認知バイアスの教科書だったロシア文学の最高峰にして重厚で難解な作品とされる『罪と罰』。しかし本書はドストエフスキーを、人間の非合理性を笑い飛ばす喜劇作家として大胆に再定義する。なぜラスコーリニコフは非合理な殺人に手を染めたのか? なぜソーニャは過酷な環境をたくましく生き抜けるのか? 著者は進化心理学、行動経済学、認知科学といった最新サイエンスを駆使して、登場人物たちの行動原理を徹底解剖。インセンティブや生存戦略、そして脳の認知バイアスが引き起こす〈人間行動のバグ〉の観点から、名作を再解釈していく。自意識をこじらせた主人公と、合理的に立ち回るヒロインたちの力関係を追ううち、150年前の古典が現代を生きる私たちの姿を鮮烈に映し出す。文学と科学がスリリングに交差する、かつてないドストエフスキー体験。
ウクライナに続き中東、そして次は?! 地球上で戦争がやまない。兵器は絶望的な段階にまで達しているのに、なぜなのか? そもそもの原因は人間の本性か、宗教・民族の対立か、覇権国家と弱小国家がたどる運命なのか? 根源的な要因を人類誕生の時代から考察し希望の光を探る。国連本部で研鑽を積んだ俊英の渾身作。
ままならない世界の広がりをとらえる進化するデザイン論の現在地8つの論点と8つの分野、64のキーワードで複雑化する〈現代〉がみえる、わかる、つながる誰もがデザインする時代に必携の入門書!現代の「デザイン」は、気候変動やパンデミック、多様な人々の尊厳、持続可能性など、さまざまな問題を抱える社会に対応すべく、その射程を広げ複雑化しています。デザインはかつてのように製品やメディア、サービスなどの具体的な対象に関する造形的・視覚的な設計にとどまらず、企業の経営や行政的な政策、情報技術から組織運営、顧客体験まで、幅広い課題に対するソリューションをもたらす戦略的な営為として位置づけられるようになっており、それは次々と提案される「××デザイン」といった理論や多岐にわたる社会的実践として現れています。本書はそうしたデザインをめぐる錯綜した現在の状況を俯瞰し複雑なままにとらえながら、種々のデザイン的思考・手法がどういった望ましい未来を志向しているのかをキーワードを軸に概観していきます。私たちが今いる複雑な世界を理解することにはままならなさが付き纏いますが、その世界が要請する多様な期待やニーズ、関連する多数の主体に向き合うことで、デザインには現状をありうべき望ましい世界へと変えていく力がある──デザイナーだけでなく誰もがそういった世界をデザインしていく第一歩として、今そしてこの先のデザインの広がりをつかむために最適の一冊です。
IT業界に関わることになったものの、専門用語はなんとなく使っている...。そんなビジネスパーソンに向けた、会議や先輩との会話、ニュースに出てくるIT用語が、「たったひとことの解説文」で理解できる一冊です。ITの基本からビジネス、AIまで幅広い用語を収録。本文と付録で400語、合計700以上の用語を解説しています。まずは「イラスト」で用語の雰囲気をつかみ、「ひとこと解説」で意味を理解し、さらに「詳しい説明」で知識として定着させる。この3ステップで、IT用語を「なんとなくわかる」状態から「説明できる」状態へと導きます。さらに付録として、・自分の仕事に合わせて、どの章から読めばよいかがすぐわかる「お仕事別・オススメ章ガイド」・IT業界の主要人物・企業・資格試験が一目でわかる「IT関連の人物・企業・試験 ひとこと解説60」で知識をさらに深められます。IT用語の入門書として最適な一冊です!
AI時代に、なぜ「アート」なのか?生成AI、DX、データサイエンスが加速する今、ビジネスの正解はますます「平均化」している。しかし、正しいだけでは勝てない。本書は、AI時代にこそ必要となる「問い」「共感」「創造的思考力」を軸に、サイエンスとアートを統合した問題解決法を提示する一冊。AI時代に問われるのは、「何を解くか」ではなく「何を問うか」。ロジックの限界を越え、人の可能性を引き出す思考法を体系化した新しいビジネス実践書。
信州各地を散策して描いた懐かしさを感じる風景50作品と全国各地を旅して描いた風光明媚な美しい風景50作品を文章とともに収録。ペン画の醍醐味が詰まった作品集。あなたも風景を描きに出掛けてみませんか?
信州へようこそ。
物価高、円安、格差拡大、そして生成AIの急速な普及──。不確実性の高い時代(VUCA)において、私たちの暮らしや価値観は大きく揺れ動いています。そんな今こそ必要なのが、「感覚」ではなく「データ」による現実の把握です。本書は、国内最大級・アジアNo.1のマーケティングリサーチ企業・インテージが、長年にわたり蓄積してきた膨大な生活者データをもとに、日本人の「選択」の実態を読み解く一冊。購買行動、時間の使い方、移動、意識、世代差──多角的なデータ分析から、日本社会の“いま”と“これから”を浮かび上がらせます。食卓の変化から見える「簡便化・節約・健康」志向、コロナ以後に変わった「買い方」と生活様式、Z世代・α世代の台頭とシニア層の変化、そして生成AI時代における消費の新たな構造──。本書を通して見えてくるのは、「消費者」ではなく「生活者」としての私たちの姿です。日々の何気ない選択の積み重ねこそが、日本の未来をかたちづくっている。不確実な時代を生き抜くための“羅針盤”として、データから読み解く、日本人の現在地と未来。
あなたはなぜ割高でも、“実存のドトール”より“演出のスタバ”に行くのか? その秘密はコーヒーの味ではなく、現代資本主義社会という巨大劇場の構造と、そこで踊らされる私たちの欲望にある。砂糖やコーヒーから始まった「贅沢品」を、ダイアモンドの独占供給、エルメスやLVMHのプレミアム戦略、ユニクロやザラのマーケティングから「7つの大罪」を満たすGAFAまでを1本の線で繋げ、世界を回すラグジュアリの本質に迫る。
他の植物とは一味もふた味も違うサボテン。その独特なフォルムに魅了され、人類は古くから観葉植物として親しんできた。しかし、私たちはどれくらいサボテンのことを知っているのだろうか。なぜトゲがあるのか。なぜ砂漠でも生き延びられるのか。結局草なのか木なのか。尽きない疑問に46のQ&Aで答える。
「電子書籍は一切見ません」「電子は読んだ気がしない」「本は借りずに買って読みます」と公言されている林先生に、本との付き合い方・読書の醍醐味について徹底的に語っていただく。
日本は中国に対してどのような判断をすべきか。アヘン戦争に始まる「恥辱の記憶」、共産党の継承の方向性、一筋縄ではいかない対米感情、孔子の復権にみる「文化大国」への野心、若者の保守化を促す山寨文化、大媽と農民工が象徴する格差、香港と台湾の強い反発、技政学(テクノ・ポリティクス)の逆襲……。90年代から日本で学び、今も日中両国を行き来する中国人研究者が、今後の中国社会を左右する8つのポイントをよみとく。
「大人になってから友達ができない」「人付き合いに疲れてしまう」――そんな人は多い。でも、社交はただの「技術」。本当にちょっとしたコツで、人間関係は楽になる。大人になってから多くの友人に恵まれたという著者が、トライ&エラーを繰り返して見つけた最適解を一挙公開。頑張りすぎないコスパの良い行動は、自分と周りの人がしあわせに生きることにもつながる。振る舞い方から思考法まで、超実践的な令和の処世術!
だからSONYだけが生き残った。「インターネットは隕石だ。このままだとソニーは恐竜のように滅びるぞ」30年前の予言は、いかにして企業と日本経済を変えたか。吉田憲一郎・ソニーグループ会長らの証言と本人の肉声で辿る圧巻ノンフィクション。
現地情報と最新データで「インド」のイメージが覆る!内田和成氏推薦!“これが、若さ、熱気、テクノロジーで世界を牽引する「新しいインド」の全貌だ!”これらはすべて、インドで今起こっていること!◆ インド版マイナンバーの普及率は95%超◆ アメリカのテック企業CEOを続々輩出◆ 自動車市場もユニコーン企業数もすでに世界3位◆ 5年で80兆円のインフラ投資◆ インドのEコマースは7分で家まで届く平均年齢28歳、「東大」レベルの超難関大学群IITsが23校、手取り年収3000万円世帯が100万世帯、空前のアニメブーム、毎年1000万戸の住宅開発、大谷翔平の年俸9年分(950億円)の結婚式を挙げる財閥御曹司…なぜ今、世界中のマネーがインドに向かうのか?人口15億の巨大市場の未来がわかる1冊。
英国ビジネス書ベストセラー仕事ができる人・そうでない人を分ける72の思考習慣陥りがちな思い込みからあなたを救います。ビジネスの6つの重要領域(成長、コミュニケーション、イノベーション、創造性、人間関係、思考)における72の役に立つ短い洞察とアドバイスを収録。各項目は見開き2ぺージ完結。実践的な知恵を提供。
FIRE(早期リタイア)ブームと非婚化の影響で増加する単身世帯。その時、人手不足の日本経済はどうなるのか。加速するインフレ圧力の可能性を指摘した衝撃リポートが書籍化! ……あなたは生き残れる?
住居は、住み手がひとりひとり創りあげていくものである。本書は、生活と住居についての軸となる考え方を伝える。住まい方を振り返る方法からはじまり、歴史、計画論、環境、維持管理また、社会資本としての住まいをとらえ、家の外(まち)とのつながりを考える。豊かな社会に向けた暮らしを紡ぐ場としての住まいづくりに貢献できるようになる。
AIの回答を、結局あとでググり直す……膨大な資料を読みきれないために、仕事が進まない……散らばったメモを見ながらのスライド作りに、時間がかかる……Googleが提供する革新的な生成AIアプリ「NotebookLM」は、これらの悩みを一掃します!
進化しないことが、長く生きる条件だった!?鎧のような硬いウロコ、陸上生物の手足を思わせる頑丈なヒレ、だが決して早くは泳げない――。3億5000万年前の太古から、姿を変えずに絶滅を乗り越えてきた希少深海魚シーラカンス。「生きた化石」を追い求めた人びとの熱狂と、知られざる生態の謎に迫る。
長年、世界の森林と林業を見据えてきた著者が、自らの知的遍歴をたどることで、森林生態系と林業、人間社会との関係を鮮やかに浮き彫りにする。
5年ぶりの改訂により、絶滅危惧種などカテゴリー別に1575種を収録。2020年版から選定種は60種増加した。特に昆虫類が53種増、植物が13種増、淡水産貝類が6種増。希少種が減少したが、その多くが、より危機的なカテゴリーである絶滅危機増大種、絶滅危惧種に移行した結果である。50ページ以上のカラーグラビアに約700種のカラー写真を掲載。自然保護関係者必携。
レッドデータブック一度買って読みたいな。
わたしにとって作歌とは、自分の“魂の論理”を、この世に書き出していく行為なのだと思う――社会とうまくなじめなかった自身の性格や経験をまじえつつ「言葉と創作」について真摯につづった、注目の歌人による初エッセイ。話題の短期連載に、「短歌をはじめた日」「書けないと書けるの距離」「本当のことを書くということ」など書き下ろし20本を加え書籍化。
謎の二人組に捕らえられた小夜・イサミ・カノコ。大技連の残党だと疑われた小夜は、やむなく「記憶」を開示することに。「永遠の子」はどのようにして生まれたのか?大技連とは一体?人類の足跡を辿るポストアポカリプス紀行、隠された真実に迫る第5巻。
『ウスズミの果て』描き下ろし大判ポスターが付いてくる!著者・岩宗治生さんのコメントと共に見どころを解説する記事も収録。主人公・小夜の生きる終末世界の空気感をご堪能ください。【新連載 巻頭48ページ!】「妻と再び恋するミッション」有海ちる宇宙人が、地球人の繁殖を学ぶべく既婚男性の身体を乗っ取った。しかし夫婦仲が冷え切っていて……ベッドインどころじゃない!?
普段紹介しないけど、表紙に惹かれたので。…毎号素晴らしい表紙なんだけどね。
分断された社会で、「私たち」は成り立つのか?イギリス映画が描く階級の物語から、新しい連帯のかたちを探る。階級ではなく格差という言葉が選ばれることの多い日本社会。格差という言葉が選ばれるとき、何が隠蔽されているのか? 「階級先進国」イギリスの映画および文学を読み解いていくことで、格差が隠すもの、そして階級のまだ見ぬ可能性を探る。本書は階級を軸に、イギリスの近・現代史や、現在の新自由主義経済下の社会を批判的に捉え、労働や家族、成長(観)、ギグ・エコノミーなどさまざまな変化や問題を浮き彫りにする。そして、日本の作品や社会状況とも比較しながら論を展開することによって、現在日本において「私たち」を作り出す萌芽を見出していく。ケン・ローチ作品をはじめとするイギリス映画だけでなく、19世紀の古典『大いなる遺産』や作者の死後発表された『モーリス』など、多彩なイギリス文学も扱う本書。階級についての思考を深めるだけでなく、新しい視点からイギリス映画や文学を楽しむための一冊となっている。
◆競馬





















