◆ピックアップ
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うん、これは涙出たね。本当に様々な分野に多大な影響を与えた偉大な漫画家・イラストレーター・デザイナーだったと思います。R.I.P。
どこのゲーム会社も似たような感じですよね、1つヒットして、1つはズッコケ、そうすると次の決算では減益になってしまうと。
ただ、形態がライブサービス型だろうがなんだろうが、結局はヒットしなければ同じことなんですよね、確かにAAAゲームよりもリスクは減りますけど、ヒットする確率も減る可能性が高いですし、日本の企業がスマホゲームを開発しなくなってきているのだって、ライブサービス型ゲームでヒットさせるのがあまりも難しいからであって、結局はもうセンスの有無だけなんですよね。
どんなIPで(もしくは新規IP)、どのような目標(売り上げ目標)を掲げて、どのようなゲーム内容を、どのくらいの期間で…というその全てのセンスが問われる。
祝10周年。10周年だけあって大盤振る舞いなキャンペーン祭り&プレイヤー全体の戦力を強制的に引き上げて、高難度クエストに挑ませようとするような意思を感じる。
日本では『FF』に限らず、任天堂絡みのタイトル以外は軒並み売れなくなっていっているけどね。
この記事のデータはダウンロード販売本数は含まれていないけど、それでも『FF』への関心は薄れていっているのは間違いないだろう。
◆Xbox Partner Preview
続報が中心ではあるものの、超久々となる続報や待望の続報が含まれていたので、春のゲームショウとしては満足度高い。
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これは一気に楽しみになってきましたね。世界観も不可思議系なのが尚良い。任天堂の『ピクミン』的な変わり種系のタイトル。
2020年の初報以来の続報で、個人的にはもう開発してないのかと思う程に続報が皆無だったw
本作は『Unknown 9』というユニバースの始動作。始動作だからこそ時間が掛かったと思いたいね、このペースだと遅すぎてユニバースだなんだの言ってられない。
クトゥルフ神話サバイバルホラー『The Sinking City 2』発表。水没した街を探索し、“深きものども”などの敵に立ち向かう - AUTOMATON (automaton-media.com)
「続編開発おめでとう」という感想。LOV勢にはお馴染みの”深きものども”が登場。
ニュージーランドの新興スタジオによる始動作。
上の『フロストパンク2』と同じデベロッパーによる新作で、ジャンルも似ている。同年に出す計画だったとはね。
ネクソンの快進撃は続くのか。ソウルライク系の新作で、『The First』という冠名が付くタイトルの1つ。
◆Steam通
EAのクラシックタイトルがここにきてSteamにも登場。
最もプレイヤー数が多くなっているのが、⇩
初日は4000人超えをマーク。評価も「圧倒的に好評」の一歩手前の92%好評。
恐らく、『コマンド&コンカー』シリーズで最も人気だったのがこれなんだろうな。
『Become the Moon』は、カードをドラフトし、ミニオンをスポーンさせ、ゲームを壊す呪文を唱えるオートバトラーデッキビルダーです。月になるほど強いチームを作れるか?
ハースストーンのようなカードデザインを用いたデッキビルディング+ローグライクゲーム。出来が安定していそう。
Steam以外のプラットフォームでは発売済みのタイトルが、Steamにも登場。
有名なRTSシリーズの最新作。
前作もユニークだと思っていたけど、今回もユニークさが光っていますね。本当に中国産は良いインディーゲーム多い。ただし、日本語対応はない。どうやら、メディア記事の反響が良かったのか、日本語対応されるみたいです。
『ファミコンウォーズ』の系譜ストラテジーゲーム。
ただ、悲しきかな、このようなジャンルはゲーム内容的に特徴を持たせることは難しく、目新しさが薄いので注目され難い。
そこそこ期待作。
◆新作・続報
これは何かしら開発してそう。
これまでは、子供向けのアーケードゲームにおける新弾稼働開始というニュースは取り扱ってなかったけども。…それはいいとして、毎回「ドラマティックアートカード」のデザインが最高なんよ。
◆TIGS2024
「絶対にプログラミングしたくない」という志が凄い良いですね。プログラミングなしでもこのようなゲームが作れるという見本。
◆ゲーム的読み物・ゲーム的ネタ
これは草な企画w、本当にうるさい面子w。
『鬼武者2』はマジで神ゲーだったなぁ。このゲームとの出会いは面白くて、父がパチンコの景品で貰って来てくれたんですよね。
凄過ぎるw
確かに、エディの動きは変則的。
◆レポート
NFTゲームは本当にクソゲーが多いのでね…w。ここで発表されているゲームもプロジェクト名通りのクソゲーに見えるけど、その点はどうなんでしょう…。結局、NFTにしてしまうとゲームデザインが縛られてしまって、「Pay to Win」の10年くらい前にあったようなクソゲーになってしまいがち。つまり、そもそも相性が良くないのではないかな。
◆レビュー・インタビュー
ファミ通でもオール9点だったように、海外レビューも軒並み90点の高評価。
◆商品
ソルトン湖を舞台にした1-4人用ワーカープレイスメント。地熱を利用してリチウムの抽出と加工を行い、契約を結んで販売し、研究や株式の取得を行って勝利点を競う。
パッケージから素晴らしい。
ファンなので、これは欲しい。
カードゲーム系ボードゲーム。ゲーム内容関係なく欲しい。
名曲の2024MIX版が多数収録されるし、これは楽しみ。
◆テック
◆エンタメ
◆その他