Weekly Topics #12

ピックアップ
この流れも一つの問題ではあるよなぁ。
大手に居ると既存の人気IPに縛られて新規IPを開発するタイミングを貰えない=長期間同じIPの開発をさせられるから、新しいゲームに挑戦したい凄腕クリエイターが大手から離れて自分達のスタジオを設立する➡︎凄腕クリエイターが抜けた穴を他の人で埋めつつ人気IPの開発を続ける➡︎次回作でコケる可能性が高くなる、何なら新しいスタジオの新作もコケる可能性が高い傾向にある➡︎ゲーム界隈的には勿体ない。という流れですね。
あとは自分が知らなかったワードが記事内で説明されています。
【IIIタイトル】:トリプルアイと読み(Iは「Indie」の頭文字)、意味は「インディースタジオ的なアプローチやゲームサイズの延長上でありながら見た目も内容もハイクオリティーなゲームを目指す際の呼称)」との事。個人的に非常に欲しかった表現ワードなので今後使わせていただきます。

新作・アップデート・続報
へー、そんなミニゲームがあるんだ。
書き方が良くない気がする、本作は本家のナンバリングではなく他社が開発するスピンオフ作品なので、「これまでと異なり」ではなく「モバイル向けのスピンオフ作品が登場」のような表現の方が好ましい。


インディーワールド

読み物

小ネタ
イギリスの歴史あるゲームアワードのGOTYは、『TLOU2』。ベストインディーは『Hades』。

実際コントローラーの方が操作しやすいゲームの方が多いと思うしなぁ。

デジタルゲーム文化における古典ゲームの1つと言える『大戦略』が35周年、ここまで続いているのが凄い。


その他