個人的な2018年の振り返りと感じた事。
◆個人的なGOTY2018(ゲームオブザイヤー)
『Red Dead Redemption 2』です。
『スパイダーマン』とかなり悩んだのですが、『RDR2』後半のストーリーが良すぎたのと、主人公の心境の描写だとか様々な人達との出会いや会話が記憶に残った。
◆今年主にプレイしたゲーム
・『Red Dead Redemption 2』
・『スパイダーマン』
・『GOD OF WAR』
・『シャドウオブトゥームレイダー』
・『二ノ国Ⅱ レヴァナントキングダム』
・『Detroit: Become Human』
・『Life is Strange: Before of the storm』
・『The Awesome Adventures of Captain Spirit』
・『オクトパストラベラー』
・『Artifact』
・『Command & Conquer: Rivals』
・『BORDER BREAK』
・『MTG ARENA』
・『ダンジョンメーカー』
・『Splatoon 2』
・『LOV4』
・『グランブルーファンタジー』
・『少女前線』
・『Hearthstone』
・『ロマンシング・サガ リ・ユニバース』
・『遊戯王』
◆2018年に映画館で観た映画リスト
1月
『ネイビーシールズ ナチスの金塊を奪還せよ』
2月
3月
『ブラック・パンサー』
『シェイプ・オブ・ウォーター』
4月
『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』
『名探偵コナン ゼロの執行人』
5月
6月
『ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー』
『デッドプール2』
7月
『ジュラシック・ワールド/炎の王国』
8月
『アントマン&ワスプ』
9月
『プーと大人になった僕』
10月
11月
『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』
『ヴェノム』
12月
『ドラゴンボール ブロリー』
なんか年々映画館で観る本数が減ってきている気がする。
駄目ですねー、面倒くさくなっちゃう事が多くて。
MVPは、『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』です。
前作観た時に思ったのはそこまで深い話にはなっていかないのかな?なんて思っていたのですが、本作からいきなり「オタク」っぽい=『ハリーポッター』の世界観に深く絡んだ内容になっていて、この先の3作がかなり楽しみになりましたね。
『ブラック・パンサー』『アベンジャーズ』『名探偵コナン』『ドラゴンボール』も安定の面白さでした。
『スパイダーマン』とかなり悩んだのですが、『RDR2』後半のストーリーが良すぎたのと、主人公の心境の描写だとか様々な人達との出会いや会話が記憶に残った。
◆今年主にプレイしたゲーム
・『Red Dead Redemption 2』
・『スパイダーマン』
・『GOD OF WAR』
・『シャドウオブトゥームレイダー』
・『二ノ国Ⅱ レヴァナントキングダム』
・『Detroit: Become Human』
・『Life is Strange: Before of the storm』
・『The Awesome Adventures of Captain Spirit』
・『オクトパストラベラー』
・『Artifact』
・『Command & Conquer: Rivals』
・『BORDER BREAK』
・『MTG ARENA』
・『ダンジョンメーカー』
・『Splatoon 2』
・『LOV4』
・『グランブルーファンタジー』
・『少女前線』
・『Hearthstone』
・『ロマンシング・サガ リ・ユニバース』
・『遊戯王』
◆2018年に映画館で観た映画リスト
1月
『ネイビーシールズ ナチスの金塊を奪還せよ』
2月
3月
『ブラック・パンサー』
『シェイプ・オブ・ウォーター』
4月
『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』
『名探偵コナン ゼロの執行人』
5月
6月
『ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー』
『デッドプール2』
7月
『ジュラシック・ワールド/炎の王国』
8月
『アントマン&ワスプ』
9月
『プーと大人になった僕』
10月
11月
『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』
『ヴェノム』
12月
『ドラゴンボール ブロリー』
なんか年々映画館で観る本数が減ってきている気がする。
駄目ですねー、面倒くさくなっちゃう事が多くて。
MVPは、『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』です。
前作観た時に思ったのはそこまで深い話にはなっていかないのかな?なんて思っていたのですが、本作からいきなり「オタク」っぽい=『ハリーポッター』の世界観に深く絡んだ内容になっていて、この先の3作がかなり楽しみになりましたね。
『ブラック・パンサー』『アベンジャーズ』『名探偵コナン』『ドラゴンボール』も安定の面白さでした。
あとは映画関係ないんですけど友達の影響で『ジョジョの奇妙な冒険』が面白いと感じ始めてますねw
・その内に観たい、見逃した映画リスト
『グレイテスト・ショーマン』
『パシフィック・リム:アップレイジング』
『レディ・プレイヤー1』
『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』
『ペンギン・ハイウェイ』
『ザ・プレデター』
『死霊館のシスター』
『ボヘミアン・ラプソディ』
◆2019年期待の映画
1/11『蜘蛛の巣を払う女』
2/8『アクアマン』
2/22『アリータ:バトル・エンジェル』
3/1『移動都市/モータル・エンジン』
3/8『スパイダーマン:スパイダーバース』
3/15『キャプテン・マーベル』
3/22『バンブルビー』
4/12『名探偵コナン 紺青の拳』
4/26『アベンジャーズ/エンドゲーム』
5/31『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』
6月『X-MEN:ダーク・フェニックス』
7/12『トイ・ストーリー4』
11月『ターミネーター』
夏『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』
秋『ザ・ニュー・ミュータンツ(原題)』
冬『スター・ウォーズ/エピソード9』
本数的にはそこまで多くはないですが、世界的期待作がかなり多いので楽しみですねぇ。
・その内に観たい、見逃した映画リスト
『グレイテスト・ショーマン』
『パシフィック・リム:アップレイジング』
『レディ・プレイヤー1』
『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』
『ペンギン・ハイウェイ』
『ザ・プレデター』
『死霊館のシスター』
『ボヘミアン・ラプソディ』
◆2019年期待の映画
1/11『蜘蛛の巣を払う女』
2/8『アクアマン』
2/22『アリータ:バトル・エンジェル』
3/1『移動都市/モータル・エンジン』
3/8『スパイダーマン:スパイダーバース』
3/15『キャプテン・マーベル』
3/22『バンブルビー』
4/12『名探偵コナン 紺青の拳』
4/26『アベンジャーズ/エンドゲーム』
5/31『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』
6月『X-MEN:ダーク・フェニックス』
7/12『トイ・ストーリー4』
11月『ターミネーター』
夏『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』
秋『ザ・ニュー・ミュータンツ(原題)』
冬『スター・ウォーズ/エピソード9』
本数的にはそこまで多くはないですが、世界的期待作がかなり多いので楽しみですねぇ。
◆結局5年間変わらないゲームライフ
『LOV3〜4』
『グランブルーファンタジー』
『Hearthstone』
『遊戯王』(遊戯王歴は14年)
『MTG』『MTG ARENA』
やっぱりね、一度でも滅茶苦茶にハマったコンテンツっていうのはずっと好きなんですよね。
毎年色んなコンテンツが出てきますが、なかなか上記のタイトルを塗り替えるほどのモノは出て来ないなぁと自分の中では思ってしまう。
◆Cygamesの凄さ
今年も『プリコネR』『ドラガリ』とヒット作を出しつつも、『グラブル』でのコンテンツの拡張・改善が多く見られ増々勢いを増し、『シャドウバース』は日本におけるスマホDCG界を席巻しつつあり尚且つ賞金も1憶円出せるという大きな流れを生み出し、PS4では『グラブル』格闘ゲームが発表されたし、その他にも複数PS4タイトルは開発されており、既に海外のメディアからもコンシューマの開発会社としても期待され始めているし、e-sportsに対する姿勢も前向きで格闘ゲームと『MTG』でプロチームを持っているし、世界最大の格闘ゲー大会『EVO』におけるオフィシャルスポンサーを務め…etc。
まぁ今更言う事ではないですが、Cygamesはとにかく凄いし展開のやり方も上手い…と今年は改めて思いました。
まぁ今更言う事ではないですが、Cygamesはとにかく凄いし展開のやり方も上手い…と今年は改めて思いました。
◆2018年のAC関連ゲームの印象
・PS4『DFF NT』1/11発売※不調だったのか、後に無料版がリリース
・PS4『BORDER BREAK』8/2発売
・AC『FGO ARCADE』7/26稼働
・AC『EXVS2』10/30稼働
・AC『星と翼のパラドクス』11/21稼働
・PS4『DFF NT』1/11発売※不調だったのか、後に無料版がリリース
・PS4『BORDER BREAK』8/2発売
・AC『FGO ARCADE』7/26稼働
・AC『EXVS2』10/30稼働
・AC『星と翼のパラドクス』11/21稼働
何気に2018年は、新作ACとAC移植作が豊作だったと言える年だった筈なのですがどうだったのだろうか?
ます共通して思う事は、今のコンテンツ過剰供給時代で流行らせようと思うなら最初からユーザーの想定を遥かに上回る内容と体制で挑まないと、すぐに存在は忘れられてしまう。
『DFF NT』
“『FF』は対戦ゲームではない”という印象の強さと、3V3という微妙な敷居の高さが邪魔をしている気がした。
年末のファミ通企画『ゲームクリエイター・著名人の流行りゲー大賞2018』では、本作のDである鯨岡さん以外は誰も挙げていなかったですし、海外での爆死ぶりを見てもそう感じる部分がある。
『BORDER BREAK』
年末のファミ通企画『ゲームクリエイター・著名人の流行りゲー大賞2018』では、22位と何とか健闘しているイメージ。ただ、幾つか大きな問題もあるので今後の施策次第。『FGO ARCADE』
失望しかない。
『FGO』という日本におけるSSランクのIPを用いる機会を得たにも関わらず、あの内容と方針はヤバい。
『EXVS2』
相変わらず覇権。
『星と翼のパラドクス』
身近にプレイ環境がないので、まだ筐体を見た事すらないのですが、Twitterから得られる情報で言えばそこそこ成功していると感じ取れるし、たんたんPがLOVの時とは違い「生き生き」としているので、ある程度期待していいと思いますw
◆LOV4について
ここまで明確にLOVシリーズ自体が「危うい」状態の雰囲気になるとは思わなかった。
開発規模の縮小を図るのは仕方がないかもしれませんが、その方法として一番可能性が低い…と言うか有り得ないとすら思っていた「大型カード追加実物カード排出廃止」に踏み切ったというのは単に予算削減だけではなく、裏に「何かありそう」と感じられる。
何れにしてもLOVに関わってきた開発者が入れ替わったり辞めたりしているのは分かっているので、2020年辺りで何かしら発表があると思われる…けど2019年はどうすんだろうw