◆ピックアップ
おもな要因としては、「マネージメントと会社の方向性との意見の不一致」と語る。才能あふれるメンバーと活動できた思い出を話し、会社に入る前はダンスも歌の経験もなかったという。しかし、予想外に多くの人の目と期待に囲まれた結果、ストレスがたまり、食事が喉を通らず、食べ物を吐いてしまう日も続いたという。がうる・ぐらさんは、継続的なコミュティのサポートのおかげで気持ちが和らぎ、自分ができるとおも思ってなかったことにまで挑戦できたと改めて視聴者たちに感謝のコメントを述べ、「約5年間活動できたことは幸せでした」と語った。
先日、久々の配信の際に「体調不良」と「会社とのいざこざによる疲れ」みたいなことを話していて、声からも少し元気がないなと感じていましたが、今回の卒業でやはりという感じ。
ホロライブメンバーとしての仕事は過酷で、「人前でパフォーマンスするのが好き」という性格でないと、やはり長期間の活動は難しいと感じさせる。…お疲れ様。
具体的でめちゃ共感できる。
リアルタイムで新作テレビアニメとしての『攻殻機動隊』を観れるのは本当に嬉しい。
「ネットは広大だわ……」
大企業がプラットフォームに関わる大きな選択肢として、”風変わりな選択”は出来ない時代かなと思うから、仕方ないよ。
今どき、『XCOM』風のゲームデザインってどこまで魅力的に映るんだろうね。個人的には微妙だと思うんだけど。
どうなんだろうね。開発に着手した頃ではPVPVEが今後で人気になっていくという研究があったのかもしれないけど、現状はそこまで流行ることが出来ていないのでね。
PVEモード実装したらアクティブ人口が一気に上昇したので、やはり、曖昧な対戦要素は不要なのだと思う。
楽しみが増えたね。
厳しいね。それだけ中国に頼っているということなのだけど。
値上がり・出荷本数の減少・幾つかの倒産が想定されるので、欲しいボードゲームは早めに予約して入手する必要が出てきそう。近年は余裕をもって買えることが多かったので尚更。
米国の市場が機能不全に陥った場合、ボードゲーム市場はこれまでの2/3になってしまうということで、有力な新作の総数も減るし、値段が上がることで売れ行きも芳しくなくなり、ボドゲ業界に大打撃が来るというのは確定的か。
これも今年のダークホースな1本になりましたよね。やっぱりダークホースタイトルになりやすいジャンルはストラテジーかシミュレーション系な気がしますね。
2000枚限定なので、競争凄そう。しかも、3種からランダムなのがまた…。
これは楽しみですね。
任天堂や海外の多くの地域からしたら、かなり迷惑だよね。タイミング悪い。
◆Steam通
これはHOMMにインスパイアされたアーカイブターン制ストラテジーゲームです。このゲームはAge of Empiresの世界を舞台にしており、フランス、中国、古代ローマなど、歴史上の国の独自の特徴を反映した複数の文明が登場します。
HOMM的派生ゲーム。全体的にカジュアル向けに作られていそうな雰囲気を感じる。
『Through Hell and Back』は、タイムライン上で慎重に呪文をプレイし、ターン制の戦闘で壊滅的なコンボを生み出すローグライクデッキ構築ゲームです。呪文を交換し、タイムラインをアップグレードし、このピクセルアートの現代化されたオルフェウスの神話でアップグレードを慎重に選択してください。
DREADMOOR (ドレッドムア) ― 核アポカリプス後の世界を舞台にしたラブクラフト風フィッシング・アドベンチャー。漁獲を売り、ボートを改良し、装備を作成し、水中と陸地に潜む怪物と戦え。忘れられた土地を探索し、古代の秘密を解き明かせ。
この手(ホラー(主にクトゥルフ的な)+釣り+探索+謎解き)のゲームが近年増えていますが、その中でも上位の出来に見える。
『オクルード』はソリティアに変装した儀式です。ルールが曖昧で現実が危機に瀕しているコズミックホラーカードゲーム。謎めいたチャレンジをプレイして、このシングルプレイヤーの物語パズルゲームで禁断の伝承を明らかにしましょう。ご安心ください;いつでも最初からやり直すことができます。
いかにも近年のトレンド抑えましたという内容。『Balatro』で有名になった?Playstackからリリースされる。
レトロフューチャーなアーバンファンタジーとスラブの民間伝承を融合させたダークなストラテジーサバイバルRPG。コロニーを再建し、終末後の荒れ地を探索し、カードベースの戦術的な戦闘に参加してください。分岐する物語でストーリー豊かな冒険に没頭し、ソロまたは2人の協力プレイでプレイできます。
これまでとは違い、ポストアポカリプスな世界観になっている。
没入型シムに触発されたステルスアクション。プレイスタイルは、暴力を振るったり、キャラクターと交流してタスクを完了させたり、1990年代のロシアで気づかれずに忍び込んだりと、自分だけのプレイスタイルで選べます。
『Monsterpatch』は、農業と町の建設の要素を備えた居心地の良いモンスター収集RPGです。魔法のMoNを捕まえたり、他の魔法使いと戦ったり、作物を収穫したりしましょう!集めるべき宝物、クラフトするアイテム、そして発見されるのを待っている謎がたくさんあります...
注目されていたタイトルが、Steamストア掲載。
『Stoplights』は、都市の増大するニーズをサポートするための効率的な鉄道ネットワークを作成する戦略シミュレーションゲームです。線路を敷いて交差点を作り、信号機で列車の交通を制御し、必要な場所に必要な資源をタイムリーに届けましょう。
ローグライクデッキビルダーで、ユニークなモーダルカードで武装してディムウッドに足を踏み入れます。密度の高い1ビットピクセルアートでレンダリングされ、慎重にデッキを構築し、オフェンスとユーティリティのバランスを取るためにカードを変更します。ますます恐ろしい敵をかわし、その中心にあるビーストを倒してください。
『Flooded Burials』は、沈没した塔を探索するアドベンチャーゲームです。ステージを完了して水位を下げ、この奇妙な構造の底に何があるのかを見つけながら、さらに深く探索します。
⇩の『Rain98』含めて幾つか新作が発表されました。相変わらずテキストベースなアドベンチャーゲームが多い。
魔女の子 ハイクの旅が始まる! 立入禁止区域を冒険する2Dドット見下ろし型アクションRPG。 旅の合間にはキャンプで心を癒し仲間と旅に出かけよう。
『Rain98』は、90年代後半の東京を舞台にしたLo-Fiな雰囲気漂う、サイコサスペンス&ロマンスアドベンチャー。プレイヤーは、陰鬱でチルな空気が漂うアパートの一室で、どこか不穏で危うい魅力を放つ謎の少女、雨原玲奈と共に、世界滅亡のための奇妙な儀式を進めていくことに。
良さそう。
『Cola Tycoon』は、象徴的なコーラのレシピを発明し、工業時代の工場を建設し、19世紀の飲料市場を支配するためのマーケティングキャンペーンを開始する経済サンドボックスです。処方を試し、市場の変化に適応し、一度に1本ずつ業界を形作ります。
『Voodoo Fishin'』は、友人や孤独な釣り人が幽霊の出る海や不気味な沼地に取り組む、最初の人形釣りの冒険です。パペットを作り、釣り糸をキャストし、珍しい魚を捕まえ、タックルをアップグレードして水面下に何があるかを明らかにしましょう。
ホラーテイスト+釣り+探索謎解き。
『Ludaro』は、『Ludo』にユニークなひねりを加えたローグライクデッキ構築サイコロゲームです!動きを計画し、決定論的なサイコロの出目を操作し、強力なハンドカードを解き放ち、スコアを打ち負かします。タイルをアップグレードし、風変わりなペットを集め、ワイルドなコンボを積み重ねながら、ゲームを変えるモディファイアで壮大なボス戦で戦いましょう。
バラトロライクボドゲ。
クルーを編成し、奇抜なガジェットやワイルドな相乗効果を駆使して、銀河を探索し、予期せぬ危機を乗り越えましょう。この宇宙的なデッキビルダーでは、巧妙なコンボと鋭い戦略があなたの星へのチケットです。
『Astoria』は、墜落した船の残骸を探してエイリアンの惑星を探索する2Dアイソメトリックオープンワールドゲームです。あらゆる種類の建造物、設備、ガジェットなどを作りながら、途中で役立つ可能性のある古代遺跡や遺物を発見しましょう!
AIは完璧で、制御するには完璧すぎました。『Advance Wars』や『X-COM』にインスパイアされた戦術的なターン制戦闘で、ならず者のドローンの群れと対決しましょう。
新しい環境を詳しく調べて理解し、自然を破壊し尽くさないように配慮する、新たな切り口のシティビルダー。
“THE FINALS”に続くEmbark Studiosの次回作「ARC Raiders」の第2弾技術テストがアナウンス、実施は4月30日から5月4日まで « doope! 国内外のゲーム情報サイト
一度PVPVEではなくなった気がしましたが、再びPVPVEに戻っていますね。ということで今年から来年にかけてはPVPVEの群雄割拠になりそうです…フロムソフトウェアのやつ、SIEのやつ、これ、Tencentのやつ、tinybuildのやつ、NEXONのやつ、他にもインディーから複数出る予定となっています。
ここまで同時期に多くなるというのはつまり、大手企業を中心として数年前にこの「PVPVE」というジャンルにヒットの可能性があるという研究やデータが出回ったのではないかなという。
◆ゲーム話題・ゲームレポート(主にゲームメディア)
ファンタジーテーマのデッキビルド&エリアコントロールゲーム。遥かな太古の神話時代を舞台に、4つの種族が文明発展を競う。プレイヤーは森のエルフ、洞窟の大地の民、海辺の小さき民、炎の地の火の民にいずれかを受け持ち、それぞれユニークなカードと構成の異なるデッキでプレイする。資源を生産し、入植地を建設して勢力を拡大し、他種族と戦う。資源を使って新たな技術や設備を購入してデッキを強化し、技術や偉業の完成、購入したカード、支配している土地、侵略した敵の入植地などで得られる勝利点を競う。ゲームボードには4種族の地域があり、地域ごとに地形の種類も、産出される資源も異なる。対応するエリアを支配することでカードの効果が強化される。種族ごとに異なる特性を活かし、デッキ内容とボード上の情勢の両方を見据えて覇権を目指そう。
『ドミニオン』フォロワーゲームの中では上位の評価。早くも日本語版が来る。値段も7150円とお手頃。
DEMO版でもそこそこの同接数でしたから、正式リリース時にはヒットあり得そう。
『Frostpunk2』が大ヒットに至らなかったことを踏まえて、急ピッチで動かざるを得なくなったというような感じだよね。ここの2作がかなり正念場となりそう。
VTuber、ストリーマー、プロゲーマーが描きおろしイラストのカードになって参戦し、第1弾にはぶいすぽっ!、Crazy Raccoon、Neo-Porteが参戦とのこと。
いいですね、殆どの種目は続行ですし、チェスなどの新種目も増えている。
『FF』シリーズは作品ごとにまったく別の世界観になっていて、毎回新しい感覚を味わえることも魅力のひとつだと思います。そうした積み重ねがあって、自分は本当に『FF』が大好きになりました。もちろん、ゲームシステムとしても、ターン制バトルをはじめ、バトルの仕組み自体がおもしろいですし、音楽もすばらしい。すべてが調和していて、その一体感がたまらないんです。
Exactly。そう感じさせる『FF』を再び期待したいね。
Steamにて”圧倒的に不評”になってしまっている『鉄拳8』のシーズン2調整ですが、ノビさんの解説でどこが”ヤバい"か具体的に分かるのがこの回になっています。
なんというかカードゲームのインフレに少し似ていますね、全体的に便利過ぎる・強過ぎる技を増やし過ぎて、個々のキャラクターの個性が死んでしまっているし、格闘ゲームとしての深みも激減している。
長寿カードゲーム類もそうなのですけど、なんのリスクもなしに強い行動を押し付けたり出来るのって、爽快感はあるかもしれないけど、その先に深みはあまりないですよね。深みではなく運ゲーだとかじゃんけんという感じに近い。
大手がここまで方向性を履き違えるのは珍しい。
修正されていくだろうけど、こういうことが起きたという事実は記憶に残っていく。
追記:大分変化しましたね。便利・強い技が調整されただけでなく、体力が増えたことにより、一度の流れだけで押し切るというワンサイドゲームが減って、総合的に”大変なゲーム”が増えた気がするし、削り技が優秀ではないキャラクターは少し苦しいのかもしれない。ただし、理不尽なゲームは減る。
結局はそこまで流行りませんでしたね、現状アクティブが8000人ほど。
丁寧な記事。ただ、やっぱりもう少しワールドプレミアを増やして欲しいところ。
ラインナップを見ると、「ああ、なるほど」となる。
◆雑多に読み物・話題(個人のブログポストやゲーム以外の話題)
それは凄い。
雲行きが怪しい時代に突入しているのは間違いないのだろうね。
◆決算
AI関連もイマイチよくなさそう。
+
◆テック&サイエンス
そうなるよね。
違う意見もあり。
これ読んだあと、小一時間もタイタニック沈没事件についてWikiとか読み漁ってしまった。
ナショナルジオグラフィックのドキュメンタリー『Titanic: The Digital Resurrection』がディズニープラスで公開中。
◆本の話題と【気になる本】
⇩【気になる本】(4/14~20)⇩
森博嗣さんの前著『静かに生きて考える』、前々著『道なき未知』に続く、人生を豊かにする〝思考のツール&メソッド〟を教えてくれる珠玉のエッセィ集第3弾。作家森博嗣さんの日常はまさに〝工作する哲学者〟。「ミクロ思考」と「マクロ思考」の往復運動から導き出された「人生とは何か」「人間とは何か」が面白い!本書を読めば、あなたの日常は180度変わる!
ボードゲームの歴史や、現在のボードゲームシーンの解説、制作の流れ、アートワーク制作のヒント、作品事例、制作者のインタビューなどを多数掲載。この一冊にボードゲームを形にするためのヒントをぎゅっと詰め込みました。
カリスマ予備校講師が私塾で学生や社会人に教えていた伝説の英文法講義!圧倒的ボリュームと内容の富田英語の集大成!
各国のアカデミック・ライティング(書くこと)の教育的広がりや深みについて、さまざまな立場・角度から探究し、その可能性を示す。
日本全国津々浦々、歴史ある門前町や宿場町から知られざる漁村や在郷町まで。残しておきたい風景や語り継ぐべき物語を丹念に取材してオールカラーでお届けする写真紀行のシリーズ。最終巻となる第11弾は「北海道」を「道南・道央」と「道北・道東」に分けて収録。コラムでは地域に伝わる祭りやノスタルジックな商店街をピックアップ。重要伝統的建造物群保存地区も掲載。
朝日新聞で2009年以降、書評の寄稿を続けている美術家の横尾忠則氏。これまでに取り上げた本のジャンルはアート系をメインとしながら多岐にわたる。掲載された書評には文字の回転や組み方、写真・絵との組み合わせによって表現するものも含まれ、そのビジュアルは新聞の読者を驚かせてきた。創造の秘密から死後の世界まで――。
17年ぶりに日本で開催されるスター・ウォーズ セレブレーションを記念してお送りする、渾身のスター・ウォーズ特集
◆コンテンツ・製品/イベント
確かにスリムキーボードの中では傑作なのかも。
◆競馬
ばんえい競馬は、能力検査レースも見られます。皆、頑張っている…。