◆ピックアップ
多大な影響を与えたのは間違いないね。自分もボカロ好きで、ニコニコ動画全盛時代に聴いていた音楽は基本的にボカロとボカロ原曲の歌ってみたでした。その系譜がここまで世界に評価されたというのが誇らしいし、素晴らしい。
このタイトルの存在もDEVもパブリッシャーも知らなかったなぁ。この先の伸び次第だけど、これも今年のダークホースだね。
卒業したわけではないから、このようにして登場出来るっていうのは、ファンからしたら嬉しい反面、少し複雑な気持ちもあるよね。
それは分かる。子供目線からしても、そう感じていたので。
シーズン変わるので当然だけど、大きな環境変化なので楽しみですね。4/30よりスタート。
良記事。
バンダイナムコ、近年で少しずつ展開の方法やゲーム内容が良くなってきていますよね。
これだけで長期間遊べそう。だからこそSwitch時代には出さなかったとも言える。
それ以前に親とこういう話題を共有出来るのが羨ましいと感じるな。自分の親父はサブカル分野には全くの無関心どころか害悪だと捉えていたから。
4月半ばの時点で14回配信ということは週1回ペースくらいなので、VTuberを本職としている場合では少ないだろうし、趣味や副業の一環であれば十分だと感じる。
ホロライブの場合は、配信業以外の仕事も多いので配信が少なくなっても仕方がないとは思うけど、週1回ペースだと流石に少ないと感じるかな。
◆スター・ウォーズ セレブレーション ジャパン2025
これは嬉しいですね。自分は特にヴィラン(悪役)が好きなので、こういうシリーズが大好物。来年ディズニープラスにて配信予定。
うーん、前3部作を見ている古参ファンからしたら、手放しで喜べない部分があるよね。タイトル名も微妙。
あれよね、映像コンテンツ系は来年再来年の方が豪華だよね。
これはファンであれば持っておきたい内容かも。友達の誕プレにしよう。
◆Steam通
『Bannerfall』は、見た目はかわいらしいが、戦術的なシングルプレイヤーローグライクRTSです。ユニットのカスタム分隊を編成し、強力なバナーを装備し、ランダムに生成される世界を旅しながら、包囲戦、小競り合い、ストーリーイベントに立ち向かいましょう。
かなり良さげ。
『As We Unite』は、差し迫った世界的な災厄の前に世界を統一しようとする秘密のカルトの高位コンスルとしてプレイする政治戦略シミュレーションゲームです。国を直接支配するのではなく、各国にエージェントを派遣し、それぞれのプレイで異なる危機に対処していきます!
この手のジャンルの中では、ちょっと方向性が違うのが良いかな。
『The Fortress』は、戦略とリスクをミックスしたターン制の戦闘を備えたダークファンタジーダンジョンクローラーです。クラスを選択し、呪われた部屋を掘り下げ、サイコロを振って残忍な敵と戦い、戦利品を手に入れましょう。厳しい選択に直面し、壮大なボスを生き残り、脱出するために戦います...または影に落ちる。
本作は、この中世のローグライクデッキビルダーで物語を生み出します。あなたのカードが敵に向かって戦い、栄光または永久的な死に向かって行進するのを見てください。倒れた各ヒーローは、あなたの王国の伝説の一部になります。賢明に命令する...いくらかの犠牲が必要です。
『HexaUrbs』は、さまざまな六角形のタイルを戦略的に隣り合わせに配置して、美しく繁栄する都市を作り出す、リラックスできるミニマルな都市建設ゲームです。
『オルノガ』で魔法のような冒険に出かけましょう!強力な呪文をマスターし、壮大な戦利品を集め、古代の秘密を解き明かしながら、初心者の魔道士から大魔法使いへと成長しましょう。アビリティをアップグレードし、呪文の詠唱を自動化し、離れている間もパワーが成長するのを見守りましょう。
◆ゲーム話題・ゲームレポート(主にゲームメディア)
確かに、あの一瞬の盛り上がりだけで終わってしまうのは勿体ないとは思っていた。
言いたいことは分かるよね。ポケモンっぽいゲームは『パルワールド』以外にも多く存在しているし、そうでなくても、特許侵害疑惑のゲームなんて山のようにあるのだから。
近年盛んにリリースされてきたクラシックなRTSタイトルの最後の砦とも言えるタイトル。
クラシックなRTSを現代的な演出で再構築するという狙いが嵌ったようで、現時点での評価は高め。
ついに…長すぎるw
アイディアやゲームデザインだけでなく、緻密な調整が上手い。繊細なアクションを特徴としたヒット作『SIFU』を出しているスタジオなだけはある。
なるほど、これは納得のコラボ。
◆雑多に読み物・話題(個人のゲーム関連ブログポストやゲーム以外の話題)
デジタルニコチンが多すぎる世の中だよね。本当に面倒な世の中。
良い企画。
サムライマックは安定して美味いよね。
◆テック / サイエンス
◆本の話題と【気になる本】
200ページ近くあるし、面白い内容になっているかも。
にっこり。
『野心のすすめ』「やってしまったことの後悔は日々小さくなるが、やらなかったことの後悔は日々大きくなる」をモットーとする作家・林真理子。中学時代はいじめられっ子、その後もずっと怠け者だった自分が、なぜ強い野心を持つ人間になったのか。全敗した就職試験、どん底時代を経ての鮮烈なデビュー、その後のバッシングを振り返り、野心まる出しだった過去の自分に少し赤面しながらも、“低め安定”の世の中にあえて「野心」の必要性を説く。
⇩【気になる本】(4/21~27)⇩
全世界100万部のベストセラー『LIFE SHIFT(ライフ・シフト)』共著者によるまったく新しいビジョン
ボードゲームで遊ぶのは楽しいけれど、「作る」なんて難しそう…。そんなことはありません! 自分の「関心ごと」をテーマにしたボードゲームづくりは、人生をもっとワクワクさせてくれる最高の探究活動です。50種類以上のボードゲームを企画開発、製作してきた著者による「ボードゲームづくりの教科書」。
「デジタル技術は、人の意識を拡張する効力のあるLSDと似たツールである。」──ヒッピーたちのこの大胆な発想がアメリカ西海岸のハッカーに受け継がれ、コンピュータのパーソナル化が実現したというのは、よく知られた話だ。では、カウンターカルチャーとテックカルチャーという異なる二つの文化は、いつ、どこで、どのようにして交わったのだろうか。パソコンの誕生に情熱を注いだ人々のドラマに焦点を当てながら、その知られざる起源を探る。
破壊・殺戮の受命のままに、世界中の大地を焼き尽くす謎の少女・アスラ。自らの意思を閉ざす彼女の心へ、導師・ペマジュは言葉を通わす。しかし猶予は尽きていた。はるか遠く、高くで始まる、審判のとき。愚かな人類に裁きがくだる。断罪を経た「この星」の未来に、アスラの思いは届くのか――。"Εν και παν"(ヘンカイパン) - 世界のすべては神である
今こそ、おじさんの話をしようネガティブなイメージがつきまといがちなおじさん。家父長制的な社会の仕組みの中で権力の象徴となっているおじさん。つきまとうイメージや立場が強固であるため、個人の努力ではそこから抜け出せなくなってしまっているおじさん。マジョリティであるからこそ、自らの弱さやそのケアについて語る言葉を持つのが難しいおじさん。そんなおじさんたちのこれからについて、「今・ここ」とは異なる世界を志向するSF的な想像力とともに考える。
日本と海外の両方に事務所を置き活動する若手建築家ら16組による働き方の本。成熟社会であるがゆえに新築が難しくなった日本をいったん離れ、海外でキャリアを積み、海外拠点を維持しつつ国内にも回帰する。そんなことができると建築のチャンスはより広がるだろう。二拠点の事務所を運営するほか、海外をベースに設計事務所を運営する、デザイン事務所や都市コンサルティング会社に務める、大学講師を務める等の働き方も紹介。
ユダヤ教、キリスト教、イスラム教――。何が同じで、何が違うのか?世界を取り巻く様々な「争いの要因」と言われるユダヤ教、キリスト教、イスラム教の三大一神教。しかし、本当にそうなのか。本書は、3つの宗教における「聖典」「思想」「人物」の基礎知識を選りすぐり、「つながり」の視点でこの上なく分かりやすく解説する。旧約聖書・新約聖書・クルアーン、それぞれの聖典にはどのような共通点があり、その思想にはどんな特徴があるのか。「アブラハム」「イエス・キリスト」を軸に聖典を比較してみると浮かび上がる各宗教の固有性とは。本格的かつ平易な解説で知られる東大教授による、2時間で読める集中講義。
本書では、古今東西の膨大な研究や名著から、「なぜ、人は充実した時間を失っているのか」という問題について考え、現代社会を俯瞰します。脳疲労から、そして「効率主義」をはじめ現代人がとらわれるバイアスから脱却する方法として3つの戦略的“暇”を提案します。ぜひ、今日からでも戦略的“暇”に取り組み自分のために充実した時間を取り戻しましょう!
教科書選びから単語暗記まで、なぜ私たちは語学に躓いてしまうのか。スラスラ読めてコツが身につく、「ここまでやればいい」がわかる。100の言語をあやつる若き天才学者による、外国語学習の決定書!
ベストセラーを連発する編集者も学生時代は「国語赤点」だった!そんな男が手に入れた「好印象」「スピード」「説得力」を獲得する文章法則を公開。メールや報告書、企画書、リリースなど、現代のビジネスパーソンにとって「書く力」は必須。
現代アートの意味や歴史、近代美術やコンテンポラリー・アートとの違いから、政治・価値・ケアとの関係まで、現代アートをめぐる「?」を解き明かす!
「実践的」「ビジネスに役立つ」と喧伝され、世間で注目を集めてきた行動経済学だが、いまその有効性に疑惑の目が向けられている。行動経済学会会長が、歴史的経緯を振り返りながら、理論を基礎から紐解き、その批判を徹底検証。学問的な意義を明らかにする。
約400年にわたり、大西洋を航海した奴隷船。「裸の移住者」としてアメリカ大陸に連行された人々は、いかにしてアフリカの声と音の伝統を再創造し、次世代へと繋いでいったのか。アフリカへの帰還という主題から、音楽、文学、アートなどを横断的に捉え、その歴史と現在を旅する。世界にひろがるブラック・カルチャーへの招待。
●POG
◆コンテンツ / イベント / 製品
もうかつてほどマーベル映画への関心がないのでね…。マーベルは戦略を見誤ったよね。
人気コンテンツクリエイターでストリーマーのConnor(CDawgVA)が、今年もCyclethonの第4弾として登場します。このイベントでは、彼とクリス・ブロード(AbroadinJapan)、そしてゲストたちが数日間、日本中をサイクリングし、免疫不全財団への募金活動を行います。今回の遠征は、第1回サイクルトンが開催された北海道の最東端から行われ、チームは4月27日までに東京に到着するために南下します。CDawgVAの公式Twitchチャンネルでストリームを視聴できます。総延長は1,200kmで、CDawgVAとクリスは最初のサイクルトンとは異なるルートをたどっています。
VSHOJOミラー➡ironmouse - Twitch
北海道➡東京までの道のりを自転車で縦断しながら配信内で募金活動を行うチャリティイベントで、毎日長時間配信中。
昨日は北海道の牧場エリアを通過する際に、多くの馬が放牧されているところが見れたりしました。なかなか見ることが出来ない景色も多々見れて面白いですね。少し観光もします。
毎日ゲストが変わるし、海外Vtuberが時々会話に登場するし、物理スナイプ(配信を知って凸してくる)も来たり。
◆競馬
最も注目を集めるのは、無敗でホープフルSを制した現王者「クロワデュノール」。そこに、きさらぎ賞の勝ち馬「サトノシャイニング」や、故障から復帰した重賞馬「エリキング」などが待ったをかける。また、そのほかにも、キャリア5戦すべて2着以内の実力派「ジョバンニ」や、まくりに注目が集まる「ファウストラーゼン」、共同通信杯を制し波に乗る「マスカレードボール」など、将来性豊かな若駒がそろった。果たして結果は…!?
無難な結果寄りですね。巳年の皐月賞は2周期連続で⑦➡⑭で決まっているのですが、果たして…。
これだけ若手の問題が続くと、競馬学校からいきなり厳しい大人の世界に飛び込むというのが、なかなか難しい時代なのではないかなとか考えてしまう。
競馬学校➡競馬の間に何かワンクッション挟んで、社会のことや世の中ことや自分自身のことを考える時間や体験が必要ではないのかなとか考えてしまう。