Month Topics February(#3)

◆ピックアップ(ゲーム)


紆余曲折あったAnnapurnaの次なる新作が気になりますね。続報途絶えているタイトルについても。

発表当時は凄いコラボだぞって思ったけど、いざ発売間近になって思うのは、そこまでの親和性はないかなって…。ただ、思い入れのある『FF8』~『FF9』あたりのキャラで良いイラストカードがあれば集めたいですかね。

どんな理由であれ、これは驚きだし奇妙。

予告されていなかった気がしたけど、いきなりバトグラに大規模アップデート入ってた。これは嬉しい。
特に今の環境が面白くなかったから尚更。

ホロライブのインディーゲーム、マジで毎年5本以上出るような感じになっていくのか。
年末に”なんちゃってTGA風ゲームイベント「TGAGWCAGA」”を開催してくれたパブリッシャーが、また手作り感満載のイベントを開催してくれると。素晴らしい。

どんな形であれ、今後も注目ですね。

この「こぢんまりとした生存戦略」をしていかないと不味いなと感じている海外ゲーム企業(インディー含め)が増えてきているから、レイオフ(ほぼリストラ)が大量に発生しているのではないかな。それほどにゲームをヒットさせることが難しく、リスクが高いと。

目指せ400人開発体制。その時代に合わせての開発規模に

グラフィックが”飾り”だとは全然思わないけど、最も重要なのはゲーム内容であることは間違いない。
キャラクターや背景などのデザインとグラフィックデザインの親和性が重要で、「グラフィックが綺麗」だとかそういう簡単な話ではない。



・・・、やはりガンホーはダメかぁ。

PS5の時限独占タイトルはかなり充実していきそうな雰囲気ですね。ゲーム内容もそれなりに多様だ。


PS5販売台数はここから大きく伸びていくかもしれないね、ラインナップ数やバリューの改善が顕著で、今年から向こう3年くらいは毎年かなりのキラータイトルがリリースされる気配がするため。

これは嬉しいね。「闘技場」の大きな変化などもあるから、今年はHSにとっては大きな1年になりそう。



充電式バッテリーを備えているのも特徴です。Lipsitz氏は「可能な限り既製部品を使用し、コストと複雑さを最小限に抑えること」「一体型ディスプレイとスピーカー、ヘッドホン対応」「人間工学に基づいた美しいデザイン」等を考慮してGAME BUBを開発しており、将来的にはWi-Fiなど他のシステムにも対応させるという目標を掲げています。
完成したら、かなり売れそう。現時点で通信ケーブルでの対戦も出来るとのこと。




◆ピックアップ(オールジャンル)



最近話題のエンゲル係数にまつわる記事。
エルンスト・エンゲルも想定していなかったでしょうが、所得が増えると、その伸びの範囲内に連動して食料費も存分に増えるのです。昨日より良い肉、良い酒を喰らいたい。そして喰らえる。食べることは「生きるため」ではなく「趣味」なんです。エンゲルの時代とは、ここが違う(はず)。
趣味・贅沢としての食事へと変化してきているので、日本が貧しくなったのではなく、食事を趣味の一部として捉え、多くのお金を食事へ消費する人が多くなった&物価高というのが正しい。というような感じ。

やはり、注目されるにはそれなりの記事タイトルと内容を考えるしかない。
電撃オンラインって、日本のゲームメディアとしてはもう影が薄くなっていて、敢えてチェックしにいかない日の方が多いけど、ちょっと”強め”の記事タイトルであれば気になるもんね。




◆Steam通


本作の開発元Relic Entertainmentは、『Company of Heroes』シリーズや『Age of Empires IV』などを手がけ、RTSゲーム開発に定評のあるデベロッパーだ。近年はセガの傘下スタジオとして知られていたが、昨年3月に独立。そして今年2月になって、従来のような大型タイトルの制作を続けつつも、より小規模な作品の開発に注力する新たな方針を発表。本作『Earth vs Mars』はその第1弾として、「Relic Labs」ブランドからリリースされることとなる。
Relicが独立系スタジオになるのは20年ぶりですし、独立したからこそ、こういう動きが出来るのですかね?

今、かなりパブリッシャー事業を頑張っているtinyBuildの四天王的タイトルの一角。


↓で紹介しているタイトルがメディアでも紹介されていた。3日遅れくらい。

このラヴクラフト風のリアルタイム戦術ゲームでは、1920年代のカルト教団のリーダーとして、オールド・ワンズからのミッションに挑みます。カルトを結成し、不気味なモンスターを召喚し、ステルス戦術ミッションを引き受けて狂気を広め、力を蓄えましょう! 『CTHULHU KEEPER』では、あなたは宇宙の恐怖です。
ゲーム内容が特殊そうで面白そうですし、出来も良さげ。

これは昨年末に見逃していたニュースです。
『Arcs』は昨年話題になった&近年における最上位評価ボドゲの1つ。
そんな『Arcs』のデジタル版が開発されていて、2026年前半にリリース予定ですよ、という内容。
Dire Wolfの開発力はとても高いので十分に期待出来る。

ヘルヘイムの世界に入り、北欧神話の冥界にある荒涼とした島に村を建てましょう。資源を集めて敵の攻撃から村を守ることで、村を改善および維持します。あなたは死者の領域で繁栄することができますか?



「ホロライブ・オルタナティブ」を題材とした作品。企業的インディーなので、流石にクオリティ高い。




チート的な機能使い放題なFPS、なるほど。

何故かゲームの中では忙しく仕事をしたくなってしまうゲーマーたち…w







◆ゲーム話題・ゲームレポート(主にゲームメディア)


まぁ、どこも苦しい。









◆雑多に読み物・話題(個人のブログポストやゲーム以外の話題)

”ついに”というか”ようやく”というか。






◆テック







◆本の話題&「気になった本」

毎年恒例のお楽しみ。皆、どんなジャンルに関心のあった2024年だったのだろうって。

個人的に彼のファンなので。

かつて存在した有名な格ゲー雑誌『ゲーメスト』の編集長が振り返る、格ゲー黎明期とゲーメストの歴史。

ゲーム内で流れる音楽の魅力は子供の頃から感じていたことなので、気になる。

競馬始めそうな兄弟・知り合いへどうでしょうか。





ちょうど、最近このような動画を見ましたよ。















コミックです。パケ買い。

コミックです。

コミックです。



この値段ならありな気もする。

SNSで見た服をスマホで即ポチ、映画はサブスク、車はカーシェアでOK、ブランドもののバッグより他人がうらやむ珍しい経験を──若者から中高年まで、こうした今どきの消費行動の裏には、いったいどんな心理が働いているのか。次から次へとモノと情報が流れる時代にあって、現代人の消費スタイルは歴史的な変化を迎えている。マーケティングの専門家が、「リキッド消費」という新たな現象の謎を徹底解剖!



◆コンテンツ・製品


こういう風に絞られたメンバーでのくじの方がいいな。

速いw、流石に映画館には観に行ってもらえなかったよね。


あそこまでやって打ち切りは許されない。そうでしょう。


2/14発売。



◆競馬


1973年10月16日に初騎乗。同年11月6日に初勝利を挙げた。83年に年間129勝をマークして初の大井リーディングに輝くと、その後は1985~2004年まで20年連続でその地位を守った。
20年間リーディングは凄すぎる記録でまさしく”大井の帝王”、お疲れ様でした。
+
大怪我過ぎて、逆に人間ってこんな酷い状態になっても大丈夫なんだ…ってなる。