◆ピックアップ
久々に楽しみだと感じている、細田守監督作品。
『黒神話』の大ヒットに続けるか、中国産のAAAクラス・ソウルライクタイトル。
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「だれかの心臓になれたなら」…響いたよ。
寂しいねぇ、でも成長を感じた…お疲れ様。
…最近、ホロライブの内情について語るような配信がいくつかあって、まぁ察する部分が多々あるよね。
やはり、「アイドル路線」・「多忙さ」・「多大なプレッシャー」を覚悟して入ってくる今の新人とそうではなかったメンバーとでは、この仕事との相性や向き合い方が違うよね、ということ。
[「侵攻」と「撃退」,2つの勝利条件のどちらを目指す?]
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思いのほか良さそうな出来に見える。
うん、まぁアニメの方が強いので仕方ない。
今年のコナン映画を早速観てきましたが、個人的にはそこまでだったかな。
これは凄いことですね。
その後100万本に到達したようです、凄いですね。
◆5月のコンテンツ
いやぁ、本当に毎月新作が熾烈ですね。優良なゲームが本当に多い。
うむ、ビッグタイトルはないか。
うむ、特に気になる作品はないか。
『スター・ウォーズ:テイルズ・オブ・アンダーワールド』があります。
◆Steam通
かなり面白そう。Devolver Digitalがパブリッシャー。
『Broken Arrow』は、5vs5対戦やCo-op PvEに対応する大規模なリアルタイム現代戦タクティカルゲームで、アメリカとロシアそれぞれの軍に所属するプレイアブルな専門部隊(各陣営5種)や独自の部隊構築システム、詳細かつ奥深いユニットカスタマイズ、300種を超える軍事ユニット、大規模な市街戦、6種のユニットカテゴリ(偵察、歩兵、戦闘車両、支援、ヘリ、航空機)、キャンペーンミッションの作成に使用された高度なシナリオエディタを含むSteamワークショップ/MOD対応といった要素を特色としています。
対戦ゲームとしてはSteamウィッシュリストランキング4位で期待されています。
『Spell Rift』は、敵があなたと同じくらい危険で熟練しているユニークな戦闘システムを備えたターン制の戦術ゲームです。強力な呪文の組み合わせを作り、蓄積されたチャージを使用し、半自動バトルでさまざまな敵を倒してください。すべてのターンが戦術的な決定です!攻撃位置を選択し、呪文を組み合わせ、地形機能を使用します。ただし、各モンスターには独自の能力セットがあり、チャージを蓄積したり、呪文を組み合わせたり、予期しない戦術的状況を作り出したりと、あなたと同じメカニズムを使用できます。
オンラインPVPあり。
画面の下部に生息する宇宙探索についてのリラックスできるゲーム。取引、戦闘、採掘、サルベージを行い、手続き的に生成された銀河を通り抜けましょう。自動操縦がビジネスを処理し、あなたの財産を築く間、ゲームをアイドル状態にします。
スクショだけでは分かりにくいですが、画面下部だけ使用するタイプのゲーム。
日本のゲーム企業産インディーゲームですが、ルックスの出来はイマイチで、その点ではセンスが感じられない。ルックスセンスはかなり重要なので、その時点で売れない。
『TOLOM』は、ターン制の戦闘を備えたデッキビルディングのローグライクゲームです。プレイスタイルを変えるスーツを装備し、消耗品カードで戦い、自分のペースで探索しましょう。戦闘を選択し、アップグレードを見つけ、最後の挑戦にいつ直面するかを決定します。転んだ場合は、新しい戦略で戻ってきてください。
電気自動車が君臨する世界で、あなたは今、荒野にある古いガソリンスタンドのオーナーです。コンパクトなガソリンスタンドシミュレーターで、取引を確立し、ビジネスを発展させ、この奇妙な場所の秘密を解き明かしてください。
ドット絵が素晴らしい。
これは隠し物探しとパズル式スクラップブックを組み合わせたゲームです。プレイヤーは言葉を失った少女となり、謎解きを通じて旅路で出会う生活の断片を収集します。ユニークなスクラップブックコラージュシステムを中核に、集めたアイテムはデコレーションシールに変換され、個性あふれる記憶のアルバム作りに活用できます。
この遊び心のあるローグライクデッキビルダーで、遊び場で最もクールな子供になりましょう。愛らしいステッカーですべてのカードを自分で作成し、驚きに満ちた綱引きカードバトルでライバルを驚かせましょう!
『Boss Fish』は、デスクトップのどこにでも配置できるリラックスできるカジュアルなアイドルシミュレーションゲームです。仕事や勉強の休憩中に、自分だけの水槽を作りましょう。魚のパックを購入したり、愛らしい赤ちゃん魚を育てて利益を得たり、水槽に入れて継続的な収入を生み出したりすることができます。あなたが稼いだ利益を使って装飾を購入し、あなたの仕事や勉強の時間にあなたに同行するあなた自身のユニークな水槽を作成します。
ついに見つけました。P35セミラミド。この古い建設プラットフォームは、しばらくの間私たちの家になります。その助けを借りて、最後に生き残った原子炉を始動することができます。しかし、帰り道では、できるだけ多くの人とリソースを集める必要があります。汚染、飢餓、争い、捕食者、侵略者にもかかわらず。
『Loafing Town』は、仕事の合間にピッタリの放置ゲーム!神のような視点で モンスターを召喚 し、勇者を育成、建物をアップグレード。仕事をしているフリをしながら遊べます。物理演算を活かした操作で、デスクトップ玩具のような楽しさ!こっそりサボるならこれ!
可愛いポーカーローグライク。『Pokerii』は、カードが友情や感情的なつながりを形成し、強力なコンボと幸福感を高める効果を解き放つ居心地の良いデッキビルダーです。愛らしいペットとおいしい食べ物を集めて、ラウンドごとにさらに強く成長してください。
『Richat Structure』は、地球上で最も神秘的な場所の1つに拠点を置く戦略的な発掘シミュレーターです。サハラ砂漠のリング状の構造物、地球のブルズアイとして知られる神秘的な地層の中心に科学探検隊を導きます。この場所は宇宙から見えます。科学者はそれを研究し、陰謀論者はそれを議論します。しかし、誰も十分に深く掘り下げたことはありません。\\地下インフラを建設し、鉱山や研究所を作り、資源を抽出し、異常な発見を研究しましょう。機器をアップグレードし、作業グループを指揮し、遠征の進行に影響を与える決定を下します。リシャット・ストラクチャーで見つけたものはすべて研究に向けられ、深く掘り下げれば掘り下げるほど、答えは科学のように見えなくなります。
『Dead Station Files』は、運命の宇宙ステーションでのサバイバルをテーマにしたタクティカルローグライクゲームです。すべてのキャラクターは、死にゆくシステムのデータファイルにすぎません。災害の背後にある真実を明らかにするために、脱出を探索し、適応し、計画してください。
『Dreamless Kingdom』は、軽快なパズル解き、雰囲気のあるストーリーテリング、シュールな世界観を融合させた、ストーリー主導の探索ゲームです。夢に歪んだバイオームを進むと、奇妙な村人たちと出会い、彼らの抑圧された希望を解き放ち、かつては活気に満ちていた世界の壊れた感情のタペストリーを縫い合わせます。
究極のサンドボックスゲーム。注文住宅を建設し、都市全体を設計し、繁栄する文明を創造し、社会の欲求とエネルギー、技術、農業などの産業の経済的需要のバランスを取ります。
その方がいいかもね、3月~4月は強力な新作が多過ぎて熾烈だった。5月も熾烈だけど…。
◆ゲーム話題・ゲームレポート(主にゲームメディア)
今回の復刻は、現代の環境にあわせた互換性サポートを提供するGOG.com独自の取り組み「GOG Preservation Program」によるもの。プログラムの一環として公開されている“復活してほしいゲーム”の投票サービス「GOG Dreamlist」にて、2万3000人以上のファンから投票を受けて決定したという。
思い出深い。今後も注目のプログラムですよね、GOGの復刻。
最初は賛否両論になりそう。
◆雑多に読み物・話題(個人のゲーム関連ブログポストやゲーム以外の話題)
どんなに優れた原作があって優れたキャストがいても、優れた作品に創り上げるのは至難の業だということが分かる。この舞台でも最初のプレビュー公演(ゲームでいうところのα版)では問題が山積みであったことが語られていた。だけどプレビュー公演をするまではその問題には気付けていなかったように、やはり部外者からの評価や指摘を受けて初めて気付くことも多いということ。いや、気付いている関係者もいたかもしれないけど、立場上の関係で指摘し難い。
プレビュー公演7回目くらいでは、ドキュメンタリーの撮影が入れないほどにピリピリしていた。プレビュー公演は短期間で開催し続けるのに、台詞やシーンが大きく変更になっていくので、覚えるのが大変そうにみえた。
「餃子の王将」云々関係なく客単価が1300円くらいになってきているよねってこと。お店ごとに戦略が違っていきそうですよね。
◆テック / サイエンス
だろうね。
◆本の話題と【気になる本】
⇩【気になる本】(4/28~5/6)⇩
2021年の春に俳優・山田孝之が「生きる力を身につけたい」と言い、仲間たちとともに立ち上げたコミュニティが「原点回帰」。彼は全国の畑で土を耕し、種をまき、魚を釣り、野草を摘み、そこから得た学びをシェアすることで、自分たちの手で食べ物を作るという原始的な営みを取り戻そうとしている。しかし、この本で伝えたいのは、単なる有機農法の実践記録ではない。山田孝之が「原点回帰」という場を通じて作り上げたのは、“仲間とともに生きること“の新しい形である。
全世界で大反響!米TIME誌でも取り上げられた話題の書が、サイボウズ式ブックスから遂に刊行!プルラリティ――それは、「違い」を乗り越え協働するための技術次代の世界的カリスマ・オードリー・タンとマイクロソフトの首席研究員にして気鋭の経済学者・グレン・ワイルが描く、テクノロジーと民主主義の未来ダライ・ラマ14世、中華民国前総統・蔡英文、イーサリアム創設者・ヴィタリック・ブテリンなど、各界から賛同の声が続々!
ゲーム開発の最前線で活躍してきた著者たちが、デジタルゲームにおいて、数学がどのように活かされてきたのかを、実例や歴史とともに紹介する一冊。
ジョージア「世界は誰かの仕事でできている。」リクルート「バイトするなら、タウンワーク。」を考案した名コピーライターが、\\118の曖昧な感情を徹底言語化!//
本書は、世界で初めて「TRAIL LEARNING(トレイル・ラーニング)」をコンセプトに掲げた一冊です。歩くことは単なる移動手段ではなく、人間の思考や創造性を深める行為です。古代ギリシャの哲学者たちは歩きながら議論を重ね、巡礼者たちは旅を通して自分自身と向き合ってきました。私たちもまた、歩くことで新たな洞察を得て、次の一歩を踏み出してきたのです。
「日本人英語」は捨てる社会人の英語は長い時間をかけてバイリンガルとなることのメリット英語で若い脳を保つ
昭和型のマネジメントはもう通用しなくなり、それでもチームとして成果を出さなければならず、部下のメンタルケアもしなければいけない。マネジメントを学ぶ機会も少なく、自己流でやるか会社のルールに沿っているが、もうどうしていいかわからない、という状態の方も少なくないのではないでしょうか。そんな苦しい時代のマネジャーの羅針盤となるのが本書です。
マーベル・スタジオのビジュアル開発責任者であるライアン・メイナーディングは、映画『アイアンマン』(2008)の構想段階から、マーベル・シネマティック・ユニバースの愛すべきヒーローやヴィランたちをデザインしてきた重要なクリエイターである。本書『マーベル・スタジオ:ジ・アート・オブ・ライアン・メイナーディング』では、彼の他に類を見ない象徴的なビジョンを制作過程のスケッチから完成版イラストまで数々のアートが数多く収録。
「働き方改革」「お役所仕事」「デジタル革命」「競争」「縄張り」ほか…現代社会のいたるところで遭遇する理不尽なこと、あたり前のことのように言われるが、よく考えると納得できない「愚かな行為」をつぶさに検証。生物としての人間がもつ〈生存欲求〉と「集団」生活が余儀なくさせ、理性によって制御できない行為を解く。人間社会の根源的メカニズムに迫る意欲的論考。一級建築士としてさまざまな都市づくり、建築の現場に関わる著者ならではのエピソード満載。高いところに自分を置いて他者を冷笑する「愚行」とは無縁、読みやすく、ユーモアに満ちた論述。
本書は、トランプ・バイデン両政権下のアメリカ社会を、映画を通して読み解くことを試みる。政治、経済、人種、移民、ジェンダーなど多岐にわたるテーマを対象に、カルチュラルスタディーズの視点から、映像文化に潜む社会構造や権力関係を分析。オバマ政権のリベラルな政策からトランプ政権の保守反動、そしてリベラルに揺り戻しが起きたバイデン政権まで、近年のアメリカが抱える分断と課題を考察した一冊。
ごみとモノの境界を丹念にたどり歩き、「ごみか、モノか」という二極化した捉え方に異議を唱え、所有者の痕跡などから私たちとごみとモノの緩やかな関係性の再構築を宣言する。フリマアプリの浸透など、今日のリユースの流れにもつながる視点や論点を提示する、ごみをめぐる知的冒険の書。
日本のインド映画ブームの先駆けとなったタミル語映画『ムトゥ 踊るマハラジャ』や、世界的な大ヒットとなったテルグ語映画『RRR』など、日本の映画シーンを盛り上げてきた南インド4言語圏(タミル語・テルグ語・カンナダ語・マラヤーラム語)の作品を、日本未公開作も含めて300以上紹介!
視点を変えれば街も変わる! 専門家と東京を歩ければ見えてくものがある! 接着剤、野草、石、タクシー、公園にある古墳など単なる教養ではない「日常生活を捉え直す」視線から街を歩くとまた違った街の姿が見てくる。ノスタルジーでない“いま・ここ”から始まる東京の歩き方読本。
「自分が生きたいように生きればいい。そして、周りにいる友だちがやりたいことをすることを支援する。そうすることによって君たちの世代全体の能力を高める」著者が中高生に向けて「正直かつ親切に」語った講演、寄稿、インタビュー。
注目高まる技術哲学の分野における、最良の入門書が待望の邦訳。技術哲学の開拓者たるドン博士が生前に行った北京大学での講義+国内の専門家による概論で本領域全体の俯瞰が可能になる。
無農薬・無化学肥料で庭づくりをしてきた植木屋さんが、長年の経験と観察をもとにあみだした農薬を使わない虫対策のコツを豊富な虫の写真とともに紹介。
いま、いちばん新しいエジプト通史!旧石器からローマ時代まで、世界の最新研究成果を網羅し、時代順にわかりやすく解説する。初版後の最新情報をもとにアップデート!
マジョリティの権力性を排した共生はいかにして可能か? マイノリティを従属的な位置に置き続ける同化主義の不可能性を論証し、従来の「多文化共生」はその一形態であると看破。多現実主義の視座から非‐人間を含むさまざまな他者との境界を問い直し、「共生」概念を根本から再構築する画期的論考。
ヴィルヘルム・グリム、フケー、C・G・ユングらを魅了し、人心を惑わす「危険な書」として発刊即、発禁となった禁断の書。霊界、幽体離脱、ドッペルゲンガー、テレパシー等々を克明に詳述したユング゠シュティリングの哲学的思索の総決算の書にして、スヴェーデンボリを超える心霊書。本邦初訳。
魚たちと音の関係、海中騒音の現状と解決策、ふだん、私たちが気にとめることの少ない海中の音の世界を、最新の研究と取り組みを通して、身近に捉え直す。
【特集】何が若者たちを闇バイトに追い込むのか?
脚本の妙、個性的な風貌、印象的なセリフでミステリファンの心をとらえて離さないドラマ「刑事コロンボ」。主演俳優ピーター・フォークについてのみならず、監督、脚本家などの証言をもとに、ドラマの舞台裏まで網羅した一冊。
宮崎県の南端、串間市の都井岬には、日本に現存する8種類の在来馬の1種である御崎馬が生息している。彼らは自力で餌を食べ、自然に繁殖をし、江戸時代から今日まで脈々と命を繋いできた。都井岬の美しい風景のなか、穏やかで悠然とした彼らの姿を撮り続けた作品を「朝」「昼」「夕」「夜」に分けて4巻で紹介する。今回の「朝凪」は太陽が昇り始めた早朝から天高く太陽が昇りきるころまでの馬たちの姿をとらえたもの。
本書は、アラン・セクーラやマーサ・ロスラー、中平卓馬ら写真家の創作・批評に加え、フォトリーグや全日本学生写真連盟といった集団の制作や活動をドキュメンタリー形式の再発明と捉え直すことで、ドキュメンタリー写真概念の拡張を試みる。
環境人文学の蓄積と現在地を提示する
世界の終末を予測する未来予知デバイスをめぐって、テック企業の支配者たちとサバイバリストたちの壮大な情報戦がはじまる!
◆コンテンツ / イベント / 製品
トラッキング技術はかなり高度に見えました。バトグラ勢として応援していきたいね。
やはり、アニメ化するのね…面白くなりそうだ。
ナレーションによると、「宇宙の最も暗い隅から来た5つの異なる生命体-それぞれがユニークで致命的な種族」が選ばれ、研究のために地球に持ち帰られました。
普通のゼノモーフだけでも十分脅威なのに、それ以外の生命体が登場する可能性があるということで、とても楽しみになってきた。
もっとSW好きが増えて欲しいから嬉しいねw、5/3に特別配信。
◆競馬
全文が載っています…これは泣く。
故障とメンタルは大きく関係している気がする。リバティアイランドは近走明らかに負け過ぎであり、メンタル面が既に落ち気味だったのではないかなと。そうなると調教もそうだしレースでも気持ちが入らない、そんな中で厳しいレースをしたら、故障が発生する可能性が上がる、そんな気がしている。これは今回初めて感じたことではなくて、ここ数年レースを見てきた中で何回も感じていたこと。特に好走を続けていた馬がいきなり不調に陥った場合、その数レース後に故障もしくはレースを中断するようなことになることが多い。
サイレンススズカを思い出させるよね…。